書籍、CD、DVD、映画など

2020年1月25日 (土)

不全感の残った「CATS」

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不全感だけが残る映画だった。
・人間が登場しない作品の「実写」といっても、顔と手以外は、背景も小道具もCGによる作り込み
・ほとんどアニメの世界、だったら全てアニメ(CGではなくあくまでもアニメ)にすればいいのに
・背景の映像がゆらゆら揺れて気分が悪くなるので、目を閉じて音楽だけ聞けば良い
・キャラクターの特徴が描かれていない、というよりなんでヴィクトリアが中心なの?
・なんでデュトロノミーが婆さん猫(吹き替え版hが大竹しのぶってのは、この映画だったらさもありなんだが)なの?
・列車猫のシーン、ガラクタで列車を作らないじゃないか
・四季の舞台のほうがが良いと思ってしまった
映画のための新曲が入っている。
これを舞台に取り入れると、ストーリーを変えなきゃならんか。

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https://cats-movie.jp/

これまでは、四季の舞台を横浜と大井町で、そしてドイツ・カンパニーののウィーンでの公演を見ている。
@横浜(2011年)
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/cats-c590.html
@ウィーン(2012年)
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/wien-und-hal-40.html
@大井町(2019年)
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-5e7604.html

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家には、LP(1981年、ロンドン、エレイン・ペイジ)、DVD(2003年、エレイン・ペイジ)、CD(1983年ドイツ語)があるので、耳直し。

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2020年1月23日 (木)

Carlos Kleiber New Year's Concert 1992

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1992年の、Das Neujahrskonzert der Wiener Philharmoniker、指揮はCarlos Kleiber。
オーソドックスな、ニューイヤー・コンサートだ。
この年はレナード・バーンスタインの指揮の予定だったのだが、1990年10月14日の死去によりクライバーが代行した。
DVDではパウゼはなく、第1部第2部連続。
このとき、知人が立ち見席にいたらしいのだが、画面では確認できず(笑)。

第1部
Die Lustigen Weiber Von Windsor – Ouvertuere (Otto Nicolai)/ウィンザーの陽気な女房たち序曲(オットー・ニコライ)
Stadt Und Land (Johann Strauss II)/町と田舎(ヨハン・シュトラウス2世)
Dorfschwalben aus Osterreich (Johann Strauss)/オーストリアの村つばめ(ヨーゼフ・シュトラウス)
Feuerfest! (Johann Strauss)/鍛冶屋のポルカ(ヨーゼフ・シュトラウス)
Vergnuegungszug (Johann Strauss II)/観光列車(ヨハン・シュトラウス2世)
第2部
Der Zigeunerbaronr – Ouvertuere (Johann Strauss II)/ジプシー男爵序曲(ヨハン・シュトラウス2世)
Tausend Und Eine Nacht (Johann Strauss II)/千夜一夜物語(ヨハン・シュトラウス2世)
Neue Pizzicato-Polka (Johann Strauss II)/新ピツィカート・ポルカ(ヨハン・シュトラウス2世)
Persischer Marsch (Johann Strauss II)/ペルシャ行進曲(ヨハン・シュトラウス2世)
Tritsch-Tratsch-Polka (Johann Strauss II)/トリッチ・トラッチ・ポルカ(ヨハン・シュトラウス2世)
Sphaerenklaenge (Johann Strauss)/天体の音楽(ヨーゼフ・シュトラウス)
Unter Donner Und Blitz (Johann Strauss II)/雷鳴と稲妻(ヨハン・シュトラウス2世)
Jokey-Polka (Johann Strauss)/騎手(ヨーゼフ・シュトラウス)
An Der Schonen Blauen Donau (Johann Strauss II)/美しく青きドナウ(ヨハン・シュトラウス2世)
Radetzky-Marsch (Johann Strauss I)/ラデツキー行進曲ウ(ヨハン・シュトラウス1世)

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レクトロ物語

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レクトロは、自分の気持ちに忠実で、その気持ちに沿った暮らしに一定入ることができるのだが、やがて裏切られてしまう。
最後は死を迎えるのだが、その死によってそれまでかかわった人たち生き物たちと邂逅できるのだが、これは、真面目に生きて報われない、現代社会に対する広い意味での「風刺」であろう。

クレーンから降りてこないクレーン男の親友としてのレクトロが登場する、チムニクの「クレーン男」は読んだ。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-d4c621.html
ドイツの絵本作家チムニク(Reiner Zimnik)の邦訳は、「タイコたたきの夢」(パロル舎)、「熊とにんげん」(徳間書店)、「かしこいふくろう」(佑学社)、「ゆきのプレゼント」(童話屋)、「ビルのふうせんりょこう」(アリス館)、「くまのオートバイのり」(佑学社)、「セーヌの釣りびとヨナス」(パロル舎)などが出ている。

ライナー・チムニク/著
上田真而子/訳
福音館
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=1011

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2020年1月22日 (水)

コメコンデザインシリーズ8 「ウンゼレ ハイマット 我らがふるさと」旧東ドイツチューリンゲンのおもちゃ街道を訪ねて

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以前、「DDR Spielzeug」という東ドイツの玩具の本を読んだが、ホセとイスクラさんが訪れたゾンネベルクは玩具生産地としてなんども出てきた。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-5b29.html
ここまで行くのも、ちょっと大変そうだ。

玩具類は、ドレスデンのDDR博物館にもたくさん展示されていた。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/10_3-die-welt-d.html
そして、プラッテンバウ(Plattenbau)の様子も再現されていたが、これをそのまま縮小すれば、ドールハウスになりそうだった。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/10_2-die-welt-d.html

第一部
アリドールとの出会い
私は、私は一体...どこから...?
郷土資料館を訪ねて
A.Riedelerの歴史
アリドールのあれこれ
スタイリッシュなドールハウス家具
ドールハウスの焦点に並んでいたもの
仲間たち
第二部
ゾンネベルクへ
ゾンネベルク地方のおもちゃ産業の歴史
コンビナートと周辺で作られていた製品
終わりに

イスクラ
http://iskra.ocnk.net/product/18742

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2020年1月21日 (火)

昭和とわたし 澤地久枝のこころ旅

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澤地久枝さんの著作から、文章を断片的に集めて構成されている。
その意味では、導入本だ。
澤地久枝さんの著作は「妻たちの二・二六事件」「滄海よ眠れ」など、何冊か読んでいるが、一番最初に読んだのはたぶん「火はわが胸中にあり」、5年前にも手にしている。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-5085.html

銘記しておきたいのは、「あたりまえのことを言ううのに、勇気が試される。それが、タブーのある社会である。(中略)思考にせよ信仰にせよ、信じるところを表明するのがいのちがけであるような社会は誰に幸福をもたらすか、考えたい。」(P.119、『わたしが行きた「昭和」』より)。
そしてとくに前半の「I わたしの満州 戦前から戦中を過ごして」「II 棄民となった日々 敗戦から引揚げ」「III 異郷日本の戦後 わが青春は苦く切なく」は、昨今のこの国のありように身を置いている者として、元の本も含めて後世に伝えるべき言葉の数々である。

ルドンの作品を「鎌倉まで出かけてゆき」見たとの記述(P.227、1993年の「画家の妻たち」)があるが、これは、閉館した神奈川県立近代美術館鎌倉で1992年10月10日~1992年12月20日に開催された、「マネ・ルドン・クリンガー展 幻想版画の詩と神秘」ではなかろうか。

本書でも冒頭(P.19)と後半(P.230)で、向田邦子さんからすすめられた「時の娘」も、読んだなあ。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-adb1.html

序 その仕事を貫くもの
I わたしの満州 戦前から戦中を過ごして
II 棄民となった日々 敗戦から引揚げ
III 異郷日本の戦後 わが青春は苦く切なく
IV もの書きになってから 出会ったひと・考えたこと
V 心の海にある記憶 静かに半生をふりかえる
VI 向田邦子さん 生き続ける思い出

澤地久枝/著
文藝春秋
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612314

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2020年1月20日 (月)

障害者割引きっぷの手引き vol.1 JR(旅客鉄道会社)編

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なぜか、活版TOKYOに出店していて、見つけてしまったのであった。
ぜんぜん活版じゃないのだが。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-631f2a.html

内容としては、運賃割引の歴史、障害者手帳の法規、運賃等の割引の法規、実際の例などを、かなり細かく調べてある。
精神障害者に対する割引制度がないことにも、言及している。
ただし、一般障害者手帳ユーザーが割引で交通機関を利用する際の手引きになるかといったら、ちと違うかもしれない。

第1種障害者と利用することが多いが、ほとんど長距離でしか利用していない。
家から近所の一駅二駅、あるいは、東京や横浜などのとき、どこかに出かけても近距離では、全く使うことはない。
最近はIC乗車券しか使わないが、出る時に有人の窓口で手帳を提示すれば割引扱いになることは知っているものの、めんどくささが先に立つ。
ところで、IC乗車券で割引を受けるとき、手帳所持者のIC乗車券で本人半額、介護者のIC乗車券で介護者半額とするのか、いずれかのIC乗車券でまとめて半額するのか、どうするのだろう。
ちなみに、羽田空港のリムジンバスでは、介護者のIC乗車券で、本人介護者のバス運賃を半額にしてもらって支払っている。

また、昔の「割引証」はなくなり手帳提示で割引を受けられるのだが、手帳の出し入れでボロボロになる、手帳を紛失しやすくなるなど、「割引証」の方がいいという声も聞く。
知的障害者への「バス割引証」は、自治体によっては希望者に出している。

精神障害者に対する運賃割引の導入に向けては、国会でも質問主意書が出ているが、回答は木で鼻をくくったような内容である。
第196回国会(常会) 質問主意書
質問第一一〇号
精神障害者に対する交通運賃割引制度の実施状況に関する質問主意書
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/syuh/s196110.htm
第196回国会(常会) 答弁書
答弁書第一一〇号
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/touh/t196110.htm

「vol.1」とあるからには、以後も出るのか。

第1章 障害者に対する運賃・料金割引制度の歴史
第2章 障害と障害者の解説
第3章 身体障害者手帳と運賃・料金割引制度の解説
第4章 障害者割引乗車券の解説
第5章 特殊な対応

西村博章/著
佐野豊/著
交通法規研究会
https://www.trrc.gr.jp/syougaisyawaribiki-vol1/

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2020年1月17日 (金)

男はつらいよ お帰り 寅さん

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先日見た、2019年公開の第50作「男はつらいよ お帰り 寅さん」のノベライズ本で、映画に忠実であるが、映画にはなかったエピソードもある。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-1aabdb.html

満男が語るモノローグ文体(本作では年齢は明示されていないが、1969年生まれなので現在50歳、この年齢が各文体かどうかは、ちと疑問)なので、映画の場面と重ね合わせると、あのシーンでの心中はこうだったのかと思うことができる。
でも、本書にとらわれない見方で物語を編むことができてもいいのではないだろうかとも思う。

小路幸也氏のブログ
http://solas-solaz.mods.jp/diary/1652

週刊朝日書評
https://dot.asahi.com/ent/publication/reviews/2020010900081.html

小路幸也/著
山田洋次/原作・脚本
朝原雄三/脚本
講談社
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000323635

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ミニ国家 リヒテンシュタイン侯国

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Bunkamuraで開催された展覧会「建国300年 ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」に行った時に購入した。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-d00011.html

リヒテンシュタイン侯国そのものには行ったことはないが、関係するところには、行ったりそばを通ったりしたことはある。
ウィーンの南西にあり家名の元となったリヒテンシュタイン城には、初めてウィーンに行ったときに、車でそばを走った。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/stifi-heilligen.html
またウィーンにあるリヒテンシュタイン侯の夏の離宮が「リヒテンシュタイン美術館」として公開されていた時期があり、そこにも行っていて、本書にも出てくる黄金の馬車は見た。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/elisabethsisi-m.html
以前スイスに行ったときに、チューリヒからバスでサン・モリッツへ向かったのだが、あの山の向こうはリヒテンシュタインだなと考えていた。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/swiss-2017-cef2.html

リヒテンシュタインといえば「切手」であるが、すでに小学生の頃にかじった切手趣味のなかでは、リヒテンシュタインという国の存在は知っていたはず。
本書は、「日本リヒテンシュタイン協会」を設立した植田健嗣氏(現在同会の名誉会長)による取材によって書かれている。
その意味では、著者の思い入れの強い著作となっているのだが、この国の全体を見るうえでは、さまざまな分野にわたるエピソードが散りばめられていて、興味深い。
一度は行ってみたい。

初版は1999年、文中では、「国と国が接する国境には検問所があり」(P.16、ただし「EU(ヨーロッパ連合)内では、廃止されつつある。」との注がある。)、「通貨もオーストリア・シリングではなく、ドイツ・マルクが使われ」(P.17、オーストリアは1999年にユーロが法定通貨となり2002年から流通、オーストリア・シリングは同年2月28日までに回収され、ドイツも1999年にユーロが法定通貨となり2002年から流通、ドイツ・マルクは回収された。)となっている。
本書は2015年の第4刷で、その後の変化については別刷りが挟められていて、リヒテンシュタインもシェンゲン協定に加わって国境のチェックがなくなっていること、オーストリア・シリングとドイツ・マルクはユーロとなったことなどが捕捉されている。

日本リヒテンシュタイン協会の公式サイト
https://ljg.li/

まえがき
第一章 侯国との出会い
第二章 歴史
第三章 農業国から工業国へ
第四章 侯家の存在
第五章 立憲君主国の実態
第六章 アルプスのハイテク・ランド
第七章 知らざれる小国の素顔
第八章 転換期のミニ・ストップ観光
第九章 小国の未来
第十章 体験的国際交流論
あとがき
主要参考文献

植田健嗣/著
郁文堂
https://www.ikubundo.com/book/9784261072310/

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2020年1月15日 (水)

「シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ」と「アルファケンタウリからの客」

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おひるは神田グリルにて。
https://www.giraud.co.jp/kanda/

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取れないチケットであるが、幸いなことに2回目である。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-b64a68.html
しかも、先日より一列前の3列目のセンター。
笑った場面:
ケンタウロスの忠犬ハチ公で、前回吉野さんはおしっこ、今回福井さんはワンワン。
この二人の違いは、吉野さんはピンクレディーのUFO、今回福井さんはET。
公園で、佳代はビール缶を開けるのに失敗したが開けることができたとき、ゆうあんちゃんのアドリブ「無理やり開けたね」。

ステージで設定された時代設定で、ちょっと疑問。
1979年 プロピローグ
1989年 遊園地、喫茶店、公園、喫茶店、新居、刑務所
このときゆうあんちゃんは、設定では25歳とされていて、佳代は、プロローグの年に13歳で死んだのだとしたら23歳である。
1999年 10年後の遊園地
10年後なのだが、宇宙船で過ごしたゆうあんちゃんはまだ25歳、佳代は32歳(「もう32や」のセリフあり)。
2009年 プロローグ
1999年から10年待ったゆうあんちゃんは35歳、戻ってきた佳代は32歳。
それから子どもができて進路のセリフがあって初老の息子が二人の死を送るのだとしたら、事故は2009年よりさらに先のこと、現在2020年より先のことになる。

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公式サイト
https://www.tohostage.com/shabondama/index.html
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『シャボン玉とんだ 宇宙(そら)までとんだ』観劇レポート:夢を持ち続け、愛しぬくことの輝き 
https://www.musicaltheaterjapan.com/entry/1-4

『シャボン玉とんだ宇宙までとんだ』土居裕子インタビュー:新たな時代の幕開けに
https://www.musicaltheaterjapan.com/entry/1-1

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帝国ホテルで頭を冷やす。

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9年ぶりに「シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ」を観たので、もう一度原作を読む。
舞台上の主要な時代が1989年に設定されているのは、音楽座での初演が1988年であったからか。
1983年に刊行された原作では、主要な時代は1980年である。

以下、ネタバレ閲覧注意で、舞台の場と原作の章とを並べておこう。

シャボン玉とんだ宇宙までとんだ アルファケンタウリからの客
1979 1 Act
Overtureからプロローグ(佳代がシャボン玉で遊ぶ、宇宙船の事故、佳代捕まる(13歳)、折檻、生命素移転、佳代腹筋強し)
1970 プロローグ(大阪万博、佳代がスリ、佳代(10)の死)
1973 プロローグ(12/26、小野たち逮捕、佳代(14)、逃亡)
1979 大森駅東口支店(ゆうあんちゃん、一興商事に就職しカラオケ・ラウンジで働く)
1989 遊園地(♪ワンダフルデイ 情けないゆうあんちゃん、佳代がスリ、ゆうあんちゃんと佳代が会う) 1980 プロローグ(佳代、三日月で働く)
喫茶店・ケンタウルス1(♪ワンダフルデイ2 ゆうあんちゃんが働く、♪あるあるある 佳代が雇われる) 大森駅東口支店(三日月に来たゆうあんちゃんと佳代が会う)
作曲家・早瀬の自宅(「春のカーニバル」、コンクールに出す、ジャズ問答、宝塚歌劇への作曲依頼、♪創ろうメロディ)、宝塚劇場 美味しい酒(銀座のクラブで早瀬から宝塚歌劇への作曲依頼)
公園(作曲依頼があったことを佳代に伝える)、♪ドリーム いつも見る夢(ゆうあんちゃん(23)のアパートで作曲依頼があったことを佳代(20)に伝える)
宇宙船1(ミラ「13歳のときに死んだ」、佳代誘拐作戦) アルファケンタウリからの客(カヨ誘拐作戦)
おまけ(ウメ、キク、フジのヘコキ)  
喫茶店・ケンタウルス2(マスターと久保のET、ラス星人登場、小野が地上げ屋として登場、佳代逃げるが小野の脅しに戻る、ゆうあんちゃんと小野の対決、♪わからないでしょう) 絶対者(三浦が現れる)
2 Act
新居(♪New Life、ラス星人、佳代護衛作戦で隣へ、新聞勧誘進行勧誘速達配達、ゆうあんちゃん早瀬宅へ、♪守ってブレンド、ゆうあんちゃんアメリカへ、殺人)
うち神様のお嫁さんや(引っ越し)
カヨを護衛せよ(カヨ護衛作戦、ラス星人隣へ、アメリカでコンクール))
蛇(ゆうあんちゃんと小野が会う)
しゃぼん玉とんだ(小野、佳代を恐喝)
殺人(ゆうあんちゃん、アメリカへ、殺人)
喫茶店・ケンタウルス3(ゆうあんちゃん、マスコミに追われる、♪こんなこともある、早瀬がペンネームで作曲すればいいと、♪いとしのお佳代、獄中結婚を決める) 判決(クリスマスの三日前に判決。ゆうあんちゃん、マスコミに追われる、早瀬がペンネームで作曲すればいいと、獄中結婚を決める)
刑務所(飛行機事故) 1981 一週間の旅行(飛行機事故)
宇宙船2、♪ドリーム(ピアの「二人のことは私たちの問題」、大事な伏線)、♪いつの日にか 一週間の旅行(宇宙船)
1999 10年後の遊園地(♪あなたはいない、再会、ラス星人「二人の10年のズレを忘れておりました」ってラス星人意外にお間抜け、佳代(32)の一週間の旅行) 1990 そして再び一週間の旅行へ(刑務所の門で再会、佳代の一週間の旅行)
2009 エピローグ(10年後、息子が生まれ)
???? エピローグ(息子が卒業し絵描きになりたい、事故、オリーとミラの復活) ???? エピローグ(上品な老夫婦、オリーとミラの復活)

筒井広志
新潮社

 

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2020年1月13日 (月)

寅さんの鉄道旅

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寅さん本はあまた出ているが、本書は、先だって観た第50作「男はつらいよ お帰り寅さん」にあやかったムックである。
鉄道に焦点をあてて編集されているが、あらためて、すでに存在しない鉄道や駅が多いことが確認できる。

最新作「男はつらいよ お帰り寅さん」の世界
■寅次郎50年目の汽車旅 文/南正時
寅さんと笑い、怒り、泣いた人々
寅さんサミット2019 in 柴又 映画『男はつらいよ』公開50周年特別座談会
寅さんが乗った鉄道、見送った鉄道
新作「お帰り寅さん篇」のために見直したい鉄道シーン
第44作「寅次郎の告白」の舞台へ 白壁土蔵、砂丘、木造駅舎と鳥取に寅さんの足跡を探す 文/川本三郎 撮影/田村邦男
「柴又慕情」から「拝啓寅次郎様」へ 廃線に探す、寅さんの足跡 文/南正時 撮影/坪内政美
九州を旅した寅さんの足跡
九州・大分ロケ地探訪
ガンバレ信州! 応援企画 「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」の舞台上田電鉄と別所温泉の旅へ
『男はつらいよ』シリーズで初めてD51形蒸気機関車が登場した柘植駅へ
『男はつらいよ』の舞台を歩く 柴又駅から寅さんぽ
鉄道見どころ付き 「男はつらいよ」50作品の世界

旅と鉄道 2020年 増刊2月号
https://www.tabitetsu.jp/2019/12/3438/

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