展覧会など

2020年11月22日 (日)

井上ひさし展-希望へ橋渡しする人@せたぶん

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「井上ひさし展」開催中のせたぶんに行く。
えええっ、ガラガラなせたぶん、「原田治展」のときとは大違い。
遅筆堂、原田治に負けたか。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-9146f8.html

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到着はお昼ちょっと過ぎだったので、まずはごはん。

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さすがに世田谷、ゴジラ2000の着ぐるみ。

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さて、展覧会の会場に入る。
まず、「本の読み方十箇条」、これは「本の運命」に記されている。
 その一、オッと思ったら赤鉛筆
 その二、索引は自分で作る
 その三、本は手が記憶する
 その四、本はゆっくり読むと、速く読める
 その五、目次は睨むべし
 その六、大部な辞典はバラバラにしよう
 その七、栞は一本とは限らない
 その八、個人全集のまとめ読み
 その九、ツンドクにも効果がある
 その十、戯曲は配役をして読む

展示は、いくつかの作品をメインにしながら、そのほかの作品の自筆原稿、創作メモや自作年表、出版された書籍などが展示されている。
年表をつくったり地図を描いたり、戯曲ではキャストの写真を貼った紙人形で舞台の動きを考えたり。
神奈川近代文学館での展覧会(2013年)や鎌倉文学館での展覧会(2020年)に比べると、遅筆堂の作品への向き合い方が色濃く展示されていたと思う。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-775a.html
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-ef6d6e.html

「組曲虐殺」は、スペースを大きくとっている。
いくつかのセリフや歌詞が並んでいる。
 ……絶望するには、いい人が多すぎる。
 希望を持つには、悪いやつが多すぎる。
 なにか綱のようなものを担いで、
 絶望から希望へ橋渡しをする人がいないものだろうか……
 いや、いないことはない。
そして、キャストたちの「組曲虐殺」に対する想いがパネル展示されている。

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遅筆堂ののぼりは、撮影可能だった。

会場でも流れていた「井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法」、YouTubeに斉藤とも子さんが朗読する映像がある。
https://www.youtube.com/watch?v=cXr0Jymes8k

ところで、「ボローニャ紀行」のコーナーだったが、キャプションのなかのひとつに、「開放」という文字を使っているところがあった。
「ボローニャ紀行」からの引用なので本を確認しなきゃいかんが、ナチやファシストとの関係なので、「開放」ではなく「解放」じゃないかと思って、文学館の方に確認しようと思っていたのだが、ショップに寄って散財してしまい、尋ねるのを忘れてそのまま出てきてしまった。

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ショップに入る。
案の定、あれこれとお持ち帰りすることになってしまった。
図録は、当然であるにしても・・・。
「井上ひさし 全芝居」も、置いてあった。
いちおうリスト化しておこう。
 一:うかうか三十、ちょろちょろ四十/さらば夏の光よ/日本人のへそ/表裏源内蛙合戦/十一ぴきのネコ/道元の冒険/金壺親父恋達引/珍訳聖書/藪原検校
 二:天保十二年のシェイクスピア/それからのブンとフン/たいこどんどん/四谷諧談/雨/浅草キヨシ伝/花子さん/日の浦姫物語
 三:しみじみ日本・乃木大将/小林一茶/イーハトーボの劇列車/国語事件殺人辞典/仇討/吾輩は漱石である/化粧/もとの黙阿弥/芭蕉通夜舟/頭痛肩こり樋口一葉
 四:きらめく星座―昭和オデオン堂物語/国語元年/泣き虫なまいき石川啄木/花よりタンゴ―銀座ラッキーダンスホール物語/キネマの天地/闇に咲く花―愛敬稲荷神社物語/雪やこんこん―湯の花劇場物語
 五:イヌの仇討/決定版 十一ぴきのネコ/人間合格/シャンハイムーン/ある八重子物語/中村岩五郎/マンザナ、わが町
 六:父と暮せば/黙阿弥オペラ/紙屋町さくらホテル/貧乏物語/連鎖街のひとびと/化粧二題/太鼓たたいて笛ふいて/兄おとうと
 七:夢の裂け目/夢の涙/夢の痂/水の手紙―群読のために/円生と志ん生/箱根強羅ホテル/私はだれでしょう/ロマンス/少年口伝隊一九四五/ムサシ/組曲虐殺

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思わぬ収穫は、ロシア語版「父と暮せば」。
遅筆堂の義姉にあたる米原万里さんのロシア語訳(2001年の「父と暮せば」モスクワ公演の字幕のため翻訳、公演の準備にも携わっていた)で、「父と暮せば」2018年公演のときには完売だったもの。
版はあらたまっていないから、どこかにあったのだろう。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/21-885c.html

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スタンプラリーが行われているが、各地の展示は終わっているし、スタンプラリーそのものも間も無く終了である。
https://stamp.inouehisashi.jp/

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没後10年 井上ひさし展―希望へ橋渡しする人
12月6日(日)まで。
https://www.city.setagaya.lg.jp/event/bunka/d00188262.html

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芦花公園を歩いてみる。

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京王線の駅名が「芦花公園」だから芦花公園、芦花公園と呼び習わしているが、正式名称は蘆花恒春園である。
徳冨蘆花が暮らした住居や庭、そして徳富蘆花夫妻のお墓がある。
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index007.html

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モミジはもう少し後のほうがいいかもしれないが、落葉はすすんでいる。

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開発が進む前の武蔵野は、こんな風景だったのだろうな。

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イチョウは絨毯になっていた。

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2020年11月11日 (水)

特別展「桃山―天下人の100年」と「~異国の旅と記憶~ 東郷青児 蔵出しコレクション」

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駅のそばのクロガネモチ、若冲さんの南天は、実のそれぞれの色が微妙に違っているのだが、このクロガネモチの実はほぼ同じっぽい。

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GSEで新宿に到着。

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トーハクへ。
特別展「桃山―天下人の100年」の2回目である。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-dc90a9.html
狩野永徳の「唐獅子図屛風」がポスターなどに使われているのだが、展示は後期。
しかし前期の時期に期待して来館してがっかりした人が多かったらしい。

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前回(10月14日)より、紅葉がすすんだようだ。

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チケットは日時指定なので、オンラインで購入。
これをスマホ画面に表示させればいいのだが、紙にこだわるので、印刷して持っていった。
入館時回収されるのだが、持っていたいと言えば、日付スタンプを押して返してくれる。

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さて、2度目の桃山。

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会場に入る。

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桃山の精髄―天下人の造形
209 _ 朱漆塗熏韋威二枚胴具足 A
152 重文 芦穂蒔絵鞍鐙 A
204 _ 一の谷馬藺兜 A
2 _ 洛外名所遊楽図屛風 A
5 _ 洛中洛外図屛風 A
6 重文 洛中洛外図屛風(勝興寺本) A
153 重文 桐紋花菱繋蒔絵二重短刀箱 A
98 _ 竹茶杓 A
82 _ 大井戸茶碗 有楽井戸 A
83 _ 斗々屋茶碗 銘 奈良 A
84 _ 蕎麦茶碗 銘 花曇 A
114 _ 黒楽茶碗 銘 黒木 A
140 _ 山水図屛風 A
142 重文 琴棋書画図屛風 A

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162 重文 胴服 白地裏菊模様綾 A
134 _ 唐獅子図屛風 A・・・・後期展示の眼玉
137 国宝 松林図屛風 A
138 国宝 楓図壁貼付 A
200 重文 朱漆金蛭巻大小 A
164 重文 陣羽織 猩々緋羅紗地違い鎌模様 A
148 重文 秋草蒔絵歌書簞笥 A

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127 重文 泰西王侯騎馬図屛風 A
131 _ 南蛮人洋犬蒔絵硯箱 A・・・・蒔絵がすばらしい
132 _ 縞蒔絵螺鈿重箱 A・・・・蒔絵がすばらしい
133 重文 南蛮人蒔絵交椅 A・・・・蒔絵がすばらしい
149 重文 西王母蒔絵交椅 A・・・・蒔絵がすばらしい
128 重文 葡萄蒔絵螺鈿聖餅箱 A・・・・蒔絵がすばらしい
129 重文 花鳥蒔絵螺鈿櫃 A
99 _ 信楽鬼桶水指 A
121 重文 織部松皮菱手鉢 A
108 国宝 志野茶碗 銘 卯花墻 A
123 重文 日本図・世界図屛風 A
126 _ 南蛮人渡来図屛風 A

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変革期の100年―室町から江戸へ
18 重文 後奈良天皇宸翰詞花和歌集 B
19 _ 後陽成天皇宸翰消息 B
21 _ 後西天皇宸翰和歌懐紙 B
42 _ 唐物茄子茶入 北野茄子 B
41 _ 唐物肩衝茶入 薬師院 B
16 _ 東照大権現霊夢像 B
12 重文 豊臣秀吉像画稿 B
10 重文 織田信長像 B
8 重文 足利義輝像 B
11 _ 書状 夕庵宛 B
13 重文 消息 五さ宛 B
17 _ 消息 ちよほ宛 B

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29 重文 源氏物語手鑑(「空蟬」「明石」「少女」「紅梅二」) B
30 _ 源氏物語色紙 明石 B
47 _ 霰地松図真形釜 B
48 _ 鉄風炉 B
49 _ 筋釜 B
50 _ 切合丸釜 B
51 _ 鉄風炉 B
39 重文 夕顔蒔絵硯箱 B
40 重文 初瀬山蒔絵硯箱 B
32 _ 蛭藻金 B
33 _ 天正菱大判 B
34 _ 慶長大判 B
35 _ 慶長小判 B
52 _ 蓬萊柄鏡 天下一浄阿弥銘 B
53 _ 桐竹文鏡 B
54 _ 藤花柄鏡 天下一作銘 B
45 _ 志野茶碗 銘 橋姫 B
46 _ 赤楽茶碗 銘 僧正 B
81 _ 三島茶碗 二徳三島 B
43 _ 灰被天目 B
22 _ 四季花鳥図屛風 B
23 国宝 花鳥図襖 B
24 重文 雪中梅竹遊禽図襖 B

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桃山前夜―戦国の美
60 重文 毛利元就像 C
57 _ 唐物瓢簞茶入 上杉瓢簞 C
61 重文 菊花螺鈿経箱 C

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70 重文 桑実寺縁起絵巻 C
72 _ 足利義晴像紙形 C
59 重文 梅月蒔絵文台 C
74 _ 車争図屛風 C
75 重文 日月松鶴図屛風 C
67 重文 琴高・群仙図 C
56 重文 梅唐草蒔絵文台硯箱 C
63 重文 胴服 C
64 _ 太刀 銘 国綱 黒革包太刀 C
36 _ 黒漆打刀 C

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76 重文 四季花鳥図 C
77 重文 四季花鳥図屛風 C

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茶の湯の大成―利休から織部へ
90 重文 赤楽茶碗 銘 太郎坊 D
94 重文 油滴天目 D・・・茶碗の中や底の部分を見せる工夫をしてほしい。
85 _ 書状 D
87 重文 黄瀬戸立鼓花入 銘 旅枕 D
92 _ 瀬戸耳付水指 D
96 _ 竹茶杓 D
93 _ 書状 D
113 _ 黒織部菊文茶碗 D
102 _ 伊賀耳付水指 D

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桃山の成熟―豪壮から瀟洒へ
101 _ 伊賀耳付瓢形水指 E
103 _ 志野矢筈口水指 E
100 _ 備前水指 E
105 _ 備前耳付花入 E
106 _ 伊賀耳付花入 銘 岩かど E
104 _ 黄瀬戸宝珠香合 E
118 _ 志野網干文角鉢 E
119 重文 鼠志野鶺鴒文鉢 E
120 _ 織部角鉢 E
116 _ 桜花螺鈿椀(明月椀)・牡丹唐草螺鈿膳 E
109 _ 志野茶碗 銘 羽衣 E
112 _ 織部黒沓茶碗 銘捨小舟 E
110 _ 志野茶碗 銘 振袖 E
117 _ 黄瀬戸蓋物 E
168 _ 唐船・南蛮船図屛風 E
143 重文 四季花木図襖 E

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165 重文 唐織 紅地鳳凰桜雪持笹模様 E
180 _ 唐織 茶地石畳鱗菊折枝模様 E
171 _ 北野社頭遊楽図屛風 E
172 _ 野外遊楽図 E
194 国宝 舟橋蒔絵硯箱 E
195 重文 子日蒔絵棚 E・・・一番上の棚の文様が見えないので、鏡を置くか斜めにするかしてほしい。
192 重文 赤楽茶碗 銘加賀 E
193 _ 黒楽茶碗 銘村雲 E
115 _ 黒楽茶碗 銘 升 E
181 重文 小袖 染分綸子地小手毬松楓模様 E
188 _ 菊花図屛風 E
185 _ 田舎絵巻 E
186 _ 蔦摺下絵新古今集和歌切 E
190 _ 雌日芝に忍草摺下絵和漢朗詠切 E
183 _ 渡唐天神自画賛 E
145 重文 牡丹図襖 E
147 重文 竹林虎図襖 E
146 重文 籬に草花図襖 E
144 重文 紅梅図襖 E
178 _ 遊楽人物図屛風 E
170 国宝 花下遊楽図屛風 E
176 _ 四条河原遊楽図屛風 E
173 国宝 洛中洛外図屛風(舟木家本) E

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武将の装い―刀剣と甲冑
197 国宝 太刀 銘 真光 梨地糸巻太刀 F
199 重文 太刀 銘 弘 黒漆打刀 F
205 _ 色々糸威二枚胴具足 F
202 重文 色々糸威胴丸 F
208 _ 紺糸威五枚胴具足 F
207 _ 銀箔置白糸威具足 F
201 _ 紫糸威伊予札五枚胴具足 F
210 重文 黒糸威二枚胴具足 F
37 重文 刀 無銘 伝元重 朱漆打刀  F
214 重文 脇指 銘 備前国住長船勝光宗光 備中於草壁作 文明十九年二月吉日 梨地小さ刀 F
215 _ 金唐革包太刀 F
212 国宝 太刀 銘 助真(号 日光助真) 黒漆打刀 F
213 国宝 太刀 銘 国宗 梨地桐紋蒔絵糸巻太刀 F
196 重文 関ヶ原合戦図屛風 F
206 重文 紺糸威南蛮胴具足 F

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泰平の世へ―再編される権力の美
211 重文 東照社縁起絵巻(仮名本) 巻二 G
216 国宝 金銅花熨斗桐鳳凰文釘隠(二の丸御殿黒書院) G
217 国宝 金銅花熨斗桐鳳凰文釘隠(二の丸御殿大広間) G
218 重文 松鷹図襖・壁貼付 G

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226 _ 武蔵野蒔絵貝桶 G
227 重文 綾杉地獅子牡丹蒔絵鏡台 G
231 国宝 青磁鳳凰耳花入 銘 万声 G
38 重文 刀 無銘 伝志津(名物 分部志津) 黒漆打刀 G
221 _ 梨地刻小さ刀 黒漆金霰小さ刀 G
222 _ 白糸威一の谷形兜 G

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11月29日(日)まで

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https://tsumugu.yomiuri.co.jp/momoyama2020/

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「洛中洛外図屛風」は、前期は上杉家本、後期は舟木家本が展示されていたので、双方のポストカードを購入した。
上が舟木家本、下が上杉家本。
内容理解のために、小学館から出ていた「ニッポンの国宝100」の上杉家本と舟木家本もあったので、お持ち帰りにする。

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そうしたら、近くにいたショップの人が、「これが人気あるのですよ、ここだけです」と、米沢の上杉美術館の大型本を教えてくれたので、これもお持ち帰りとする。
2回目で前期に見た作品はほぼすっとばしても、結局、90分は必要であった。
法隆寺宝物館のレストランでお昼にしようと思ったが、休業中。

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PARK SIDE CAFEで、頭を冷やしながらお昼。
「揚げ茄子と大根おろしのハンバーグプレート」、ハンバーグ丼だな。
https://www.create-restaurants.co.jp/shop/index.php?controller=FrontCrShop&action=shop_show&id=648&lang=ja

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新宿に移動、改修を経て開館したSOMPO美術館である。
きょう、「~異国の旅と記憶~ 東郷青児 蔵出しコレクション」が始まった。

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陶板の「ひまわり」が出迎えてくれる。
ここのチケットも日時指定なので、オンラインで購入しておいた。

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館内は、一部撮影可能である。
これは、東郷青児のアトリエの再現。

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ゴッホの「ひまわり」も、撮影可能であった。

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「~異国の旅と記憶~ 東郷青児 蔵出しコレクション」は、2021年1月24日(日)まで。
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2020/togoseiji2020/

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「ゴッホと静物画」は、中止となった。
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2020/gogh2020/

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甘いものとお茶にした、ハルク1階の昭和な喫茶店は、堂々と喫煙可であった。
その名もタバコの「ピース」であった。
https://shinjuku-loupe.info/p/member/433

 

 

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2020年11月 3日 (火)

箱根三昧 1 ポーラ美術館

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箱根に向かう。
小田厚をおりて西湘バイパスと合流したあたりから車は並び、1国との合流地点を過ぎても、箱根湯本まではノロノロだった。
箱根湯本の街は、人の姿が多い。
箱根湯本を過ぎると、渋滞はなくなる。
箱根をあがり、まず、ポーラ美術館に向かう。
R138を走っていると、ガラスの森美術館あたりになると、ガスが出てきた。
ポーラ美術館まで来ると、美術館はガスに包まれていた。
駐車場には数台が待っていたので、うしろにつける。

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まず、お昼にする。
オープン直前に到着したので列ができていたが、数分待って入ることができた。
開発途上国の子ども達への学校給食の寄付がついたメニューにした。
https://www.polamuseum.or.jp/shop/restaurant/menu/

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この日は「モネとマティス―もうひとつの楽園」最終日とあって珍しく人が多い。
今日は、招待券がある。
ポーラ美術館は胃唖然スタンプカードがあって、一定回数行くと招待券がもらえたのだが、スタンプカードが廃止になったときにもらったもの。

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展覧会は、M&Mそれぞれの「楽園」を探り、同じようなテーマでありながら違いを際立たせようというような展示である。
館内は、若い人たちも多かった。
コロナの影響で、予定していた作品は来日できず、展示されていなかった。

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所蔵作品の一部も展示されていた。
東山魁夷「緑の湖畔」。

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モネ 1章 ツール・ド・フランス-モネのフランス周遊紀行
モネ 2章 ジヴェルニー-地上の楽園
モネ 3章 〈睡蓮〉-循環する自然
マティス 1章 東方からの啓示―マティスにおける異国趣味
マティス 2章 ニース―銀色の光
マティス 3章 楽園の創出-絵画を超えて
エピローグ モネとマティス―後世への遺産
https://www.polamuseum.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/cfaca9337ceb06b505349b4fa105325d.pdf

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https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20200423s01/

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霧が去っていた遊歩道を散する。

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アプリによれば「アスタートリニーベルス」の花も咲いている散歩道、前回来た時は雪が残っていた。

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秋の散歩道。

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トリカブトが咲いていた。

ポーラ美術館
https://www.polamuseum.or.jp/

箱根三昧」に戻る

 

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2020年10月31日 (土)

六本木から青山へ

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東京ミッドタウンに行く。
サントリー美術館リニューアル・オープン記念展第2弾は、「リニューアル・オープン記念展 II 日本美術の裏の裏」、「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」に続くふたつめの展覧会である。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-fca956.html

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いきなり円山応挙、「青楓瀑布図」。
https://www.suntory.co.jp/sma/collection/gallery/detail?id=690

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床では、蝶が飛ぶ。

第1章:空間をつくる
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洛中洛外図屛風、京の西側が描かれている。

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洛中洛外図屛風、京の東側が描かれている。

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床には、地図が描かれている。

洛中洛外図屛風
https://www.suntory.co.jp/sma/collection/data/detail?id=537

第2章:小をめでる
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「鈴虫蒔絵湯桶」と「切子霰文脚付杯」、それぞれ雛道具と並んでいる。

鈴虫蒔絵湯桶
https://www.suntory.co.jp/sma/collection/data/detail?id=118

切子霰文脚付杯
https://www.suntory.co.jp/sma/collection/data/detail?id=1658

第3章:心でえがく

第4章:景色をさがす

第5章:和歌でわかる
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床に「和歌でわかる」の影、そしてソーシャル・ディスタンスの指示は鳥の足跡。

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その先の展示は、「雀の小藤太絵巻」。
https://www.suntory.co.jp/sma/collection/data/detail?id=635

第6章:風景にはいる
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東海道五十三次(保永堂版)のうち、箱根、沼津。

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東海道五十三次(保永堂版)のうち、日坂、吉田。

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東海道五十三次(保永堂版)のうち、加奈川、金谷。
東海道五十三次(保永堂版)
https://www.suntory.co.jp/sma/collection/data/detail?id=811

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徒然草絵巻 第五巻。

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徒然草絵巻 第五巻。
https://www.suntory.co.jp/sma/collection/gallery/detail?id=780

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「第5章:和歌でわかる」に、『佐竹本・三十六歌仙絵 源順』が展示されている。
https://www.suntory.co.jp/sma/collection/gallery/detail?id=688

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この三十六歌仙絵は、応挙館で裁断されたもの。
佐竹侯爵家に伝来していたが、1917年に佐竹家所蔵品の売り立てが行われ、入手した人がその後手放さざるを得なくなったが、絵巻ごと買い取ることができることが難しかったため、37枚に分割し、くじ引きで譲渡することとなり、1919年12月20日に御殿山にあった実業家の益田孝邸で抽選会が行われた。
くじ引きが行われた建物が「応挙館」で、現在は東京国立博物館にあり、先日、お茶会が行われて参加してきた。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-83ce47.html

所蔵作品の展示なので、学芸員さんたちが、いかに観てもらうか、楽しんでもらうかに力を込めて展示の工夫をしているようで、たのしい展覧会だ。

作品リスト
https://www.suntory.com/sma/exhibition/visual/2020_2/list.pdf

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サントリー美術館にて、11月29日(日)まで
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2020_2/

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お昼にする。

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いただいたのは牛ハラミステーキ重、ごはんが柔らかかった。

ROTI American Wine Bar & Brasserie
https://stillfoods.com/roti/

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FUJIFILM SQUAREで『音楽を奏でる写真たち 木之下晃「世界の音楽家」』が開催されているので、行ってみた。

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錚々たる音楽家の写真が並んでいる。
撮られた音楽家からのメッセージが添えられたりしている。
この作品の作品集とか、ポストカードとか、あるといいのだが。

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FUJIFILM SQUARE・写真歴史博物館にて、12月28日(月)まで
http://fujifilmsquare.jp/detail/20100104.html

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フォトサロン東京スペース3で、藤村里木写真展「鉄塔風景」が開催されていて、藤村里木氏がいたので、お話しすることもできた。
鉄塔武蔵野線を思い出す。

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FUJIFILM SQUARE内、富士フイルムフォトサロン東京スペース3にて、11月12日(木)まで
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s3/20103005.html

新国立、青山霊園を抜けて、根津美術館までお散歩。

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本来は事前予約制だが、飛び込みで入ることができた。
NEZUCAFÉで、お茶。

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根津美術館では、「モノクロームの冒険」が開催されている。

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出品リスト
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/pdf/list_monochrome.pdf

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根津美術館にて、11月3日(火・祝)まで
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html

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2020年10月25日 (日)

「もうひとつの江戸絵画 大津絵」@東京ステーションギャラリーと「錦秋に楽しむ 新しい茶会」@東京国立博物館園応挙館

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「もうひとつの江戸絵画 大津絵」が開催されている東京ステーションギャラリー、日時指定制で11時のチケットを持っていて、10分ほど前に到着したのだが、そのまま入館できた。

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3階の展示エリアから2階の展示フロアに降りる。

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I 受容のはじまり ~秘蔵された大津絵~
II 大津絵ブーム到来 ~芸術家のコレクション
III 民画としての確立 ~柳宗悦が提唱した民藝と大津絵~
IV 昭和戦後期の展開 ~知られざる大津絵コレクター~ 
資料 

もともとは土産絵として売られていたそうだが、買う人は何を考えてお土産にしたのだろうか。
描かれるテーマはいくつかに絞られるようで、江戸時代後期に「大津絵十種」として 「寿老人」「座頭」「藤娘」「鷹匠」「雷公の太鼓釣」「釣鐘弁慶」「瓢箪鯰」「槍持奴」「矢の根」が定着したそうだ。
しかし、描かれ方は、たとえば「頼光」を描いた作品も複数あるのだが、ちっとも頼光らしい力強い姿ではないのである。
北斎漫画よりも「マンガ」に近い。
今回の展覧会は、大津絵そのものの展覧会というよりも、大津絵のコレクターのコレクションの展覧会といった趣きであるが、コレクターたちが「欲しい!欲しい!欲しい!」と駆り立てたものは、何なのだろう。
作品リスト
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/pdf/202008_list_otsue.pdf

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「もうひとつの江戸絵画 大津絵」は、11月8日(日)まで
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202008_otsue.html

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混まないうちにエキナカでお昼にすることにして、「肉卸小島」に行ってみた。

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「国産牛ステーキ切り落とし重」をいただく。
「国産牛ステーキ切り落とし重」は昼夕各10食限定なので、お昼は完売となった。

肉卸小島
https://www.tokyoinfo.com/shop/mall/gransta/nikuoroshikojima.html

上野に移動、東京国立博物館にの西門に行く。
和服姿のお姉さまがたが集まっている。
受付したときに、思わず「こんな姿でもいいんでしょうか」と尋ねてしまった。

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西門から平成館の裏を抜けて、応挙館へ。
きょうは、ここでお茶会なのである。

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外から中を見ることはあるが、中に入るのはむろん初めてのこと。
一之間の内部では応挙の障壁画を間近に見ることができるが、本物は大切に保管されていて、ここで見るのは複製である。

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そして、応挙館の中から外を見る。

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欄間や廻廊下。

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お茶会が始まり、まずは吉祥寺・亀屋万年堂の「桃」をいただく。
お茶は、酒田の本間さまゆかりの黒楽、持ったときに手に馴染む。

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飾られた亀、雉、猿、風呂などを拝見。

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二之間に移り、床の間や床脇を拝見。
掛け軸は「茶左暮烟寒」、意味も解説していただいたが、覚えられなかった。

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床脇違い棚に、お重や張り子が置かれている。

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曲げわっぱも置かれているが、これらには聞くが描かれているのは、きょうは旧暦9月9日、重陽の節句にちなんでだそうだ。
姫さまがピクニックに行くときに持っていったのだろうか。

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二之間では、煎茶をいただく。
煎茶の場合は、まずお茶をいただき、次にお菓子をいただいて、もう一杯煎茶をいただくというルールらしい。
お菓子は自由が丘・蜂の家の「錦秋」、中に菊が練り込んである。

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煎茶を淹れる道具などが置かれた螺鈿の棚。

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螺鈿の棚

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会記と、いただいた懐紙。

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薄茶席の会記抹と茶席の会記。

錦秋に楽しむ 新しい茶会
https://www.odakyu-card.jp/manatabi/learning/8206.html

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そばに鶏頭が咲いていた。

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応挙館
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=121
http://www.dnp.co.jp/denshoubi/works/fusuma/t01.html

ちなみに、「佐竹本三十六歌仙絵巻」を裁断して抽選会が行われたのがこの「応挙館」であるが、その時期はここに移築される前の、御殿山の実業家益田孝邸にあったとき。

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2020年10月24日 (土)

和田誠さんと。」@渋谷PARCO

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渋谷PARCOの「ほぼ日曜日」で開催中の、昨年10月に亡くなった和田誠さんが週刊文春に描いた全部の表紙を収録した「表紙はうたう 完全版」刊行を記念した「和田誠さんと。」に行ってきた。

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和田さんの書斎には自身が手がけた本が並んでいたそうな
「紅茶天国」が展示されている。

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そばには、本物のティーポット。

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「お楽しみはこれからだ」、何冊かは読んだ。

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「怪盗ルビイ」と「麻雀放浪記」のポスター、「怪盗ルビイ」は見たな。
原作の「快盗ルビイ・マーチンス」も読んだが、原作ではルビイは男なのである。
「熱海殺人事件」ポスター、1979年の紀伊國屋ホールの席料は1200円。

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「蒲田行進曲」と「夏の夜の夢」ポスター。
本を2冊お持ち帰り。

「和田誠さんと。」は、11月15日(日)まで。
https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/2945.html

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本を買ったらレストランの割引券をくれたので、金沢のお寿司屋さんに行ってきた。
「金沢」が伏線になるのか?

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西村で、ひとやすみ。

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「„AUSTRIAN WINE TIME!” キャンペーン2020」キャンペーンを開催中の東急本店に回り道して、オーストリアのワインを購入。
https://www.advantageaustria.org/jp/oesterreich-in-japan/news/local/20200901_Austrian_Wine_Time_Webinar.ja.html

おまけだが、オーストリア政府観光局も、ハッシュタグ「#日本でオーストリア気分」を付けてツイートすると、抽選で特選ギフトがプレゼントされるキャンペーンをやっている。
https://twitter.com/ANTO_Tokyo/status/1319549131338153984

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2020年10月23日 (金)

東京ミュージアムガイド

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帯に「ふらっと、美術館 なんかちょっといいかも」とあるのだが、コロナ禍で多くの美術館は日時指定制のチケットとなって、「ふらっと、美術館」とは言えなくなってしまった昨今である。
刊行が2020年2月で、いくつかの美術館のページには2020年に予定されていた展覧会が載っている。
これらの展覧会は中止となっていったのだが、あらためて残念な思いで、中止となった展覧会の図録を購入してみたりしている。
反面、この記載は、貴重な記録になっていると思う。

行ったことのある美術館には○。
1 気になるテーマ別 この美術館に行きたい!
 空間が素敵!
  東京都庭園美術館○/国立新美術館○/根津美術館○/東京ステーションギャラリー○/世田谷美術館○/日本民藝館○
COLUMN ニュースな美術館
 仕事帰りに。
  三菱一号館美術館○/森美術館○/東京国立近代美術館○/NADiff a/p/a/r/t/Bunkamiura ザ・ミュージアム○/
COLUMN アートなナイトイベント
 お宝が見たい!
  東京国立博物館○/国立西洋美術館○/出光美術館○/五島美術館
COLUMN 建築ツアーで美術館をぐるり
 カフェが好き。
  東京都現代美術館○/サントリー美術館○/山種美術館
COLUMN パブリックアートを探す!
 いざ、現代アート!
  草間彌生美術館/森ビル デジタルアートミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス/21_21 DESIGN SIGHT○/ワタリウム美術館/HARMAS GALLEY
COLUMN メモリアルなアーティストたち
 あの芸術家の世界へ。
  すみだ北斎美術館/ちひろ美術館・東京○/岡本太郎記念館/台東区立朝倉彫塑館
COLUMN 美術館おディナーが素敵
 未知の扉をたたく。
  東洋文庫ミュージアム○/アドミュージアム東京/建築倉庫ミュージアム○/東京都江戸東京博物館○/ぬりえ美術館
COLUMN 体験ミュージアムへ行こう
・ミュージアムグッズ
2 アートを探して町歩き! エリアでミュージアムさんぽ
 六本木/上野/青山/目黒&恵比寿/渋谷/銀座/日本橋/丸の内/新宿谷/根千
3 東京からひと足のばして アートトリップ
  アートビオトープ那須/彫刻の森美術館○/鎌倉文学館○/益子陶芸美術館/ハラ ミュージアム アーク
INDEX

朝日新聞出版/編
朝日新聞出版
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=21736

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2020年10月18日 (日)

「チェブラーシカとロシアのかわいい人形たち」と「ロシアン ミニマルシェ」@横浜人形の家 => ドイツマルクト@赤レンガ倉庫 => 「相模川流域のみほとけ」@歴博

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「チェブラーシカとロシアのかわいい人形たち」「なつかしくて、あたらしい セルロイド人形ってなぁに?」が開催中の横浜人形の家に行く。

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常設展からあがっていくと、オーストリアとドイツのお人形が並んでいた。

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オーストリアとフランスの鉛の兵隊もあった。

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「チェブラーシカとロシアのかわいい人形たち」を覗いてみる。
映画のセットがあって、自分のお人形を置いて撮影できる。

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振り返るとチェブラーシカ。
劇場版「チェブラーシカ」のジオラマがある。

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「300」じゃないよ、キリル文字の「ZOO」だよ。
そして、原作者がつくった「チェブラーシカのチェッカー」もある。

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「チェブラーシカ」のサーカス。

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「チェブラーシカとロシアのかわいい人形たち」は2021年1月17日(日)まで。
https://www.doll-museum.jp/6406

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4階のあかいくつ劇場前ホワイエで、「ロシアン ミニマルシェ」が開催されていて、イスクラさんも出品していた。
というより、これが目的で横浜に来たのだが。
「Ил-62」バッジ購入、ライプツィヒの「Ил-62」には、以前イスクラさんに紹介されて行ってきた。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/7_6-il-62-gewan.html

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「ロシアン ミニマルシェ」は10月18日(日)でおしまい。
https://www.doll-museum.jp/6691

赤レンガ倉庫に行く。

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ドイツマルクトの最終日であった。

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バイエルンなおじさんがアコーディオンを奏でる。
ビールもカリーブルストも、ちとしょぼかった。
「ドイツマルクト」も10月18日(日)でおしまい。
https://www.yokohama-akarenga.jp/event/detail/767

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飛鳥 IIが停泊していた。

歴博に行く。

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東京藝術大学だが、横浜にもキャンパスがある。
馬車道校舎には、映像研究科が入っている。
https://www.geidai.ac.jp/access/yokohama-2
歴史的すぎるペンキが剥がれている扉は、歴博。

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神奈川県立歴史博物館では、特別展「相模川流域のみほとけ」が開催中。

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その前に、「喫茶ともしび」でお昼にする。
懐かしのナポリタン。

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そして、十番館のパンを使ったサンドウィッチ。

喫茶ともしび
http://ch.kanagawa-museum.jp/tomoshibi

「千手観音菩薩立像」、「夢窓疎石坐像」、「 摩利支天騎猪像」など、予想していたより見応えのあった「相模川流域のみほとけ」。
とくに「終章 かながわの文化財疎開」は、第二次世界大戦下の文化財疎開の記録であり、映画「ミケランジェロ・プロジェクト」を思い出し、興味深かった。
昭和18年12月14日に「国宝、重要美術品ノ防空施設整備要綱」が閣議決定されている。
https://rnavi.ndl.go.jp/politics/entry/bib00526.php

序章 古墳から寺院へ
第1章 奈良・平安時代の仏像
第2章 鎌倉時代の仏像
第3章 高僧たちの肖像
第4章 南北朝・室町時代の仏像と中世の鋳物師
終章 かながわの文化財疎開
参考 仏像の制作工程模型
http://ch.kanagawa-museum.jp/uploads/2020sagamiJapanese.pdf

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「魔利支天騎猪像」ポストカードとともに、「相模川流域のみほとけ」図録購入。

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「相模川流域のみほとけ」は11月29日(日)まで。
http://ch.kanagawa-museum.jp/exhibition/5337

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2020年10月14日 (水)

「藝⼤コレクション展2020 ―藝⼤年代記―」と特別展「桃山―天下人の100年」

東京藝術大学美術館に向かう。

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藝⼤コレクション展2020 ―藝⼤年代記―

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イントロダクション (1)
いきなり、「鮭」。
第1章 1889年 東京美術学校と最初期のコレクション (2)
第2章 1896年 ⿊⽥清輝と⻄洋画科 (3)
⻄洋画科と模写 (4)
⾕⽂晁コレクション (5)
第3章 美校の素描コレクション (6)
平櫛⽥中コレクション (7)
令和元年度 新収蔵品紹介 (8)
第4章 1900 年 パリ万博と東京美術学校 (9)
特別出品 (10)
第5章 1931 年 官展出品・政府買上作品 (11)

第1部 「⽇本美術」を創る 出品リスト
https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2020/collection20/Geidai_Collection_2020_List_of_works_Room1_JP.pdf

第2部 ⾃画像をめぐる冒険 出品リスト
https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2020/collection20/Geidai_Collection_2020_List_of_works_Room2_JP.pdf

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10月25日(日)まで 
https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2020/collection20/collection20_ja.htm

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東京国立博物館に向かう。

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予約した入場時間まで、「令和元年度新収蔵品展」と「日本の考古」を見てみる。

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「銀象嵌銘大刀」が展示されていた。

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魚・水鳥の文様と馬の文様。

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https://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=dtl&colid=J573

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特別展「桃山―天下人の100年」、平成館に向かう。

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展示は前期後期にわかれるほか、さらに細かい日程が組まれている。
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2043

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桃山の精髄―天下人の造形
203 重文 銀伊予札白糸威胴丸具足 A
152 重文 芦穂蒔絵鞍鐙 A
204 _ 一の谷馬藺兜 A
151 重文 日月蒔絵硯箱 A
1 重文 洛中洛外図屛風(歴博甲本) A
3 国宝 洛中洛外図屛風(上杉家本) A
4 _ 聚楽第図屛風 A
97 _ 竹茶杓 A
82 _ 大井戸茶碗 有楽井戸 A
83 _ 斗々屋茶碗 銘 奈良 A
84 _ 蕎麦茶碗 銘 花曇 A
114 _ 黒楽茶碗 銘 黒木 A
161 重文 胴服 白地襷牡丹唐草模様綾 A
141 重文 飲中八仙図屛風 A
139 _ 龍虎図屛風 A
153 重文 桐紋花菱繋蒔絵二重短刀箱 A

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154 _ 金銅五三桐紋釘隠 A
155 _ 七宝九七桐紋釘隠 A
156 _ 七宝五七桐紋釘隠 A
157 _ 七宝夕顔文釘隠 A
158 _ 七宝流水蛇籠文釘隠 A
159 _ 七宝流水蛇籠文釘隠 A
160 _ 七宝流水蛇籠文釘隠 A
161 重文 胴服 白地襷牡丹唐草模様綾 A
200 重文 朱漆金蛭巻大小 A
135 国宝 檜図屛風 A
136 重文 牧馬図屛風 A
138 国宝 楓図壁貼付 A
163 _ 陣羽織 黒鳥毛揚羽蝶模様 A
148 重文 秋草蒔絵歌書簞笥 A

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163 _ 陣羽織 黒鳥毛揚羽蝶模様 A
148 重文 秋草蒔絵歌書簞笥 A
124 重文 日本図・世界図屛風 A
125 重文 南蛮人渡来図屛風 A
129 重文 花鳥蒔絵螺鈿櫃 A
99 _ 信楽鬼桶水指 A
121 重文 織部松皮菱手鉢 A
122 重文 聖フランシスコ・ザビエル像 A
127 重文 泰西王侯騎馬図屛風 A
神聖ローマ皇帝ルドルフ二世、トルコ皇帝、モスクワ大公、タタール王。
サントリーの重文「泰西王侯騎馬図屛風」と対となる屏風。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-fca956.html
131 _ 南蛮人洋犬蒔絵硯箱 A
132 _ 縞蒔絵螺鈿重箱 A
133 重文 南蛮人蒔絵交椅 A
150 重文 菊蒔絵交椅 A
130 重文 花鳥蒔絵螺鈿聖龕 A
108 国宝 志野茶碗 銘 卯花墻 A

変革期の100年―室町から江戸へ
18 重文 後奈良天皇宸翰詞花和歌集 B
19 _ 後陽成天皇宸翰消息 B
20 _ 後水尾天皇宸翰和歌懐紙 B
42 _ 唐物茄子茶入 北野茄子 B
41 _ 唐物肩衝茶入 薬師院 B
11 _ 書状 夕庵宛 B
14 重文 消息 おね宛 B
17 _ 消息 ちよほ宛 B
7 重文 三好長慶像 B
9 _ 織田信長像 B
12 重文 豊臣秀吉像画稿 B
15 _ 東照大権現像 B

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28 _ 紫式部石山詣図幅 B
29 重文 源氏物語手鑑(「空蟬」「明石」「少女」「紅梅二」) B
47 _ 霰地松図真形釜 B
48 _ 鉄風炉 B
49 _ 筋釜 B
50 _ 切合丸釜 B
51 _ 鉄風炉 B
39 重文 夕顔蒔絵硯箱 B
40 重文 初瀬山蒔絵硯箱 B
32 _ 蛭藻金 B
33 _ 天正菱大判 B
34 _ 慶長大判 B
35 _ 慶長小判 B
52 _ 蓬萊柄鏡 天下一浄阿弥銘 B
53 _ 桐竹文鏡 B
54 _ 藤花柄鏡 天下一作銘 B
45 _ 志野茶碗 銘 橋姫 B
46 _ 赤楽茶碗 銘 僧正 B
25 _ 韃靼人狩猟図屛風 B
26 _ 狩猟図 B
27 _ 韃靼人狩猟・打毬図屛風 B
44 _ 大井戸茶碗 銘 蓬萊 B
94 重文 油滴天目 B
斜めにして、内側や底が見えるようにしてほしい。

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桃山前夜―戦国の美
55 重文 黒韋肩赤威鎧 C
57 _ 唐物瓢簞茶入 上杉瓢簞 C
58 重文 青磁筒花入 大内筒 C
70 重文 桑実寺縁起絵巻 C
71 _ 足利義晴像紙形 C
73 重文 日吉山王祇園祭礼図屛風 C
68 重文 巌樹遊猿図屛風 C
66 重文 叭々鳥図 C
69 _ 観瀑図 C
56 重文 梅唐草蒔絵文台硯箱 C
62 重文 陣羽織 C
65 重文 太刀 銘守次(号 般若太刀) 黒革包太刀 C
36 _ 黒漆打刀 C
59 重文 梅月蒔絵文台 C
80 国宝 観楓図屛風 C
78 _ 四季花鳥図屛風 C

茶の湯の大成―利休から織部へ
85 _ 書状 D
86 _ 古銅角木花入 D
89 _ 本手利休斗々屋茶碗 D
88 _ 瓢花入 銘 顔回 D
93 _ 書状 D
96 _ 竹茶杓 D
113 _ 黒織部菊文茶碗 D
102 _ 伊賀耳付水指 D
91 _ 黒楽茶碗 銘 禿 D
95 _ 古井戸茶碗 銘 老僧 D

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桃山の成熟―豪壮から瀟洒へ
168 _ 唐船・南蛮船図屛風 E
167 重文 豊公吉野花見図屛風 E
107 _ 瀬戸黒茶碗 銘 冬の夜 E
111 重文 鼠志野茶碗 銘 山の端 E
110 _ 志野茶碗 銘 振袖 E
117 _ 黄瀬戸蓋物 E
101 _ 伊賀耳付瓢形水指 E
103 _ 志野矢筈口水指 E
100 _ 備前水指 E
105 _ 備前耳付花入 E
106 _ 伊賀耳付花入 銘 岩かど E
104 _ 黄瀬戸宝珠香合 E
118 _ 志野網干文角鉢 E
119 重文 鼠志野鶺鴒文鉢 E
120 _ 織部角鉢 E
116 _ 桜花螺鈿椀(明月椀)・牡丹唐草螺鈿膳 E

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169 重文 園城寺・日吉山王社図屛風 E
166 重文 唐織 紅浅葱段菊笹大内菱模様 E
179 _ 唐織 紅地菱扇散模様 E
194 国宝 舟橋蒔絵硯箱 E
195 重文 子日蒔絵棚 E
144 重文 紅梅図襖 E
146 重文 籬に草花図襖 E
174 重文 豊国祭礼図屛風 E
175 重文 阿国歌舞伎図屛風 E
170 国宝 花下遊楽図屛風 E
177 重文 本多平八郎姿絵屛風 E
182 _ 後陽成天皇宸翰龍虎二大字 E
184 _ 源氏物語抄 E
189 _ 月に秋草下絵新古今集和歌色紙 E
147 重文 竹林虎図襖 E
145 重文 牡丹図襖 E
115 _ 黒楽茶碗 銘 升 E
193 _ 黒楽茶碗 銘村雲 E
192 重文 赤楽茶碗 銘加賀 E
191 重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻 E
187 重文 関屋図屛風 E
181 重文 小袖 染分綸子地小手毬松楓模様 E

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武将の装い―刀剣と甲冑
37 重文 刀 無銘 伝元重 朱漆打刀  F
214 重文 脇指 銘 備前国住長船勝光宗光 備中於草壁作 文明十九年二月吉日 梨地小さ刀 F
215 _ 金唐革包太刀 F
197 国宝 太刀 銘 真光 梨地糸巻太刀 F
198 重文 太刀 銘 一(号 姫鶴一文字) 黒漆打刀 F
205 _ 色々糸威二枚胴具足 F
202 重文 色々糸威胴丸 F
208 _ 紺糸威五枚胴具足 F
207 _ 銀箔置白糸威具足 F
201 _ 紫糸威伊予札五枚胴具足 F
210 重文 黒糸威二枚胴具足 F
212 国宝 太刀 銘 助真(号 日光助真) 黒漆打刀 F
213 国宝 太刀 銘 国宗 梨地桐紋蒔絵糸巻太刀 F
196 重文 関ヶ原合戦図屛風 F
206 重文 紺糸威南蛮胴具足 F

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泰平の世へ―再編される権力の美
211 重文 東照社縁起絵巻(仮名本) 巻二 G
216 国宝 金銅花熨斗桐鳳凰文釘隠(二の丸御殿黒書院) G
217 国宝 金銅花熨斗桐鳳凰文釘隠(二の丸御殿大広間) G
218 重文 松鷹図襖・壁貼付 G
230 重文 唐物肩衝茶入 銘 初花 G
231 国宝 磁鳳凰耳花入 銘 万声 G
228 重文 綾杉地獅子牡丹蒔絵爪切箱 G
229 重文 綾杉地獅子牡丹蒔絵剃刀箱 G
225 国宝 初音蒔絵大角赤手箱 G
38 重文 刀 無銘 伝志津(名物 分部志津) 黒漆打刀 G
219 重文 黒漆打刀 G
221 _ 梨地刻小さ刀 黒漆金霰小さ刀 G
223 重文 小袖 浅葱練緯地葵紋散模様 G
222 _ 白糸威一の谷形兜 G

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図録購入、ちとteuer。

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絵葉書購入、龍虎図屏風(左隻:龍、右隻:虎)。

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花鳥蒔絵螺鈿聖龕、聖フランシスコ・ザビエル像。

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90分以内に鑑賞するのは、ムリ。

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11月29日(日)まで

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https://tsumugu.yomiuri.co.jp/momoyama2020/

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脳が崩壊したまま、ゆりの木で、お昼。
「JAZZBERRY」ビールがあった。
https://www.springvalleybrewery.jp/beer/beer_jazzberry.html

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天丼。
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=124#yurinoki

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庭園を抜けて、本館で休憩。

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狩野永徳の唐獅子図屛風は後期なので、また後期展示にも来るかな。

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2020年9月22日 (火)

「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」→「工藝2020-自然と美のかたち-」

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「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」の最終日、東京都美術館へ。
最終日のチケットは完売である。

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予約したのは11:10、チケットはスマホに表示でいいのだが、とっておきたいので印刷して持ってきた。

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会場は多く仕切られ、それぞれのエリアは狭かった。
ねこてぬぐいと金魚てぬぐい(いずれも歌川国芳)購入。

第1章 初期浮世絵
第2章 錦絵の誕生
第3章 美人画・役者絵の展開
精緻な摺物
第4章 多様化する表現
第5章 自然描写と物語の世界
出品総数455点、前期後期で全部入れ替えなので、実際に見ることができる作品は二百強。
浮世絵の歴史を概観し、名の知られた絵師や作品を見ることができるのだが、会場には展示リストは置かれていないので、サイトからダウンロードすることになる。
https://ukiyoe2020.exhn.jp/list.pdf
また、作品の解説は、ほぼ、ない。
特定の絵師の展覧会を見てきたので、網羅的な展示だと、自分の中でどこに焦点を絞りきることができなかった。

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歌川国芳の「其まま地口猫飼好五十三疋」うちわ購入、裏面は解説。
歌川広重の「月に雁」のポストカードがあればお持ち帰りしようかと思ったが、なかった。

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The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション

200922_a53200922_a54  「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」チラシ
https://ukiyoe2020.exhn.jp/
https://www.tobikan.jp/exhibition/2020_ukiyoe.html

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レストラン「MUSE」でお昼、スパークリングは「日本三大浮世絵コレクション」とコラボの「酵母の泡」。

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コロナ対策でテーブルはひとつおきの利用だが、それにしても人がいない。
入ったときと会計のとき、「いつもありがとうございます」と。
覚えられている?

RESTAURANT MUSE
https://www.seiyoken.co.jp/restaurant/tobikan/muse.html

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そこそこの人がいる上野公園を抜けて、トーハクへ。
まだ時間があるので、本館を覗いてみる。

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国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」、「伊勢物語」第九段三河国八橋の情景を描いた硯箱。
https://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?colid=H86&controller=dtl

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虫籠蒔絵菓子器
https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/H-4253?locale=ja

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重文「不動明王立像」、ウィンクしている。
https://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=dtl&colid=C1525&t=type&id=8

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中止となった「特別展 法隆寺金堂壁画と百済観音」展の図録を購入した。

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中止となった「特別展 法隆寺金堂壁画と百済観音」
https://horyujikondo2020.jp/
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1984

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百済観音フィギアも、ある。
https://shop.asahi.com/products/detail.php?product_id=1726

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表慶館に移動する。

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阿吽のライオンの前で、5分ほど待つ。
「工藝2020-自然と美のかたち-」が始まって2日目、予約は13:30。

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入り口で予約して印刷したチケットは回収され、このチケットを渡してくれた。
エントランスは撮影可能、ドーム天井を見上げる。

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足元は、十六稜の星型を描くモザイクタイル。
『第1章「金は永遠に光り輝き、銀は高貴さに輝く」』は撮影可能。

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2階から、十六稜の星型のモザイクタイルを見下ろす。
絵画や音楽などがモチーフとなった天井画が近い。

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それぞれの作品の解説は、どこかにあるのだろうか。

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工藝2020-自然と美のかたち-
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/kogei2020/
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2042
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帰りはVSE。

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晩ご飯は、上野駅で買ってきた「鬼平犯科帳弁当」、「くめ八弁当」と「本所深川弁当」の2種類。
それぞれ、登場人物相関図がついている。

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「くめ八弁当」と「本所深川弁当」。

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掛け紙は本のイメージで、「弁当箱も文庫の縦横比に近しいものを使用」したとのこと。
掛け紙はの裏は江戸古地図となっている。

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これは登場人物相関図とともに保存しておかなければならぬ。

「鬼平犯科帳弁当」
https://corp.j-retail.jp/lib/pdf/press_release/9-61-978/20200806_oniheihankachou_bentou.pdf

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