展覧会など

2019年9月15日 (日)

世田谷で展覧会みっつ「チェコ・デザイン 100年の旅」@世田谷美術館、「原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada: Finding “KAWAII”」「仁木悦子の肖像」@世田谷文学館

世田谷美術館へ向かうことにした。
東名に入ったら下りは川崎インターあたりまで大渋滞、海老名付近で事故があったらしい。
上りは空いていた。

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涼しくなったためか、砧公園の駐車場はいつもより車が多かった。

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世田谷美術館では、「チェコ・デザイン 100年の旅」が始まったのである。

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チョコ国立プラハ工芸美術館、ここには行っていない。

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一部、撮影できた。
これは、「膨らむおもちゃ《バッファロー》」。

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第1章 1900年:アール・ヌーヴォー 生命力と自然のかたち
ミュシャがチェコに帰国したのは1910年、天jし荒れている「ジスモンダ」や「四芸術」は、パリ時代の作品。
第2章 1910年‐1914年:チェコ・キュビスム 幾何学的形態からキュビスムへ
写真「黒い聖母の家」「コヴァジョヴィッツ邸」「ネクラヴァ通りのアパートメント」が展示されている。
「黒い聖母の家」には、行ったなあ。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-17e252.html
ヨゼフ・チャペックの作品「亡霊」「雑誌『六月』表紙」「カレル・チャペック著『愛の盗賊』表紙」、「『けたたましい静寂』表紙」「カレル・チャペック著『R.U.R』(ロボット)初版」が展示されている。
第3章 1920年代:アール・デコの時代
ミュシャの「100コルナ紙幣」「500コルナ紙幣」が展示されている。
第4章 1930年代:シンプルなかたちと機能性
第5章 1940年代:有機的フォルムと天然素材
第6章 1950‐60年代:日常生活と応用美術の解放
第7章 1970‐80年代:生活水準の見直しからポストモダンへ
第8章 1990年代から現代まで:自由化と機能の再発見
第9章  テーマ展示1:チェコのおもちゃと子どものためのアート
「カレル・チャペック著『ダーシェンカあるいは仔犬の生活』」が展示されている。
第10章 テーマ展示2:チェコ・アニメーション
「ヨゼフ・チャペック原案『こいぬとこねこは愉快な仲間』」が展示されている。
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世田谷美術館で11月10日(日)まで。
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00195

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「ル・ジャルダン」でお昼。
本日のオードブルは、オニオンのムース、その上にコンソメのゼリーよせが載っている。

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白いんげんと野菜のスープ、メインは鯛のポアレ。

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https://www.setagaya.co.jp/le_jardin/

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コラボなご飯やチェコビールは、9月19日から。
お会計のときに教えていただいて、「チェコビール、では、もう一度来なければ」と言ったら、「何度でも」ですと。
https://www.setagaya.co.jp/le_jardin/information/643

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ショップで図録、その下のŠkodaのポストカード12枚セット、右上「チャペック兄弟とこどもの世界」切手、その下の「黒い聖母の家」の階段のマグネットを購入。

2020年1月に日本とチェコの交流100周年を迎えるとのことで、幾つかの催しが始まる。

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9月27日から29日に開催される「チェコフェスティバル」。
https://czechrepublic.jp/sneak-peak/czechfestival2019/

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そして9月7日に千葉市美術館で始まった「ミュシャと日本、日本とオルリク」展。
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2019/0907_1/0907_1.html

さて、東名の渋滞はまだ解消されていなかったので、246も世田谷通りもなんとなく混雑、であれば、ちょっと行きにくいけれど、世田谷文学館に寄ることにした。
世田谷文学館は環八から住宅街に入るので、周辺の道は狭いし駐車場もわかりにくく、近くのコインパーキングへ入れた。

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世田谷文学館で開催中の「原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada: Finding “KAWAII”」が、23日で終了なのである。

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文学館内は、かなりの混雑。

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展覧会は、一部を除き撮影可能。
このころの雑誌、記憶にはある。

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書籍のイラストの数々。

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上野動物園のグッズ、「ビックリハウス」もあったなあ。

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「ビックリハウス」の原画、シャケという名前のネコ。

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オサムグッズの数々が並び、そして「可愛い」の思い。

ショップは、大混雑であった。

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「原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada: Finding “KAWAII”」は、9月23日(月・祝)まで。
https://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html

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コレクション展は「仁木悦子の肖像」、これは見ておきたい。
以前「もうひとつの太平洋戦争」を読んだのが仁木悦子さんの作品を読んだ最後だと思うが、もう一度、仁木悦子さんの作品を読んでみようかしら。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post-70ab.html

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原稿、自筆資料、書簡などが展示されている。

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日下三蔵氏の紹介文が全文掲載されている。

「仁木悦子の肖像」は、9月23日(月・祝)まで。
https://www.setabun.or.jp/exhibition/collection.html

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「世田谷文学館ニュース」に、展示もされていた寺山修司からの書簡の記事が掲載されていた。

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「ムットーニのからくり劇場」も上映。
https://www.setabun.or.jp/collection/index.html

次回は「小松左京展―D計画―」、10月12日(土)~12月22日(日)。
https://www.setabun.or.jp/exhibition/next.html

横浜町田インターで、インターから上り線に入る手前でバス事故。
今日の東名は事故だらけ。

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2019年8月31日 (土)

活版TOKYO → 高畑勲展

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神保町で開催されている「活版TOKYO2019」に向かう。
「活版TOKYO」は、金曜日から3日間の開催、会場は今年も混んでいる。

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入口で、恒例のテキン体験。
今日は、うちわに「活版TOKYO」のロゴを印刷する。

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そして目に留まったのが、これ。
硬券への改札鋏体験ではないか。
条件は、300円のしおり(2枚)を購入すること。

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ダッチングマシンを使って、日付も入れさせてもらえる。
あれこれ目移りしながら次に行ったのは、ここ。

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ここ何度か、年賀状などをお願いしているORGAN活版印刷室。
ガシャポンには、活字と印刷した何かが入っている。
http://www.organkappan.net/

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場所を移動、ここではワークショップをやっている。

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「世界の活版展 ~アジアンマーケット~」をやっていた。
https://kappan.tokyo/letterpressaroundtheworld/

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ワークショップでは「公式ロゴが印刷されたミニノートをつくってみよう!」をやってみた。
まず、ノートの表紙(色とスピンありなしを選択できる)に、ロゴを印刷。

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角を丸くカット。
https://kappan.tokyo/workshop/

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ということで、本日の成果物。
左上の神奈川沖浪裏は、アンケート回答の抽選のハズレでもらったしおり。
上から二つ目と左の改札鋏しおりは、改札鋏体験で買い、その横の硬券に鋏を入れた。
下が公式ロゴが印刷されたミニノート、黒い丸いのが最初の活版TOKYO清涼うちわ。
そして、ガシャポンに入っていた活字と「ありがとう」。
活版TOKYO、活版印刷というより、活版を使ったデザイナーさん達の競演といった感じだな、まあ、活版「印刷」だけじゃ生活にはならんのだろう。

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活版TOKYO2019
https://kappan.tokyo/

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ロイホでお昼。

白山通りに出たらタクシーがやってきたので、乗せてもらった。

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近距離で申し訳なかったのだが、着いたのは東京国立近代美術館、「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの」である。

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展示室は当然撮影禁だが、1か所だけ撮影できる。
さほど混んではいないので、すぐに近くまでよることができる。

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ハイジのジオラマ。
マインフェルト駅(だと思う)に汽車が停車しているが、ときどき動いている。

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山の上の小屋には、ハイジ、アルムおんじ、ヨーゼフもいる。

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この崖と谷を見ていると、ミューレンを思い出してしまう。

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ヨーゼフのいるアルムの山小屋も再現されている。

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ほぼ実物大か。

東映映画はたぶん小学校で上映されていたと思うのだが、高畑勲の名前なんて知らなかった。
ストーリーボード、絵コンテ、レイアウト、原画、背景画、セル画、映像など、展示は盛りだくさんなので、じっくり見ていると数時間は費やすことになるだろう。

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第1章 出発点 アニメーション映画への情熱
 安寿と厨子王丸、僕らのかぐや姫、わんぱく王子の大蛇退治、狼少年ケン、太陽の王子ホルスの大冒険
第2章 日常生活のよろこび アニメーションの新たな表現領域を開拓
 パンダコパンダ、アルプスの少女ハイジ、ジオラマ、母をたずねて三千里、赤毛のアン、ミニシアター
第3章 日本文化への眼差し 過去と現在との対話
 じゃりン子チエ、セロ弾きのゴーシュ、堀川堀割物語、火垂るの墓、おもひでぼろぼろ、平成狸合戦ぽんぽこ
第4章スケッチの躍動 新たなアニメーションへの挑戦
 ホーホケキョとなりの山田くん、かぐや姫の物語

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高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの
10月6日まで。
https://takahata-ten.jp/

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図録はお持ち帰りにはしなかったが、なんか、あれこれお持ち帰りにしてしまった。

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2019年8月25日 (日)

ウチナーふたつ 「美ら島からの染と織 色と文様のマジック」 → 「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」

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なぜかおけいはんな小田急で下北沢へ、井の頭線は神泉で降りて、「美ら島からの染と織 色と文様のマジック」開催中の松濤美術館へ。
とてつもない手間と暇をかけて紡ぎ出される、沖縄の染織品。

第1章 紅型
第2章 沖縄の織物
第3章 多彩な染織品たち-着物以外の染織品
第4章 沖縄染織の道具
第5章 伝統を伝えて-現代の作品

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美ら島からの染と織 色と文様のマジック
9月23日(月・祝)まで
https://shoto-museum.jp/exhibitions/184okinawa/

ユーロスペースに移動。

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2年前の「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名はカメジロー」に続く「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」が始まった。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-5c9d.html

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紹介している記事が張り出されている。

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そして、赤旗日曜版2019年8月25日号に掲載された映画評。
今日、1回め2回めは完売だったようだ。

1971年12月4日の、現首相に在職日数を上回られた佐藤栄作首相との国会討論が圧巻。
論戦後、佐藤首相はカメさんの本を求め、カメさんは「民族の悲劇」と「民族の怒り」を手渡したそうだ。
立場は立場としても、いまの首相とは器が違うのかもしれない。
さまざまな名言が発せられるが、「小異は捨てずに大同につけ」はいまの世の中に求められているのだろう。
前作を見ているからかもしれないが、前作が波乱万丈なカメさんであったのに比べ、今作はそうしたカメさんを支えていたものに視点を向けている。
今回は、ネーネーズの「おしえてよ亀次郎」は、流れない。

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上映終了後、トークあり。

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佐古忠彦監督と瀬永亀次郎次女で不屈館館長内村千尋さん。

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前作も見ているかどうかを問われたが、手を挙げた人は8割ほどか。

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カメさんが1954年に投獄されたときに読んでいたのが「レ・ミゼラブル」、例の「暴動」で刑務所側から話をするように頼まれていたときには、佳境のコゼットとともに逃げるところだったそうな。
晩年、カメさんは孫をコゼットと呼んでいたお話が、プログラムにも載っている。

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前作は、DVDになっている。

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プログラムは、当然購入。

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プログラムに、佐古忠彦監督からサインをいただく。
佐古忠彦監督の、前回作関連記事を読むことができる。
https://gendai.ismedia.jp/list/author/tadahikosako

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米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯
ユーロスペースほかで順次公開。
http://www.kamejiro2.ayapro.ne.jp/
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ラーメンを食べて、帰宅。

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2019年8月21日 (水)

2度目の「1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと」@東京都庭園美術館

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門を入ってしばらく歩きます。
車寄せ前の「玉取り」の阿形獅子と車寄せ前の「子取り」の吽形狛犬。
正面玄関を入ると、床の天然石のモザイクは宮内省内匠寮技手の大賀隆によるデザイン。

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ラリックの「翼を広げる女性像」

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正面玄関の照明。
大広間の40個の半円球の照明が並ぶ照明。

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3階のウインターガーデンに上がる。

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窓の取っ手が美しいカーブを描いている。
ウインターガーデンに上がる階段のデザインも、良い。

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2階廊下の照明。
2階小階段の脇のドアが開いていて、中には金庫が見える。

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姫宮居間にはセーブル焼きの陶器、この陶器は宮家では使ってはいなかったそうだ。
姫宮居間の床。

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姫宮居間のラジエータグリル、照明。

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姫宮寝室、扉には短冊や色紙を飾ったそうな。
姫宮寝室の照明、妃殿下居間の照明。

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2階ベランダの照明。
妃殿下寝室からベランダにでる扉のノブ、妃殿下寝室から妃殿下居間へのドア、妃殿下寝室の照明。

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ブレスレットは、朝香宮がサントノレ通りの宝石店「BANCELIN」でお買い上げらしい。

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第一浴室照明、第一浴室壁照明、殿下寝室照明

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殿下寝室からベランダを望む。
殿下寝室のベランダ窓の取っ手とウィンドウステイ。

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殿下居間のヴォールト天井と天井の意匠。
殿下居間の窓は、いまはサッシ窓になっているが、昔はこのような窓だった。

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殿下居間の照明、壁照明、展示されていたラリックのカーマスコットは殿下の車にも取り付けられていたのだろうか。

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書斎照明は間接照明、書斎ベランダ。

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書庫天井と照明。

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二階広間から殿下居間の間の照明。

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二階広間の床、照明、二階広間の階段の照明。

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北の間と廊下の間のガラス。
若宮居間の照明、合の間の照明。

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若宮寝室の天井、天井の意匠、照明。

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若宮寝室前の廊下照明。

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第一階段照明、第一階段の窓。

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小客室のアンリ・ラパンの油絵の壁とアンリ・ラパンのサイン。
小客室に置かれているのは「三羽揃いのペリカン(ペンギン)」

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次室(つぎのま)の床。

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大客室のラリックのシャンデリア。

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大食堂のサイドテーブル、その上に置かれたラリックの燭台「TOKYO」。

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大食堂と大食堂のラリックの照明明「パイナップルとザクロ」

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小食堂。
小食堂からテラスを望む。
小食堂の照明。

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書斎に置かれていた机、引き出し、ものを入れると落ちる・・・。
書斎の机は回転する。

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書斎の椅子、書斎の机。

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テーブルと細工。

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テーブルの細工。
喫煙室のソファ。

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洗面台と蛇口。

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「1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと」は、9月23日まで開催中。
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/190720-0923_Interior.html

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ちと遅いお昼はキーマカレー、豆腐ときのこ入りはほとんど麻婆豆。
このお店は「目黒茶屋」。
https://www.hotpepper.jp/strJ000697711/?vos=nhpp03

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目黒から千駄ヶ谷へのバスは、国立競技場脇を走る。

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千駄ヶ谷駅も工事中。
帰りはEXE先頭車。

上野から目黒へ 4 1933年の室内装飾(1)
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-e5785b.html
上野から目黒へ 5 1933年の室内装飾(2)
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-f3f326.html
上野から目黒へ 6 1933年の室内装飾(3) ウインターガーデン
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-bcde4b.html

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2019年8月17日 (土)

上野から目黒へ 6 1933年の室内装飾(3) ウインターガーデン

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今回の展覧会の目玉、ふだんは非公開だが、この展覧会では公開されているウインターガーデンに上がる。

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ウインターガーデンに上がる階段を見下ろしてみる。

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ウインターガーデンに入る。

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ここは温室として使われていたので、水道がある。

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ウインターガーデンの窓。

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テラス、窓際の棚の支え、腰壁は国産の大理石。

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床は人造大理石。

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ウインターガーデン。

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ウインターガーデン入り口の背後には階段があり、屋上に出られるようだ。

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階段の小窓。

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朝香宮邸航空写真。

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庭園を歩いてみる。

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ここがウインターガーデン。

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日本庭園。

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車寄せ。

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「1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと」は9月23日(月)まで。

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https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/190720-0923_Interior.html
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上野から目黒へ 5 1933年の室内装飾(2)

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大階段をあがって二階に向かう。

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照明や調度品が素晴らしい。
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北の間、天井からも光が落ちる。

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床は、布目タイルのモザイク。
そして、若宮居間のラジエーターグリル。

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書庫。

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書斎に入り、窓から見下ろす。

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妃殿下居間。
家具は当時使われていたもので、改変されていたが原状に修復されたもの。

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妃殿下居間のベランダ。

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ブレスレットとハンカチ。
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妃殿下居間、ベランダが麗しい。

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姫宮居間。

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姫宮寝室。

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第一浴室。

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殿下居間。
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殿下寝室。

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上野から目黒へ 4 1933年の室内装飾(1)

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目黒に移動し、「1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと」開催中の東京都庭園美術館へ向かう。

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門を入ると途中にミストがあったので、しばし涼んでいく。

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正面玄関を入ると床の天然石のモザイク(宮内省内匠寮技手の大賀隆)が素晴らしいのだが、気付かない人が多い。

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正面にラリックの「翼を広げる女性像」があるので、仕方ないか。
大広間に入ると「翼を広げる女性像」の裏面、できれば、この扉から中に入ってみたいものだ。

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天井には格子縁のなかに40個の半円球の照明が並んでいる。

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大広間の大階段脇のレリーフは、イヴァン=レオン・ブランショの「戯れる子供たち」。
照明の円以外にも、大広間から廊下へ入る境の上も円。

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そして、次室が見える。
次室に立つのは、アンリ・ラパンの「香水塔」。
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小客室、マントルピースの上にはペンギンが並んでいる。

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タイトルは「三羽揃いのペリカン(ペンギン)」、なぜ「ペリカン」なのだろう?
おお、ロイヤル・コペンハーゲン。

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大客室に入る。

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扉には、マックス・アングランの銀引きフロスト仕上げのエッチング・ガラスがはめ込まれている。

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シャンデリアは、ラリック。

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大食堂、照明はラリックの「パイナップルとザクロ」。

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これから食事が始まるのだろうか。

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暖炉の上の壁画はアンリ・ラパン作。

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植物文様の壁面は、レオン・ブランショのデザイン。

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大食堂からテラスに出ることができる。

「喫煙室」にさまざまなガラスの見本がケースに入れられて展示されていたのだが、これは残念ながら撮影禁止だった。

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上野から目黒へ 3 「奈良大和四寺のみほとけ」→「日本のよろい!」→「円山応挙から近代京都画壇へ」

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東京国立博物館本館では、「特別企画 奈良大和四寺のみほとけ」が開催中である。
岡寺、室生寺、長谷寺、安倍文殊院のお像などを見ることができる。

展示品リスト
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6023

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「奈良大和四寺のみほとけ」は写真の撮影できなかったので、図録購入。
岡寺、室生寺、長谷寺には行ったことがあるが、安倍文殊院は行ったことがない。

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「奈良大和四寺のみほとけ」は9月23日(月)まで。
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1966

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「親と子のギャラリー 日本のよろい!」も開催中、9月23日(月)まで。
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1967

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「円山応挙から近代京都画壇へ」が開催中の東京藝術大学へ移動。

大乗寺(応挙寺、兵庫県香住)の襖絵が、裏表を鑑賞できるように展示されている。
総勢28名の画家による「魚介尽くし」は傑作だと思ったが、ポストカードにはなっていなかった、ざんねん。
岸竹堂野「猛虎図」、描かれたのは明治中期、虎は、以前の猫をモデルにしたような想像で描かれた姿からリアルな姿に変貌している。
円山応挙と伊藤若冲はご近所さんだったのだが、この展覧会では若冲には触れていない。

すべては応挙にはじまる。
孔雀、虎、犬。命を描く。
山、川、滝。自然を写す。
美人、仙人。物語を紡ぐ。

出品リスト
https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2019/maruyama-shijo/list_maruyama-shijo_ja.pdf

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「円山応挙から近代京都画壇へ」は9月29日(日)まで。
https://okyokindai2019.exhibit.jp/
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京都国立近代美術館で11月2日(土)から12月15日(日)まで。

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藝大美術館でお昼。

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上野から目黒へ 2 「特別展 三国志」(2)

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曹操高陵が再現されている。
https://www.asahi.com/articles/ASM754F8WM75ULZU00F.html

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曹操高陵は、2009年に発見され、曹操の墓であると認定された。

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図面や画像もある。

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虎形棺座、三国時代(呉、3世紀)。

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揺銭樹、後漢時代(2世紀)。

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揺銭樹台座(後漢~三国時代(蜀)、3世紀)。

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川本喜八郎さんの、曹操と劉備、孫権の人形が展示されている。

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献帝、曹丕と諸葛亮。

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孟獲と甘寧、三国志登場人物ポストカード。

このほかにも、横山光輝さんの「三国志」の原画も展示されている。

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「三国志」号外。

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プロローグ 伝説のなかの三国志
第一章 曹操・劉備・孫権―英傑たちのルーツ
第二章 漢王朝の光と影
第三章 魏・蜀・呉―三国の鼎立
第四章 三国歴訪
第五章 曹操高陵と三国大墓
エピローグ 三国の終焉―天下は誰の手に

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展示品リスト
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5999

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「三国志展」は9月16日(月)まで。
https://sangokushi2019.exhibit.jp/
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お持ち帰りの中がわからないフィギュアは、関羽だった。

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上野から目黒へ 1 「特別展 三国志」(1)

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東京国立博物館平成館で開催中の「特別展 三国志」に向かう。
待ち時間の表示板があるが、0分であった。

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「特別展 三国志」、なんと撮影OKなのである。

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入ったところに、いきなり関羽がお出迎えである。
これは撮影しておいてよかった。

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獅子が睨んでおる。

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獅子は、後漢時代(2世紀)。

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「儀仗俑」、後漢時代(2~3世紀)。

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五層穀倉楼、楼の前で寝そべっているこの生き物はなんだろう?

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五層穀倉楼、後漢時代(2世紀)。

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これが「弩」か、三国時代(魏、正始2年(241))。

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「弩」から矢が放たれ、こっちの飛んでくる。

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赤壁の戦いのイメージしているらしい。

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張飛の蛇矛、これはレプリカ。
しかし長い、一丈八尺あるそうな。
https://www.asahi.com/event/SDI201905201931.html

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