展覧会など

2020年2月29日 (土)

何必館コレクション—ドアノーの愛したパリ ロベール・ドアノー展

恐る恐る横浜のそごうへ。
電車は空いていたし、横浜駅は行き交う人はいたが、比較的人のいないルートを選択した。
そごうも人は来ているものの、混雑感はない。

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そごう美術館は、閑散としている。
そごう美術館は休館の予定はないそうだが、イベントは中止になっているようだ。
もっとも、「今後のことはわかりませんが」であった。

展示は、「恋人」「街路」「子供達」「酒場」「芸術家」で構成されている。

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図録購入。

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ポストカードも購入。

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「窓展」にもドアノーの作品「Un Regard Oblique」(画像下)が展示されていたが、ポストカードのセットにはなかったので、単品も購入。
こっち(画像左側)のポストカードは、なかった。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-73929d.html

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3月15日(日))まで
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/20/robert_doisneau/

崎陽軒本店に行って、シウマイ購入。
ショップには他に客はいないし、アボリータムにも空席が見える。
「お客様は少ないです」とのこと。

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2020年2月23日 (日)

松濤美術館「ブリッジ公開」と「彫刻家 ・ 村田勝四郎と日本野鳥の会」 → Bunkamura「昭和ガレージボックス」 → 庭園美術館「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」

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松濤美術館ブリッジ公開

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松濤美術館では、ふだん後悔していないブリッジが公開されている。

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ブリッジ奥の扉を開けると、B1展示室上部にある回廊に出ることができる。

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3月15日(日)まで
https://twitter.com/shoto_museum/status/1231122600069193728

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サロン展 彫刻家 ・ 村田勝四郎と日本野鳥の会

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牧神の午后、コミミズク

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作品リスト
https://shoto-museum.jp/wp-content/user-data/exhibitions/2019salon/list.pdf

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3月15日(日)まで
https://shoto-museum.jp/exhibitions/2019salon/

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移動途中のBunkamuraロビーラウンジでお昼にした。

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昭和ガレージボックス

ギャラリーで、「昭和ガレージボックス」をやっていたので、のぞいてきた。
ポスター、原画、チケットやプログラム、古書などが並んでいる。
スタッフのおねえさん、若いのに(マスク着用だったから年齢不詳だが)、展示内容に詳しくて、あれこれの作品を前に、お話ししてしまって、楽しかった。
かつて観た羽仁進の「初恋・地獄篇」のポスターやら、新宿の街中で見た数々のポスターがあった。

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こんなの買ってしまった。

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小口が、こんなである。

2月26日(水)まで
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/200215garage.html

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北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美

庭園美術館である。

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「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」開催中。

予想していたより、たくさんの人が来ている。

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ラリックだからだろうか。

第1章 ラリックが生み出した「アール・デコのガラス」
第一応接室・小客室 アール・デコのダイナミズム
大広間 エレクトリック・エイジ

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大客室 アール・デコのダイナミズム

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大食堂・小食堂 テーブルウエア

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ラリックの作品の数々が展示されているのだが、あえて大食堂の照明に目を向ける。
むろん、展示作品に無関心なわけではない。
しかしながら、来ている人たちは、あまり照明には目を向けていないようだ。

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小食堂。
1階ベランダには出られない。
第一階段から二階広間へ。

喫煙室 コティとのコラボレーションと初期香水瓶

若宮寝室・合の間 オバルセントとカラー
若宮居間 知られざる1点作品、シール・ベルデュ

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書斎 書斎の名脇役
殿下居間
殿下寝室 デザイン画
浴室・妃殿下寝室&居間 アクセサリーと化粧道具

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2階ベランダと妃殿下居間。
北の間 カーマスコット
姫宮寝室
姫宮居間

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第二階段を降りる。
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新館では「特集—パリの香りを運んだラリック」の展示である。
1925年パリ「アール・デコ博覧会」
アール・デコの館 朝香宮邸
皇太子裕仁親王(昭和天皇)のパリ土産、1921(大正10)年
クルマへの情熱
デルスニス展

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「クルマへの情熱」に、カーマスコット「勝利への女神」。

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そしてカーマスコット「大トンボ」。

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1925年パリ「アール・デコ博覧会」の鳥瞰図。

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今回の展覧会は、北澤美術館所蔵のラリック作品である。
いつか、行ってみようかしら。
https://kitazawamuseum.kitz.co.jp/
cafe TEIENで、ひとやすみ。
ケーキ、なんだかラリックっぽい。

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4月7日(火)まで
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/200201-0407_lalique.html

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庭園美術館庭園にて。

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庭園美術館庭園にて。

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庭園美術館庭園にて。

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2020年2月16日 (日)

「ドリームガールズ」と「出雲と大和」

ドリームガールズ

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腹ごしらえは伊勢うどん。
東急シアターオーブへ向かう。
本日は「ドリームガールズ」の最終日である。

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オーブは、一昨年の「エビータ」以来である。
席は3ーLB--5、ステージの下手と上の方は、見切れる席だ。
上から見ると、1Fにはところどころ空席があり、2F3Fは後ろのほうが空いている。
映画館では見ていないが、先日BSで放映されたのを見た。
その時も思ったのだが、もっとモータウンなサウンドが全開すればいいのだけれど、今風なサウンドだなあと。

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カーテンコールは、撮影可。

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いったん下がったけれど、客席からの拍手に応えて、再登場。

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ドリームガールズ
https://theatre-orb.com/lineup/20_dg/top.html

新しくなった銀座線渋谷から上野に移動する。
銀座線渋谷駅はヒカリエのすぐそばに入口があるけれど、ヒカリエからいったん外に出なければならない。
直接の通路はできるのだろうか?

出雲と大和

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「出雲と大和」の後期展示が始まっているので、トーハクに行って来た。
到着は4時過ぎだが、そこそこ来ている。
前期はこれ。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-f3e046.html

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会場図。

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2 日本書紀 巻二(重文)
8 大山寺縁起絵巻模本 巻一
10 杵築大社造営遷宮勘例案(重文)
11-2 金輪御造営差図模本
16 杵築大社近郷絵図
22 舞楽図屏風
24 秋野鹿蒔絵手箱(国宝)
26 色々威胴丸(重文)
29 竜胆瑞花鳥蝶紋文扇箱(重文)
30 彩絵檜扇

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82 出雲風土記(日御碕神社本)
84 延喜式(九條家本)巻九(国宝)
86 延喜式神名帳 下巻(吉田家本)(重文)
87 出雲風土記(古代文化センター本)
108-2 神像 本殿板壁画(伝脚摩乳命・手摩乳命)
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日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」
https://izumo-yamato2020.jp/

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紅梅が花を開いていた。

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2020年2月 2日 (日)

アートな東京2日間 3 ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター

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朝、西北西方向から眺めてみる。

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見えるのは北北東方向まで。
このホテルは北側を底辺に南を頂点にした逆三角形なので、西向きや東向きの部屋のほうが眺めは良い。

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朝ごはん、パンプディングがあった。

小田急ホテルセンチュリーサザンタワー
https://www.southerntower.co.jp/

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渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムに移動、「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」展である。

Part I ソール・ライターの世界
1.Black & White
2.カラー(1)
3.ファッション
4.カラー(2)
Part II ソール・ライターを探して
1.セルフ・レポート
2.デボラ
3.絵画
4.ソームズ
5.その他

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ソール・ライターが住んでいたアパートメントが再現されている。

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昨日の「窓展」じゃないけれど、窓(というかガラス)越しの作品が多いようだ。

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「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」展は、3月8日(日)まで。

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https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_saulleiter/

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2020年2月 1日 (土)

アートな東京2日間 2 窓展:窓をめぐるアートと建築の旅

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池袋から有楽町線東西線と乗り継いで、「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」開催中の東京国立近代美術館に向かう。

1. 窓の世界
2. 窓からながめる建築とアート
3. 窓の 20 世紀美術 Ⅰ
4. 窓の 20 世紀美術 Ⅱ
5. 窓からのぞく人 Ⅰ
6. 窓の内、窓の外:奈良原一高〈王国〉
7. 世界の窓:ようこそ西京に―西京入国管理局
8. 窓からのぞく人 Ⅱ:ユゼフ・ロバコフスキ
9. 窓からのぞく人 Ⅲ:タデウシュ・カントル
10. 窓はスクリーン
11. 窓の運動学
12. 窓の光
13. 窓は希望
14. 窓研プロジェクト 藤本壮介《窓に住む家/窓のない家》

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屋外にあるのは、藤本壮介さんの作品《窓に住む家/窓のない家》。

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この作品以外にも、会場内では一部の作品を除き、撮影は可能だった。

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夕空に、月が上がってきた。

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窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
https://www.momat.go.jp/am/

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本日は、新宿泊である。

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31階からの眺め、この部屋の窓は北を向いている。

そおtに食事に出るのも面倒なので、ホテル内のレストランで済ませることにした。
電話したら、さすが土曜日、窓側の席はなかった。
アートな東京なので、ちと奮発して「Française」というコースと、シャンパン+ワイン2杯計3杯のワインのグラスのセットコースにした。

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シャンパンでお疲れさん。
一口で食べてくださいと、お魚のアミューズ。

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ロゼはチリ産。
前菜は、「とうきょうサラダとスコッチサーモンのマリネ バジルとにんじんのソース 青森県蓬田村産福々たまごの温度玉子添え」。
温泉卵は潰して、サラダとサーモンと混ぜ混ぜして食べる。

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そしてかぼちゃのスープ、ウィーンのかぼちゃズッペのほうが濃厚だった。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-44ba.html
魚料理は、「宮城県女川より届いた白身魚と帆立貝のブイヤベース仕立て 北海道産小麦100%の天然酵母パンとルイユソースを添えて」、分厚い帆立だった。

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次のワインは、オーストラリアの赤。
肉料理は、「熊本県産あか牛の赤酒煮込み マッシュポテトと熊本県産野菜を添えて」、ほろほろのお肉だった。

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最後のデザートは、ティラミス。
ごちそうさまでした。

サザンタワーダイニング
https://www.southerntower.co.jp/restaurant_lounge/st_dining/

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席は窓際ではなかったが、20階のロビーから東方向を眺めることができた。
東京タワー、スカイツリーも見えた。

 

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2020年1月22日 (水)

日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」

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先週から東京国立博物館平成館ではじまった「出雲と大和」展に、混雑しないうちに行くことにした。
新宿に着いたらGSEが停車していて、4号車サイドの「ブルーリボン賞」ステッカーが目立つ。

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西洋美術館の「ハプスブルク展」は26日(日)までの開催とあって、チケット窓口から文化会館側のゲート近くまで列ができていたが、東博は待ちなしで入館できた。

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会場内の混雑はないが、音声ガイドのある展示品の前は、人が多い。

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第1章 巨大本殿 出雲大社

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全長13メートルの、出雲大社本殿模型(画像はポストカード)が展示されている。

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第2章 出雲 古代祭祀の源流

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撮影可能の、「加茂岩倉遺跡跡銅鐸埋納状況復元模型」がある。
荒神谷遺跡で発掘された「銅剣」(国宝)358本のうち168本が並べられているのは、壮観であった。

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第3章 大和 王権誕生の地

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「三角縁神獣鏡」がずらっと並んでいる。
そして「七支刀」(国宝)、はっきりとは読み取れないが、金象嵌の銘文があるのはわかる。

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第4章 仏と政(まつりごと)

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奈良の大安寺の楊柳観音菩薩立像と多聞天立像、唐招提寺の四天王像のうち、広目天立像と多聞天立像が展示されている。

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そして、島根の萬福寺の四天王像(ポストカード、左から増長天、広目天、多聞天、持国天)が展示されている。

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撮影可能の、法隆寺金堂壁画の複製陶板が展示されている。

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3月から開催される『特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」』への入り口だろうか。
https://horyujikondo2020.jp/

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図録とポストカード(出雲大社本殿模型と萬福寺の四天王像)を購入。

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『日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」』は、3月8日(日)まで。
一部、前期後期の展示替え(「日本書紀」、「第1章 巨大本殿 出雲大社」で9品、「第3章 大和 王権誕生の地」で5品、「第4章 仏と政」で1品)があり、前期展示は2月9日(日)まで、後期展示は2月11日(火・祝)から3月8日(日)まで。
https://izumo-yamato2020.jp/

7月から特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」が始まるが、以前、京博で見たことがあるのだが、入館まで長蛇の列だった。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-82a1.html
東博の鳥獣戯画も、混雑するのだろうな。
https://chojugiga2020.exhibit.jp/

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お昼は、「ゆりの木」へ。
「醍醐」をイメージしたような、「飛鳥鍋」。

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表慶館を見たら、室内の明かりがついていた。
展示の準備か何かやっているのだろうか。

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上野公園、上野大仏、中国語ばかりが耳に入ってくるアメ横を抜けて、御徒町に向かう。
目的は、ユーハイム。

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帰りはVSEの特急券が取れたので、入線を待つ。

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エヴァンゲリオンのステッカーが貼ってあった。
https://eva-hakone.com/

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取れた特急券は、1号車3列目A席だった。

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しばらく、1列め2列めには誰もこなかったが、発車したとき、1列めは一人、2列めは二人、3列めも二人だった。

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2020年1月19日 (日)

「DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに」と「雉はじめて鳴く」

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DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに

新国立美術館へ。
写真や絵画などで「傷ついた風景の向こうに/ Landscapes in Our Age: Scarred and Reborn」を表現する展覧会。「日本博2020」にも特別参加。

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プロローグ—身体と風景 石内都、米田知子
1 傷ついた風景—75年目を迎える広島と長崎 藤岡亜弥、森淳一
2 「庭」と言う風景—作家の死を超えて 若林奮
3 風景に生きる小さきもの 栗林慧、栗林隆
4 傷ついた風景をまなざす、傷ついた身体 佐藤雅晴
5 身体の摂理、時間の蓄積 日高理恵子、宮永愛子
6 エピローグ—再生に向かう風景 畠山直哉

2月16日(日)まで。
https://domani-ten.com/

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コキーユでパウゼ。
https://www.nact.jp/information/restaurant/coquille/

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雉はじめて鳴く

俳優座劇場へ。
「雉はじめて鳴く」、いまの時代を表すさまざまな事象が織り込まれていて、その意味で時代を背負った作品ではある。

劇中では、母親の中にある「闇」が明かされることはなく、その後の家庭がどうなったかは、最後にヒントがある(これはこれでどんでん返しな演出)だけで明示的ではない。
この母親の「闇」は、やはりあの事件を思い出してしまう。
対人支援をしているはずの自分の職場を見ているようで、母親や健たちに向けての先生たちやカウンセラーの言葉かけ、母親の反応の変化を中心に見てしまった。

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以前、保亜美さんからこの作品に出演するという情報はもらっていたので、終演後ご挨拶して、ミーハーにもサインをいただいたのであった。

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日曜版に、保亜美さんの記事が出ていた。

毎日新聞劇評
https://mainichi.jp/articles/20200116/dde/018/200/014000c

朝日新聞劇評
https://www.asahi.com/articles/DA3S14329500.html

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「雉はじめて鳴く」は、本日最終日。
https://haiyuza.net/

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ミッドタウンに行ったら、ブルガリがショップを出していて、チョコレートを飲むことができた(けっこういいお値段だが)。
http://gourmet.bulgari.com/shop/default.aspx#home-news

そして新国立に戻って、まだ見ていないと思って入った「ブダペスト展」。
あれ、展示室の色が部屋ごとに違うのは見たことがある、「ビーダーマイアー」あたりで、あれ、見たことがある絵だ、そして売店で、そういやここでトスカーナ・ワイン買ったかも。
12月8日に来ておりましたとさ。
ブダペストには悪いが、展示されている作品たちに、それだけインパクトがなかった、ということだったのか。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-63f414.html
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2019年12月18日 (水)

サラ・ベルナールの世界展

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西村でお昼にする。
せっかく西村にいるのだが、フルーツではない。
ただし、サラダにグレープフルーツが入っている。
https://snfruits.com/

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「サラ・ベルナールの世界展」が始まった松濤美術館へ歩く。
ミュシャのサラ・ベルナールはあちこちで見ているので、ミュシャではないサラ・ベルナールに期待する。

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2Fのフロアや廊下に展示されているサラ・ベルナールの写真は、撮影できる。
「自宅でのサラ・ベルナール 」、「白い衣装で自刻像とともに写る彫刻家としてのサラ・ベルナール」。

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「キメラとしてのサラ・ベルナール」(サラ・ベルナール作)、「棺桶の中でポーズするサラ・ベルナール」。

1章:サラ・ベルナールの肖像―女優、時代の寵児として
2章:パトロンとしてのサラ・ベルナール―ミュシャ、ラリックとの関係
3章:サラ・ベルナールとその時代-ベル・エポック
4章:サラ・ベルナール伝説

「美しき時代」ではあるが、その一方で帝国主義、労働運動、ドレフェス事件などの時代でもある。

作品リスト
https://shoto-museum.jp/wp-content/user-data/exhibitions/186sara/list.pdf

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「サラ・ベルナールの世界展」は、2020年1月31日(金)まで。
https://shoto-museum.jp/exhibitions/186sara/

箱根のラリック美術館では、1月26日(日)まで「アルフォンス・ミュシャ没後80年記念特別展 アール・ヌーヴォーの花園 花々と植物のかたち」が開催されている。
http://www.lalique-museum.com/museum/event/detail.html?id=46

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下北沢でビールを飲んで、帰宅。

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2019年12月11日 (水)

日本・フィンランド国交樹立100年記念 没後30年 カイ・フランク

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神奈川県立近代美術館葉山に行く。

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展覧会の前に、お昼。
使われているのは、iittalaの食器。

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Bランチは、国産豚のロースソテー、オニオンブルーテ、ブルーベリーソース。

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食事が終わったら、テラスへどうぞと誘われて、移動。

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12月とは思えない海と空。

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トンビが考え事をしておった。

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iittalaの食器が使われるのは、この展覧会の期間中だけだそうな。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/restaurant-cafe/restaurant

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「日本・フィンランド国交樹立100年記念 没後30年 カイ・フランク」は、アラビア製陶所(現在はiittalaの傘下)でデザインを担当してきたカイ・フランクの、1930年代から1980年代までの作品が展示されている。

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入り口には、オーナメント「アテネの朝」がぶら下がっている。
これ、ショップでも売っていた。

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エントランスを入ると、コレクション展「音をみる、色をきく 美術が奏でる音楽」を通り抜けて、「カイ・フランク」となる。
あわせて、来日(1956年、1958年、1963年)したカイ・フランクが撮ったモノクロの写真数十枚が展示されていて、当時の日本の様子を見せている。

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神奈川県立近代美術館葉山にて、12月25日(水)まで。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2019_kajfranck
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10月にリニューアル・オープンした鎌倉別館では、『ふたたびの「近代」』を開催中、一度行ってくるかな。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2019_modern_art_revisited

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2019年12月 8日 (日)

「アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界」→「ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年」→「ここから4―障害・表現・共生を考える5日間」

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日比谷公園の銀杏、綺麗に色づいている。

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松本楼は長蛇の列だったので、今日は断念。

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日比谷図書館文化館で、「アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界」、「鹿島茂コレクション」と銘打っているだけあって、コアである。

印刷された活字を見る限り、二十世紀のはじめのアール・デコでは、すでにアール・ヌーヴォー装飾の文字は使用されなくなったということか。

1. アール・デコの挿絵本を紐解く
2. グラフィック・アート黄金時代を築いた4人
2-1. ジョルジュ・バルビエ
2-2. アンドレ=エドゥアール・マルティ
2-3. シャルル・マルタン
2-4. ジョルジュ・ルパップ
3. 四天王の饗宴 ファッション・プレート

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23日(月)まで。
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/artdeco.html

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国立新美術館に向かう。
始まったばかりの、「ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年」である。
構成ごとに作品が展示されている壁面の色が異なっている。

Ⅰ ルネサンスから18世紀まで
 1.ドイツとネーデルランドの絵画(グレー)
 2.イタリア絵画(紅)
  聖母子
  聖書の主題
  ヴェネツィア共和国の絵画
 3.黄金時代のオランダ絵画(ベージュ)
 4.スペイン絵画—黄金時代から小屋まで(紅)
 5.ネーデルランドとイタリアの静物画(ベージュ)
 6. 17-18世紀のヨーロッパの都市と風景(青)
 7. 17-18世紀のハンガリー王室の絵画芸術(緑)
 8.彫刻(群青)
II 19世紀・20世紀初頭
 1.ビーダーマイアー(薄緑)
 2.レアリスム—風俗画と肖像画
 3.戸外制作の絵画(薄青)
 4.自然主義(薄グレー)
 5.世紀末—神話、寓意、象徴主義(紫)
 6.ポスト印象派(暗青)
 7.20世紀初頭の美術—表現主義、構成主義、アール・デコ(白)

歴史に沿って満遍なく展示してみました、ということで、ちとインパクトに欠けるかもしれぬ。
ブダペストには行きたい感は、育ててくれたけれど。

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3月16日(月)まで。
https://budapest.exhn.jp/

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展示室を移動して、「ここから4―障害・表現・共生を考える5日間」へ。

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ちょうど、手話通訳付きのギャラリートークをやっていた。
<いきる-共に>

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<ふれる-世界と>
<つながる-記憶と>

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<あつまる-みんなが>
<ひろげる-可能性を>
関連企画「アイヌ文化にふれる」

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本日終了。
https://www.kokokara-ten.jp/

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新国立の周囲も、紅葉であった。

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騒音が聞こえたので音のする方を見ると、六本木ヘリポートにヘリが駐機していた。
脇に消防車も待機していたが、訓練だったのか?
ヘリはまもなく飛び立っていった。

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ブダペスト展からのお持ち帰りのトカイワインとパテで、ばんごはん。

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