ドレッサー@東京芸術劇場
VSAで新宿へ、そして池袋へ。
きょうは、カトケンの「ドレッサー」である。
まずは「BELG AUBE」でお昼。
http://www.everbrew.co.jp/restaurants_cat/belgaube/
まだ時間があるので、アトリエイーストとウエストで開催されている「池袋への道―近世の歴史資料、池袋モンパルナス、森山大道」を覗いてみることにした。
3 池袋モンパルナス、大正、明治、江戸
これは、豊島区立郷土資料館。
4 雑司ヶ谷鬼子母神堂
きょうが最終日。
https://www.geigeki.jp/performance/event274/
プレイハウスに入る。
コロナ禍のため、風を入れているテラスに行くことができた。
席はD列、ステージの間近であるが、上手側。
チラシやポスター、そしてプログラムに使われている劇場は、どこなのだろうか。
時代はドイツ軍の空襲下のロンドンであるが、いまのコロナ禍の日本と重なる。
さらに、不要不急と言われてしまう舞台上演が、時代を超えて重なる。
そして、舞台で亡くなる座長の姿は、カトケンと重なってしまう。
加藤健一:座長:リア王
加納幸和(花組芝居):ノーマン
西山水木:座長婦人:コーディリア
佐伯太輔:オクセンビー
照屋実:ジェフリー:道化
岡﨑加奈:アイリーン
一柳みる(昴):マッジ
作:ロナルド・ハーウッド
訳:松岡和子
演出:鵜山仁
http://katoken.la.coocan.jp/109-index.html
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