ステージ

2021年2月28日 (日)

ドレッサー@東京芸術劇場

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VSAで新宿へ、そして池袋へ。
きょうは、カトケンの「ドレッサー」である。

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まずは「BELG AUBE」でお昼。
http://www.everbrew.co.jp/restaurants_cat/belgaube/

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まだ時間があるので、アトリエイーストとウエストで開催されている「池袋への道―近世の歴史資料、池袋モンパルナス、森山大道」を覗いてみることにした。

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1 森山大道
2 戦後池袋—混沌の記憶と子ども

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3 池袋モンパルナス、大正、明治、江戸
これは、豊島区立郷土資料館。
4 雑司ヶ谷鬼子母神堂

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池袋への道―近世の歴史資料、池袋モンパルナス、森山大道

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きょうが最終日。
https://www.geigeki.jp/performance/event274/

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プレイハウスに入る。
コロナ禍のため、風を入れているテラスに行くことができた。

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きょうは席を半分にしての上演なので、お客さんは多くない。

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席はD列、ステージの間近であるが、上手側。
チラシやポスター、そしてプログラムに使われている劇場は、どこなのだろうか。

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時代はドイツ軍の空襲下のロンドンであるが、いまのコロナ禍の日本と重なる。
さらに、不要不急と言われてしまう舞台上演が、時代を超えて重なる。
そして、舞台で亡くなる座長の姿は、カトケンと重なってしまう。

加藤健一:座長:リア王
加納幸和(花組芝居):ノーマン
西山水木:座長婦人:コーディリア
佐伯太輔:オクセンビー
照屋実:ジェフリー:道化
岡﨑加奈:アイリーン
一柳みる(昴):マッジ
作:ロナルド・ハーウッド
訳:松岡和子
演出:鵜山仁
http://katoken.la.coocan.jp/109-index.html

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2021年2月14日 (日)

存在理由 ~Raison d’être~ さだまさしコンサートツアー2020

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2020年5月27日に予定されていたコンサートが、7ヶ月延期となった。
チケットはそのまま。
健康チェックシート記入→時間まで並ぶ→健康チェックシート確認と提出→靴裏消毒→検温→セルフでチケットもぎり→手指消毒→入場、という流れ。
募金箱、あり。

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ショップで、「あ・さだ飴」購入。

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席は2階、センターより。
トークのなかには、まっさんの日頃の交友から考えたら、まっさん的にはあたりまえかもしれないけれど、ううむ、こりゃあかんというのもあった。
Iken
時節柄セットリストはないが、アルバム「存在理由」を中心に、過去曲メドレーや、「まんまる」、冗談でつくられた「にゃんぱく宣言」、最後の曲は、「ひと粒の麦~Moment~」、アンコール曲は「夕凪」。
予定を超過して8時15分に終了、30分後帰宅。

相模女子大学グリーンホール
https://masasingtown.com/contents/290788
https://masasingtown.com/contents/327265

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2020年12月22日 (火)

井上ひさし全芝居 その四

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「昭和庶民伝三部作」たる「燦めく星座」「闇に咲く花」「雪やこんこん」と、当初「昭和庶民伝三部作」の」第二作とされたが後に外された「花よりタンゴ」が入っている。
「燦めく星座」「国語元年」は、舞台を見ている。
「キネマの天地」は、映画は見た。

燦めく星座―昭和オデオン堂物語
国語元年
泣き虫なまいき石川啄木
花よりタンゴ―銀座ラッキーダンスホール物語
キネマの天地
闇に咲く花―愛敬稲荷神社物語
雪やこんこん―湯の花劇場物語

井上ひさし/著
新潮社

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2020年12月19日 (土)

Op.110 べートーヴェン「不滅の恋人」への手紙

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『Op.110 べートーヴェン「不滅の恋人」への手紙』の、よみうり大手町ホールへ。

ベートーヴェンの「不滅の恋人」が誰であるかについては諸説あるのだが、本作では「不滅の恋人」をフランフクフルトの富豪夫人アントニーであるとする説である。
謎解きとしては、あの映画の説が面白いと思うのだが、あれはまあ映画上でのお話である。
肖像画で描かれている赤いマフラーのいわれなど、ステージ上で繰り広げられるこれらのエピソードは、どこまでが史実でどれがフィクションなのかは、わからないのだが、ひとつひとつが組み上げられて、不滅の恋人=アントニー説を補強して描かれる。

舞台はシンプルで、上手に机と椅子が置かれて、万里生リースが伝記を書くときに座る。
中央背後寄りにピアノ、新垣氏が演奏する。
中央下手寄りにソファ、下手や舞台背後に椅子が置かれ、出演者たちが座ったり演じたりする。
背後に映像が映し出されるが、多くは抽象的で、一枚、たくさんの赤い花が描かれていたのだが、たぶんクリムトの「けしの咲く野」か「消しの庭」の一部ではないか。

20分のインターミッションを挟んだ二幕の舞台に、特に大きな盛り上がりがあるわけではない。
ベートーヴェン本人は、声は流れるが姿を舞台上にあらわすこともないので、ベートーヴェンの心情を表現する必要がないからだろう。
フィクションとして作品をつくるとしたら、御者を狂言回しにすると、面白いものになったかもしれない。
そうしたら、舞台はコメディになってしまうか。

最後は、万里生くんの独唱にはじまり、出演者全員による「An die Freude」、ミュージカル版第九。

同列の席に、舞台でのやりとりに笑い声を出すと怒る親父が並んでいたのが、興ざめ。
むかし、「こうもり」だったかで、笑い声を出した客に起こった客がいたのを思い出した。
そんなに四角四面に舞台を見て、何が面白いんだか。

原案:小熊節子
演出:栗山民也
脚本:木内宏昌
音楽・演奏:新垣隆
一路真輝:アントニー・ブレンターノ
田代万里生:フェルディナント・リース
神尾佑:フランツ・ブレンターノ
前田亜季:ジョセフィーネ
安藤瞳:テレーゼ・ブルンスヴィック
万里紗:ベッティーナ
春海四方:ブライトショーフ
石田圭祐:シュテイラー画伯/ビルケンシュトック伯爵
久保酎吉:郵便馬車の男
段田安則:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(声)

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舞台の背後にも映し出された「手」は、「死後2日後に描かれたベートーヴェンの手」だそう。
公式サイト
https://op110.jp/
鑑賞ガイド
https://op110.jp/guide1.html
本作の楽曲
https://music.apple.com/jp/playlist/op-110-%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3-%E4%B8%8D%E6%BB%85%E3%81%AE%E6%81%8B%E4%BA%BA-%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99/pl.c64fe97ea3484b4ab9cfb093a533bcc8?l=en

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大手町の駅に降りたら、メトロはこねがまもなく入線する時刻だったので、特急券を買ってしまった。

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車内はガラガラで、霞ヶ関や表参道から乗車する客も、ほとんどいなかった。

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2020年11月23日 (月)

「プレッシャー」千穐楽@本多劇場

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お昼に入ったお店は、まだ席を選べたが、5分もたたないうちに満席となってしまった。
本多の側にばかり行ってこっちのほうはあまりこないが、こんなお店もあったんだ。

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来たのは、「とろける大人のハンバーグ」、目玉焼きの下にハンバーグ。
Sサイズ(130g)、Mサイズ(180g)、Lサイズ(260g)から選択できる。
鉄板が熱々なので、それなりの作法があるらしい。
作法に従って、いただく。

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なお、このようなものもあるので、いただく。
卵の黄身だけ、そして和三盆糖しようだそうな。

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とろける大人のハンバーグ
https://www.facebook.com/%E4%B8%8B%E5%8C%97%E6%B2%A2%E3%81%A8%E3%82%8D%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0-929665010438354/

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まだ時間があるので、お茶。
ザック
https://twitter.com/cafe_zac

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「プレッシャー」は二度目、せっかくなので千穐楽の日の席にした。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-0d8ddb.html
席はH列の1番、ってことは下手の端っこ。

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気づいたこと。
・2幕から風速計風力計が設置される柱の上にあるのは、形が、テイクアウトのコーヒーカップっぽいのだが、ランプかしら。
・ヤードポンド法が飛び交うが、上空2万8千ftは上空8400m、雲の高さ500ftは150m、波が6~10ftは1.8~3m。
・サマズビー中尉が間にカーボン紙を入れて4枚重ねで打つタイプライター(形式不明)の紙には、なにかが打たれているようだ。
・アンツィオ作戦はh、Wikiにあり。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
・サマズビー中尉がアイクにもらったオレンジを剥くのだが、ナイフもなしによく剥けるなと思っていたら、カラクリはわかった(明かさない)。
・二幕冒頭は朝の5時、窓から陽が差し込んでいるが、英国の6月の日の出時刻は午前5時より前のようだ。
・サマズビー中尉とスタッグ博士が食べる感想卵のスクランブルドエッグ、ステージ上でも食しているが、ずいぶんぱらぱらしている。
・スタッグ博士が鞄から取り出す「TALISKER」、そんなものを忍ばせてOKだったのか。
https://talisker-online.jp/
・カーテンコールで、それまで天気図があったスクリーンに空が映され雲がいっぱいだが、挨拶が終わって舞台に誰もいなくなったあと雲は消えていく。

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加藤健一:ジェイムズ・スタッグ博士
山崎銀之丞:アーヴィング・クリック大佐
原康義(文学座):ドワイト・D・アイゼンハワー大将
加藤忍:ケイ・サマズビー中尉
西尾友樹(劇団チョコレートケーキ):アンドルー・カーター大尉
加藤義宗:ジョンズ大尉/デイヴィッド・バタズビー中尉
鈴木幸二:海軍気象官
新井康弘:サー・バートラム・ラムゼイ大将/電気工
林次樹(Pカンパニー):カール・アンドリュー・スパーツ大将/コリン・フランクリン中佐
深貝大輔:サー・トラフォード・リー=マロリー大将/若い海軍下士官(水兵)
作:デイヴィッド・ヘイグ
訳:小田島恒志、小田島則子
演出:鵜山仁
http://katoken.la.coocan.jp/108-index.html
公演解説
http://katoken.la.coocan.jp/108-kaisetsu.html

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2020年11月14日 (土)

プレッシャー@本多劇場

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シモキタでお昼にする。
元開かずの踏切そばのお店に入ってみた。

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肉のお店、お昼だし次の予定もあるし、重いものではなくハンバーグにしてみたが、美味しかった。
開かずの踏切だった東北沢6号踏切は、今はない。

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「VABENE下北沢店」というお店だった。
http://www.vabene-shimokitazawa.com/
「パパ、I LOVE YOU!」以来1年ぶりの本多劇場に向かう。

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入ってみると、置かれていたソファなどは撤去され、がらんどう。

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壁には、背景解説、過去の公演チラシ、内容豆知識などがQRコードでアクセスするお知らせが貼られていた。

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今日のお芝居は、長丁場である。

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きょうはF列、ほぼセンターである。
客席に入ると上手側の客席出入口の外のが開いていたのは、換気のためだろう。
そして、客席出入口は、上演中も開いたまま。
客席は、グループの場合は席間はあけてずに隣席に座ることができるが、グループとグループの間の席はひとつ空席となっている。
また最前列のA列は全部空席である。
なので、全部でも3分の2ぐらいの入りになるのではないか。

ステージは円形で、上手側が高く下手側が低く斜めになっている。
その上にテーブルがみっつ、椅子が9脚、いずれも形はばらばらで、寄せ集めてきたというイメージである。
奥にトラスの鉄骨の枠があり、この枠に大きな気象図が架けられる。
気象図は、背後から映像として映し出される。

劇中、タイプライターが持ち込まれる。
随分綺麗なタイプライターだが、どこのタイプライターだろうか。
このタイプを、加藤忍がペーパー4枚がさねで打つのだが、タイプ音が聞こえるのは、本当にタイプを打っているのか音声を流しているのか。
また、加藤忍はオレンジの皮をむき、アイゼンハワー将軍に食べさせ自分も食べるのは、本物か。
しかし乾燥卵でつくったぜんぜん卵の味がしないスクランブルドエッグは、ふりだけ。
下手に風速計と風向計が立っていて、嵐のときには風速計が激しく回転していた。

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次回は「ドレッサー」、場所は池袋、公演期間は3日と短いので、チケットはとりづらいかもしれない。

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加藤健一:ジェイムズ・スタッグ博士
山崎銀之丞:アーヴィング・クリック大佐
原康義(文学座):ドワイト・D・アイゼンハワー大将
加藤忍:ケイ・サマズビー中尉
西尾友樹(劇団チョコレートケーキ):アンドルー・カーター大尉
加藤義宗:ジョンズ大尉/デイヴィッド・バタズビー中尉
鈴木幸二:海軍気象官
新井康弘:サー・バートラム・ラムゼイ大将/電気工
林次樹(Pカンパニー):カール・アンドリュー・スパーツ大将/コリン・フランクリン中佐
深貝大輔:サー・トラフォード・リー=マロリー大将/若い海軍下士官(水兵)
作:デイヴィッド・ヘイグ
訳:小田島恒志、小田島則子
演出:鵜山仁
http://katoken.la.coocan.jp/108-index.html
公演解説
http://katoken.la.coocan.jp/108-kaisetsu.html

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改修工事が終わってきれいになった参宮橋に行き、オーストリアのワインをお持ち帰り。
https://sangubashi-wine.com/

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2020年10月 4日 (日)

BILLY ELLIOT

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赤坂ACTシアター、4年以上前の「GRAND HOTEL」以来だ。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/grand-hotel.html

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きょうは、BILLY ELLIOT(ビリー・エリオット)。
開演前の腹ごしらえは、昨日の守谷のあんぱん。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-6de037.html

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席は2階、席は一つおきだが、1列目は間隔を空けていない。
3時間の長法場である。
ステージ上には「ハ」の字型に椅子が並んでいる。
ステージの客席側の縁は、下手側が客席側にせり出し、上手側が奥まっていて、斜めである。
ステージ下にキーボード、楽隊は奥か。

セリフは九州弁っぽい。
炭鉱ということで、筑豊を意識したのか。
炭鉱なら、夕張も炭鉱だったのだけどね。
けれど、何か軽いんだよね。
サッチャー時代の炭鉱夫たち、もっともっと怒っているはず。
映画だが、「ブラス」や「パレード」のような労働者の姿、苦悩が描かれていない。
そして、お父ちゃんの変化とお兄ちゃんの変化、その変化はOlder Billyとのバレエのシーンの最後から描かれるはずなのだが、ずいぶん唐突な印象だった。
たしかに展開は唐突なのだけど、そこの場面で、どう変化を表現し伝えるかじゃないのか、背景の炭鉱ストとの関係でもオーディションでの「ストを応援しています」はカットされているし。
「Solidarity forever」が活かされていないのは、何とも寂しい限り。

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https://www.billyjapan.com/

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というわけで、これを観ている。

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2020年7月12日 (日)

きみがいた時間ぼくのいく時間

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テレビに見ようかと思う番組がないので、買ってあったいまは無き「キャラメルボックス」の「きみがいた時間ぼくのいく時間」を見る。
梶尾真治の「クロノス・ジョウンターの伝説」を舞台化した作品で、舞台は見ていないが、原作は読んだ。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-d252.html
成井さんのシナリオも読んだ。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/caramel-library.html

ということで、ストーリーはあらかた予測はつくが、セリフの多さ、場面転換の速さ、まあ、疲れるわ。
2008年4月2日のサンシャイン劇場での公演なので、みなさん若い。

秋沢里志……上川隆也
梨田紘未……西山繭子
秋沢真帆……岡内美喜子
野方耕市……西川浩幸
若月まゆみ……温井摩耶
山野辺光夫……阿部丈二
佐藤小百合……渡邊安理
広川圭一郎……筒井俊作
柿沼純子……坂口理恵
柿沼浩二……岡田達也
柿沼英太郎……左東広之
萩原芽衣子……青山千洋
栗崎健……三浦剛
12歳の紘未……小林千恵

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https://www.nhk-ep.com/products/detail/h12140AA

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公演中止「SINGIN' IN THE RAIN~雨に唄えば~」

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9月26日から10月25日まで予定されていた東急シアターオーブでの公演は、コロナ禍の影響を受けるのだろうかとやきもきしていたが、先週、入国制限、ビザ発給制限で来日困難ということで、公演中止が発表された。

2017年の来日公演は、見た。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/singin-in-the-r.html

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今回は2回行こうとチケットを買ってあって、1回はCloakからの発券、もう1回は紙チケット発券済みだったので、Cloakに保管してあったチケットはオンラインで払い戻し手続き、発券分はアナログで払い戻し手続きだ。

9月に延期すると聞いていた『「ゴジラ」シネマコンサート』は結局中止となってしまった。
「来年度開催に向けて再調整」だそうで、ぜひ実現してもらいたい。
https://www.artericca-shinyuri.com/news/info/1161/

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2020年7月 8日 (水)

こまつ座「人間合格」

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3月の「きらめく星座」以来3ヶ月ぶりのステージに行くのに、久しぶりにロマンスカー白、先頭車両。
しかし、ガラガラである。

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この前多摩川を越えたのは、三週間ぶりか。

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ねぎしも半年ぶりぐらいではなかろうか。本日は、ウィーン仕様でお出かけであった。

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ねぎしも半年ぶりぐらいではなかろうか。
E353系を眼下に見る。

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GSEも走っていく。

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きょうは、サザンシアターにてこまつ座の「人間合格」。
演出は、おなじみ鵜山仁さん。

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ステージに映し出される六葉の太宰の写真は、「楽屋で二人の女優に挟まれている姿」、「病衣とステッキの姿」、「幼少時の母と叔母とに挟まれ叔母に寄り添う姿」、「玉川上水での太宰」、「大学生二人と太宰」、「旭日旗を掲げる人形と太宰」の6枚の写真がステージの場面と重なる。
ただしよく見ると、このステージでの姿もあるようだ。
閉塞しつつある中で津島、佐藤、山田が求めたのは、ひとがひととして生きる社会であった。
貧民長屋で流れる三味線と鉦の「インター」、遅筆堂の思いがここにつまっていたのだろうか。
最終盤は、佐藤が世を去り山田が壊れたあとの、酔い潰れた津島の姿。
現代版治安維持法下の香港を思いながら、舞台を見ていた。

青柳翔/津島修治(太宰治)
塚原大助/佐藤浩蔵
伊達暁/山田定一
益城孝次郎/中北芳吉
北川理恵/青木ふみほか7役
栗田桃子/チェリー旗ほか7役

プロローグ
一 フロシキ劇場
二 クロネコ行動隊
三 タワシ
四 午後の散歩
Intermission
五 かぞえうた
六 惜別
七 金木の楽屋
エピローグ
http://www.komatsuza.co.jp/program/

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麻矢さんのインタビュー。

こまつ座のクラウドファンディング、募集中。
https://readyfor.jp/projects/komatsuza

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コロナ渦のステージ、万一のために報告。
3ヶ月間、ステージと遠ざかっていて、これがあたりまえの暮らしになりつつあったが、やはり「不要不急」と切り捨てていいものではない。

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なぜか、RIMOWAのTOPAS 928.14が家に来た。
中は空っぽ、お道具箱になるらしい。
TOPASは1980年代からの製品のようだが、この928.14はいつ発売されたのだろうか?

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