旅行・地域

2019年9月18日 (水)

ウィーンこだわり旅ブック Ein Reisebuch von Wien mit den auserlesenen Empfehlungen

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今年8月刊行の、最新事情のウィーン、取材は3月らしい。
本書には、いわゆる観光地情報はほとんど掲載されていない。
前半に取り上げられている情報は既存のガイドブックに少しは重なるが、後半は比較的最近オープンしたお店やカフェがメインである。
なので、初めてウィーンに行く人向きではなく、何度か行っている人向きであるが、それだけに、著者と好みに合わない人にはハズレになるかもしれない。

表紙には日本語タイトルのほかに「Ein Reisebuch von Wien mit den auserlesenen Empfehlungen」と、ドイツ語タイトルもあるし、目次もドイツ語表記もある。
けれど、本文の各項目のタイトルは独英混在だったりするところもある。
たとえばオットー・ヴァグナーの郵便貯金局は「Österreichische Postsparkasse」だが、カールスプラッツ駅舎は「Karlsplatz Station」である。
シュタットバーンのカールスプラッツ駅の西駅舎は現在は駅舎としては使われておらず、西駅舎の現在名は本書にある通り「Otto Wagner Pavillon am Karlsplatz」である。
だが、著者は、駅だっとことを強調したかったのかもしれないが、「Der alte Stadtbahn-Bahnhof am Karlsplatz」だと長すぎるか。
あるいは「Wotruba Church」は、「Kirche zur Heiligsten Dreifaltigkeit」ではなくてもいいけれど、「Wotrubakirche」にしておいてほしい。

巻末にマップがあり、掲載されている建物やお店などの場所がわかる。
一部、地図のエリア外の情報もあり、それは地図には載っていない。
所在地とURLは載っているので、気になれば探すことは可能。
ただし、いずれもアクセス方法は載っていない。
まあ、大抵は歩いていけるところにあるけれど。

本文が始まる前に「Fliegen Sie mit ANA nach Wien.」という記事が4ページあるので、ANAがスポンサーになったのかもしれない。

1 Gebäude in Wien erkundigen / ウィーンの建築探訪
2 Auch mal einen Firmenbesuch wagen / 会社訪問をしてみる
3 Das alltäglich Leben in Wien / ウィーンの暮らし いつもの暮らし
4 Am Wochenende muss man auf den Flohmarkt gehen! / 週末は絶対蚤の市!
5 Verschiedene schöne Gemischtwarengeschäfte / 雑貨ショップいろいろ
6 Köstliche Mahlzeiten und Caffé / 美味しいご飯とカフェ
7 Brot, Kaffee und Desert / パンとコーヒーとスイーツも
8 Das Hotel auch ein wichtiger Punkt / ホテルも大事なポイント

塚本太朗/著
産業編集センター
https://www.shc.co.jp/book/11097

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2019年9月14日 (土)

横浜でワインな一晩

13日(金)

ワイン屋から、フランスのワインを紹介しながらのディナーがあるというお誘いを受けたので、行ってきました。

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たぶん帰るのが大変になるだろうということで、ワイン屋近くにお泊りすることにしました。
チェックインして13階のお部屋へ行くと、このルームナンバー、いわくありげです。

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お部屋に入ります。
飲み物が並んでいます。
洗面室、なんだか鏡だらけ。

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部屋は広いというわけではないけれど、予約時にベイサイドにしたので、大桟橋やみなとみらいが見える部屋でした。

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では、山下公園を歩いて元町に行きましょう。
お部屋は、右側タワーの13階の右側。

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ホテルニューグランド‎、左の本館はクラシックなので、次回泊まることがあれば本館にしようかな。

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電飾の氷川丸。

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山下公園からみなとみらいも見えます。
そして、ここに賭博場を誘致したいのだと市長が言っています・

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ウィンパーティ、横浜港の観光船を借り切ってやってほしいな、こんど営業さんに言っておきましょう。

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元町をちょっとぶらぶらして、お店へ。
本日のお献立です。

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まずロゼなシャンパーニュ、そして、ホタテのカルパッチョ。
ロゼがちょっとおとなしいので、カルパッチョに負けるかな。

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そうしたら、ホタテに合わせて白のシャンパーニュ、これは美味しくいただきました。

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続いて、天然アイナメ、そしてボルドーの白。

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ボルドーのお姉さんの、赤の説明が始まりました。
フランス語、通訳はしていただけます。

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ボルドーの赤、2014年、赤を通した光が麗しい。
カイノミ、ボルドーの赤、右が2014年、左が2016年。

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2016年の赤、そして最後にもう一度シャンパーニュ。

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シャンパーニュのお姉さんによるシャンパーニュの説明もありました。
このシャンパーニュは、デザートといただきます。

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きょういただいたワインは、ここにあるだけではありません。
お姉さんたちのテーブルにも、グラスが並びます。

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お客さんたちのテーブルにも、グラスグラスグラス。

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記念撮影のお時間となりました。

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こちらも記念撮影、シェフのお兄さんも登場。

WWB 横浜元町店
https://www.pieroth.jp/ybr.html

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他のお客さんたちともお喋りをして、ヒミツのワインもいただいたあと、ぶらぶらとホテルに戻ります。
マリンタワーは、改装休業中。
暗くてよくわからないけれど、ホテル本館のカフェの上には、開業した年の年号AD1927の文字が彫られたエンブレムがあります。

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それでは、おやすみなさい。

14日(土)

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6時過ぎの大桟橋。

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5階のレストランに降りたら、クルーズ船が入港するところでした。

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朝ごはん。

ホテルニューグランド
https://www.hotel-newgrand.co.jp/

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山下公園では、太極拳を演っています。
中華街の人たちかしら。
クルーズ船は、上海から到着した「MSCスプレンディダ」で、スケジュールには6時到着になっていましたが2時間ほど遅い到着でした。

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シーバスで横浜に向かうことにしました。
氷川丸を係留する鎖、かもめの水兵さん、並んだ水兵さん。
通ろが、シーバスの山下公園発は台風15号の影響で、運休でした。
ウチキパンでパン購入、ミュシャな袋です。
http://www.uchikipan.com/

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2019年5月 6日 (月)

Praha und Wien 48 成田到着

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目覚めたあとは、最後の映画を見ることにして、選んだのは「First Man」を独語版で。
映画が終わって、まもなく日本時間で午前10時になろうとしている。

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大陸の端っこまで来ていて、もう日本海上空だ。
ウィーンは夜になった。

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そして朝ごはん、まずはチョイスで果物などをいただき、メインはKaramelisierte Topfenplatschinken(カラメルのスイートパンケーキ)、撮らなかったが。
食後のコーヒーも飲み終えて外を見ると、雲の合間から地面が見える。
OE-LPEは、南下しながら涸沼を東方向から見下ろしているようだ。

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北浦を見下ろしながら、西方向に旋回していく。
あと20分もすれば、到着だ。

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遠くにかすかに見えるのは、都心だろうか。
高度が下がってくる。

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本州から鹿島灘に抜けまた本州に戻る、逆S字の形に飛んでいるみたいだ。
16滑走路に着陸。

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横風滑走路は、もう実現することはないのだろう。
B787-8 Dreamliner(JA805A)の前を横切る。

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B787-8 Dreamliner(JA805A)が出発していく。
そして、B777-300(JA778A)の姿もある。

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10時間半のフライトを終え、OE-LPEは予定より30分早く成田に到着した。
ウィーンが寒かったぶん、暑い。

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2019年5月 5日 (日)

Praha und Wien 47 OE-LPE 2

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雲の上、別の飛行機も飛んでいる。
たぶんチェコかポーランド上空、しかし雲の上。

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食事の時間となる。
ナイフとフォークがいっぱい。
前菜はRoastbeef(ローストビーフ)、Gabackene Hühnerbrust(鶏むね肉のフライ)などをチョイス。

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こちらはRind “Shabu Shabu”(牛肉しゃぶしゃぶ風)。
シェフが食事を準備している。
気圧も変動しているのだろう、振動が大きいしエアポケットにも落ちる。
そのつど、ワイングラスを抑えなければならぬ。

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Filer vom Achwein(ポーク・フィレ)、かなりのボリューム。
お食後のアイスとチョコレート、フルーツ。

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マリアテレジア、フィアカー。

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食事が済んだら、ワインを追加し、座席のリクライニングを横のタッチパネルのコントローラで操作する。
右下は、マッサージ機能。
足元まで、ほぼフラットになる。
画像はないが、フラットにしたときは、枕元で別の座席のコントローラが使えるようになっている。
コンセント、電源は様々なタイプが使えて、日本型コンセントもつなげることができた。

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ヘッドホンは、こんな。
あとは寝る。

 

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Praha und Wien 46 OE-LPE 1

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時間となり搭乗、帰国便の座席は4K、訪墺のときの席のふたつ後ろの席である。
ウエルカムドリンクが来るが、CAさんのご挨拶は、なし。
そして、メニューの配布。

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メニューの、ファーストサービス、セカンドサービス、そして日本語のページ。

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レシピのページもある。
新聞も配られて、「80cmの雪! きょう冬に戻った」という見出し、ウィーンだけじゃなく、オーストリア全土で寒い日だったのだな。
そうこうしているうちに、出発である。
窓の外に、Embraer 195(OE-LWEとOE-LWK)。

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OSのスタアラ塗装のDHC-8-400(OE-LGP)、ユーロウイングスのA319(D-AGWA)、そして、プラハからウィーンに飛んだときに搭乗したOSのDHC-8-400(OE-LGH)に再会したのであった。

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OE-LPEは、モノリスから離れていく。
プライベート機だろう小型機もいた。

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離陸を開始するOSのA320-200(OE-LBQ)、滑走路に向かうDHC-8-400(OE-LGH)。

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離陸するA320-200(OE-LBQ)、滑走路に向かうDHC-8-400(OE-LGH)と滑走路に向かうA321-200(OE-LBD)。

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OE-LPEの前にDHC-8-400(OE-LGP)、その前にA321-200(OE-LBD)、そしてDHC-8-400(OE-LGH)が待っている。

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DHC-8-400(OE-LGH)が離陸を開始、DHC-8-400(OE-LGP)が続く。

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DHC-8-400(OE-LGP)が離陸し、上昇していく。
そしてOE-LPEも29滑走路へ。

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離陸するOE-LPEから見るモノリスと管制塔。
OE-LPEの後ろには、ERJ-195(OE-LWK)とラウダのA320-200(OE-LOI)が続いている。

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その後ろに、ブエリング航空のA320-200(EC-LQL)も続いている。
OE-LPEの滑走が始まる。

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モノリスなT1、そして昔からのT2を見ながら、離陸。
次は、いつ見ることができるだろうか。

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貨物エリアや整備エリアを見ながら上昇、ドナウ川も見えてくる。
Donauinselの端っこも見えてきて、ドナウ本流と新ドナウの分岐がわかる。

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上昇するにつれて視界は悪くなるが、ドナウ運河の分岐はわかる。
ウィーンの街は確認できない。

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ここはどこだろうと後になって地図で調べてみたら、Zwölfaxing(ツウェルフアクシング)が見えているようだ。
そしてHimberg bei Wien(ヒムベルク・バイ・ヴィーン)、
OE-LPEは西北方向に高度を上げて右旋回し、南西方向に飛んでいる。

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Praha und Wien 45 ウィーン国際空港

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出発まではFlughafen Wien-Schwechat(ウィーン国際空港)のラウンジで過ごすことにしていたので、安全検査を抜けてラウンジに向かう。
ラウンジは、ビジネスクラス用とファーストクラス・セネター用とがあるようだ。
カウンターで搭乗券を見せ、ビジネスクラス用ラウンジの中に入ると、中にはさほど人はいない。

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このラウンジでは、概ねどの席からも、飛行機を眺めることはできるようだ。
飲み物はそこそこあるようだが、食べ物はケーキ類のみ、ちとしょぼい。
ファーストクラス・セネターのラウンジだと、もっといいのかもしれない。
とまれ、まずはビール、Ottakringer。

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ラウンジはEbene2(日本の3階)にあり、出発フロア(Ebene3)よりも下なので、飛行機を近くに感じる。
OSのA320-200が水しぶきをあげて離陸していく。

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OSのA320-200(OE-LBV)の出発である。
背後でOS機が離陸する。
トーイングカーがプッシュバックし、OE-LBVの向きを変えている。

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OS機は、次々に離陸していく。

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雨の中の離陸なのでレジ番号はわからないが、機材はほぼA319かA320、この時間帯は中短距離便の離陸のようだ。

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ボンバルディアDHC-8-400(OE-LGG)が到着した。
OE-LGGは、ウィーンからプラハに飛んだときに搭乗した機材だ。
小型機も離陸する。
ラウンジ内に、しだいに日本人が多くなってきた。

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久しぶりにA340-300(OE-LAK)の姿を見た。
A340-300は日本路線で使われ、このレジ番号の機材に搭乗したこともあった(2006年)が、日本路線がB777-200での運行となって10年以上年経つし、OSの機材一覧には出てこないので、もう退役したのかと思っていた。
https://www.austrian.com/Info/Flightinformation/OurFleet.aspx

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Klosterneuburgの赤があったので、いただく。

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ラウンジのモニタに、ゲートの表示が出た。
ゲートは端っこのG31なので、モノリスを延々と歩く。
機材はOE-LPE、今回成田からウィーンに来る時に搭乗した機材だ。

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出発はちと遅くなって、18時になった。

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Praha und Wien 44 Railjetで空港へ

さて、ウィーン市内と空港との交通手段は、いくつか方法がある。
値段が高い順に並べると、タクシー(今回利用)、Mitte駅から直行するCAT(前回利用)、市内何か所から出ているリムジンバス(利用歴あり)、そして最も安いのがÖBB(利用歴あり)。
今までのÖBB利用だとSバーンしか選択肢はなかったが、最近はRailjetが空港まで行くようになっている。
Railjetは30分ごとに走っているし特急料金は不要で途中駅は停車しないから、ウィーン市内の場所によってはRailjetが一番いい選択肢になることをSさんから教わった。
ということで、時間を見計らってホームに上がり、始めてのRJを体験することにする。

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Wien Hauptbahnhofの周辺図と構内図、大中小。

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ホームに上がると、となりのホームにCityjetが停車していた。
今後、1978年に登場した4020型は姿を消し、この4744/4746型に置き換えられていくことになっている。

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このホームには、チェコの列車が停車している。
「Breclav」(ブジェツラフ、Břeclav)経由「Warszawa Wschodnia」(ワルシャワ東駅)行き。
プラハからウィーンに戻るのに今回は空路だったが、もし鉄道を使えば、たぶんRailjetを選択しただろうけれど、こうした列車でのんびりヨーロッパの景色を眺めるのもいいかもしれない。

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RJが入線してきた。
2等車に乗車する。
2等車は2×2で、2人席があったり向かい合わせでテーブルがある4人席があったり、こうした配置は他の車両と似ているが、座席は良い。

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Hauptbahnhofとお別れである。
車内はガラガラ。
車窓から中央墓地のカール・ボロメウス教会(Friedhofskirche zum heiligen Karl Borromäus)が見える。
この教会、Otto Wagner(オットー・ヴァグナー)のKirche am Steinhof(アム・シュタインホフ教会)に似ているが、Max Hegele (マックス・ヘーゲレ)によるもの。
もっともMax HegeleはOtto Wagnerの弟子だったようだから、似ているのも宜なるかな。

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乗車時間はたったの15分、それでも今回のプラハ・ウィーンではじめての検札でチケットのチェックを受けて、「Flughafen Wien Bahnhof」(ウィーン空港駅)に到着である。

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RJは、1等席2等席のほかに、最上級のビジネス席がある。
ビジネス席だと座席周囲の環境が良かったり、食事は席まで運んでくれたり(注文は来るのかしら)するようだが、そのうち一度は経験してみるか。

チェックインは済ませてあるので、安全検査に行けばいい。
ビジネス席利用者用のチェックインカウンターを通り抜け、名残を惜しむのはきりがないので、安全検査の入り口でSさんとお別れハグ。

 

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Praha und Wien 43 ウィーンの最後はOBARLAA

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Schweizergartenの道端に、こんなバスが停まっていた。
客たちはベルヴェデーレ宮殿に行っているのだろうが、8日間に5か国って想像するだけで疲れそう。
Hbf建設のためにかつての南駅は解体され、4年前に来たときにはまだ工事中だった一帯は、ビル街になっていた。

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ÖBB(オーストリア連邦鉄道)の券売機の英語版画面展開。
初期画面で表示されないチケットを購入するので、「Anderes Ziel」かそれっぽい表示をタッチして次の画面に展開する。
Wien Quartier Belveder駅の券売機なので、FROMに「Wien Quartier Belveder Bahnhof」と入っていて、その下に主要駅の駅名が出ているがここには行きたい駅がないので一番下の「More Products」をタッチ。
画像がボケてるが、文字キーが出てくる。
目的地を入力すると、入力文字列に該当する駅名が表示されるので、リストにあれば選択、今回の目的は「Flughafen Wien」(ウィーン空港)、「Flughafen Wien Bahnhof」(ウィーン空港駅)でも同じだと思う。

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「Who is going?」(誰が行くの)で人数を指定、今回は2人なので、「+ 2 ADULT」をタッチすると、上に2人目も表示される。
右に「I already have...」(私はすでに持っている...)が表示されるのだが、「I already have...」のリスの記述トは独語じゃないか。
まだ1週間定期が有効なので、それぞれ「Ticket Stadtverkehr Wien(Kernzone)」(ウィーン市内交通チケット(中心ゾーン))をチェックして、右上の「Next」をタッチ。
チケット内容が表示され、「Our Services」が表示されるが、「Our Services」のリストの記述は独語じゃないか。
片道でいいので「VOR Einzelfahrt」(片道用)にチェック、すると、ウィーン市の境界から空港までの料金2人分が表示されるので、良ければ金額をタッチして支払い画面になる。
この画面の前に「列車を選べ」画面があったと思うが、指定席を取るわけでなし、乗る時間帯の列車を適当に選んでおけば良い。
発券されるチケットの上に、何時から有効みたいな印字があるので、それに影響するのかもしれない。
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Wien Quartier Belveder駅のホームに降りると、壁面には、ベルヴェデーレ宮殿のこと、昔の南駅のことが書かれている。

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乗車した電車内の路線図には、ピンク線(S1、S2、S3、S4)と薄緑線(S45)が明示されている。
薄緑線(S45)はHütteldorf駅とHeiligenstadt駅でU4と接続するのだが、U4は以前から緑なので、知らない人には間違えやすいかも。

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Hbf駅で下車するとこの路線の駅名案内があるが、この案内だけ見ると、Rennweg駅から空港を経由してHauptbahnhof駅に行けるように錯覚してしまいそう。
まあRennweg駅から空港に行き、Hauptbahnhof駅方面に行く列車に乗り換えれば(またはその逆)、Rennweg駅から空港を経由してHauptbahnhof駅に行くことができるけれど。

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お昼は、HbfのOBARLAAに行く。
ウェイターのおにいちゃん、なぜだか知らないが、ちと不機嫌。
も少しランチメニューがあるかと思ったが、あまりなかった。
朝食メニューは、もっとあるのだろうか。

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で、オーダーしたのは「Faschiertes Kalbsbutterschnitzel mit Natursaft, Kartoffelpüree & Gemüsebukett」、いわゆるハンバーグですな。
ハンブルクで食べたFrikadelleよりも、大きい。
お食後は、今回のウィーンでは初(飛行機では食べた)のApfelstrudel、そしてお誕生日おめでとうSchoko-Mousse Torte。

 

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Praha und Wien 42 軍事史博物館 2

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1階に降りて、第一次世界大戦の部屋に行こうとすると、ホールとの間に軍事史博物館の歴史について展示されている部屋があった。

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臨時のものか恒久的なものなのか、どうなのだろう。

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第一次世界大戦を扱った部屋に入ると、当時の軍服が並んでいる。

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勲章が付いていたり煌びやかな制服は、それなりの階級にある軍人たち、あるいは近衛兵などの特別の任務を持つ軍人たちの制服だろう。
一般兵士の軍服は、質素である。

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第一次世界大戦当時の軍服、色や飾りに意味はあるに違いない。

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フェルディナント大公がサラエボで暗殺されたときに乗っていた自動車と、そのとき着用していた服が展示されている。
暗殺者の拳銃も、展示されている。

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このあたりの軍服は、前線にいた兵士たちの服だろう。
実際は、もっと泥まみれだっただろうが。

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75mmの弾丸の弾痕のある試験鋼鉄板が2枚。
そして、弾痕のある、ケッセル砦の12ポンド強化榴弾砲用装甲丸屋根。

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衛生兵装備の展示と、宗教と戦争のパネル。

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大砲の展示と「Brotfriede」(パンの平和)の展示、「Brotfriede」はどんな意味合いだろう。
大砲の砲身を覗いていて、昨夏行ったドレスデンのMilitärhistorisches Museum der Bundeswehr(連邦軍事博物館)での、ミサイルやら爆弾が上から降ってくる展示を思い出した。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/9_3-militrhisto.html

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装具や義手、義足も展示されている。

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実際には、FJのこのような姿はなかったという。

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表には1951年のナンバープレートをつけているシボレーベルエア、占領時代の車ではないような気がするが。
さて、軍事史博物館の見学はおしまい、見ていない部屋もまだあるし、屋外展示もあるが、パスした。

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また来るときには、テーマを絞ろう。
気がつけば、このような本をお持ちりするのであった。

7年前に来たときと、展示方法は少し変わっていて、軍事史博物館の歴史について展示されている部屋はなかったし、第一次世界大戦の展示も様変わりしていた。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/wien-und-hal-44.html
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/wien-und-hal-45.html

Heeresgeschichtliches Museum(軍事史博物館)
https://www.hgm.at/

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Praha und Wien 41 軍事史博物館 1

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さまざまな展示のうち、1848年革命からWWIまでの展示を見ることにした。
まず、1848年当時の軍服フィギア。

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1848年当時の軍服フィギアの説明を見ると、Helmut Krauhsさんという人の作品のようだ。

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ウィーンでの1848年革命のパネル、地図と記号の説明。

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パネルの下にはビラ類が並んでいる。

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政府側のビラか、市民側のビラか労働者や学生のビラか、ちゃんと読まないとわからない。
もっとも、フラクトゥールを覚えないと読めないが。

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これらのビラを見ていると、「青きドナウの乱痴気」などの、良知力さんを思い出す。
向う岸からの世界史:http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-d888.html

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1848年当時の軍服が並んでいる。

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1848年当時の軍服と説明されている。
ということは、学生や労働者たちが目の前に見た軍服だ。

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エリーザベトの絵がある。
フランツ・シュロッツベルクによるもの。

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2009年の「The ハプスブルク」展に、フランツ・シュロッツベルクによるFJ肖像画が来ていたらしい。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/the-f1a0.html

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肋骨服と、その他の軍服。

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「ラデツキーとその時代1848-1866」の説明板。
そして、オーストリアでの1848/1849年革命のパネル。

オーストリアでの1848年革命の経緯をまとめておく。
フランス2月革命の余波を受け改革要求
3月、メッテルニヒが追い出されてロンドンに亡命
5月、皇帝フェルディナント1世の一家がインスブルックに避難
6月、プラハでの6月暴動を首都長官のヴィンディシュ=グレーツ元帥が鎮圧
7月、ラデツキー元帥がイタリアの独立運動を鎮圧(ヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」は、この時のラデツキーを讃えて作曲されたもの)
10月、ウィーン蜂起、フェルディナント1世がヴィンディシュ=グレーツ元帥を鎮圧軍の最高司令官に任命
10月31日、鎮圧軍がウィーン市街地に進軍し制圧

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双頭の鷲がついたラッパ、吹きにくないのかしら。

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ラデツキーのコーナーの説明板とラデツキーの軍服。

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ラデツキーの肖像画とキャプション。

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