文化・芸術

2018年1月20日 (土)

新しき朝の光のさしそむる荒野にひびけ長崎の鐘 4−3 飛行

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612便は雲の上を飛びます。

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雲が切れてきて、海岸の形状から四国中央市上空のようです。

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大鳴門橋が見えてきました。
「Flightradar24」が活躍します。

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四国から淡路島、紀伊半島に抜けて飛ぶようです。

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関西空港が見えてきました。
612便は本州南岸に沿って飛ぶ予定のようです。

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関西空港を見下ろします。

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伊勢湾、中部国際空港や知多半島が見えてきて、伊良湖水道上空を飛びます。

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伊良湖水道の島、手前に篠島、向こうに日間賀島が見えます。
上空を飛ぶ飛行機の姿がありました。

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「Flightradar24」でもすれ違っていて、マニラに向かうフィリピン航空の421便のようです。

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浜名湖や天竜川が見えています。

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駿河湾上空、遠くに富士山が見え、まもなく御前崎上空になります。

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雲の上に富士山の姿がありました。

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富士山

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富士山

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2015年7月26日 (日)

芸術の都 フィレンツェ大図鑑―美術・建築・デザイン・歴史

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「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」展のショップで売っていたのだが、あまりに重いのでお持ち帰りはあきらめた。

フィレンツェでは4泊(その前にミラノ2泊)したが、これだけの日数ではとてもとてもフィレンツェのあれこれを見きれるものではない。
本書のなかにもいくつも見たことのある絵画や像などがあるが、たぶん記憶から去ったものもあるだろうし、機会があったらまた行きたいところだ。
もっとも、本書をガイドブックとして持ち歩くには、大きすぎるし重たすぎるが。
こういう本こそ、電子化するといいのかもしれない。

地図がついていて、教会や美術館などの位置をチェックできると、なお良い。

書評

序章 フィレンツェの美術と歴史—その600年の概観
第1章 中世のフィレンツェ(13~14世紀)
第2章 ゴシックから初期ルネサンスへ(15世紀)
第3章 盛期ルネサンスからマニエリスムへ(16世紀)
第4章 メディチ家末期の宮廷美術(17~18世紀)
第5章 新古典主義、アカデミー、「革新」(19~20世紀)
用語解説
参考文献
索引
監訳者あとがき
著者・訳者略歴
図版クレジット

A.パオルッチ、C.クレスティ、M.スカリーニ、A.タルトゥーフェリ、M.キアリーニ、E.カプレッティ、A.ジュスティ、C.モランディ、S.ビエトレッティ/著
森田義之/監訳
野村幸弘、芳野明、谷古宇尚 (翻訳)、鳥海秀実/訳
西村書店

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2014年11月14日 (金)

土門拳の昭和

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2009年から各地で開催されている生誕100周年を記念しての「土門拳の昭和」展の図録。
時代とともに変わっていった、あるいは変わらなかった土門拳の「写真」の歴史をたどることができる。

1 戦前・戦中の仕事
2 戦後日本の歩みとともに
3 風貌
4 日本の美
土門拳がいた:野町和嘉
本物を撮る写真家:水谷八重子
若き日の土門拳とその周辺:飯島実
土門拳 創造する眼差し:岡部信幸
エッセイ 土門拳
土門拳 年譜
文楽人形と絵画作品
作品リスト

クレヴィス

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2014年11月 5日 (水)

「国宝鳥獣戯画と高山寺」展(京都国立博物館)

近鉄奈良駅0825発京都行き特急は、伊勢志摩ライナーであった。
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近鉄奈良駅から乗車した乗客は多くなかったが、大和西大寺駅でほぼ満席近くになり、0906に京都駅に到着する。
コインロッカーに荷物を預け(コインがなくて飴を買わなければならなかったが)、タクシーで京都国立博物館に向かう。
京阪七条駅を過ぎると七条通を歩く人の姿が増え、9時半に京都国立博物館の前に到着するが、博物館前の道路上には行列ができていた。
この行列は敷地内に入るまでの行列でチケットの有無にかかわらず並ばなければならず、約5分並んでチケットブースの前を通って博物館の敷地に入ることができた。
この時点で「只今の入場待ち時間80分」との表示が出ているので、さっそく博物館に向かっての右側の最後尾に並ぶ。
列は、右側の最後尾から前庭を横切って正面へ、正面から博物館前にすすみ、もう一度右側に折れて建物の右角のスロープ下まで続いている。
並び始めて約15分たって、博物館正面にすすんだ。
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スロープ下では15人ぐらいづつ、数分おきに入場を案内していた。
結局、館内に入ったのは、10時40分頃であったが、このとき最後尾は博物館の右の奥の裏手まで延びてからUターンして博物館正面まで来ていた。
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赤が並んだ列、グリーンが10時40分頃の伸びた列。
この混雑は、ちょうどこの日が後期の初日だったことが影響しているようだ。

入口を入ると「I 高山寺の開創」「II 明恵上人」「III 高山寺の典籍」と展示が並んでいる。
それぞれじっくり見たいものもあるが、ここはさら~っと見るだけにして、鳥獣戯画をめざす。
そしていよいよ「IV 鳥獣人物戯画」、最初に甲巻の展示であるが、ここでは展示室のなかの行列で15分ほど待たなければならなかった。
巻物なので長さはあるが、縦は約30cnm、ガラスケースの中では思ったより小さく見えた。
乙巻、丙巻、丁巻では、長い行列はなかった。
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「国宝鳥獣戯画と高山寺」展は前期と後期とで展示物の一部入れ替えがあり、鳥獣人物戯画も前期は各巻の前半、後期は各巻の後半を見ることができる。
全巻を見たければ、前期と後期とに来なければならないのである。
京都国立博物館は片山東熊の設計により1897年(明治30年)開館したもので、建物をもっと詳しく見たかったが、今回は断念、ショップで図録を購入する。
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図録には、甲乙丙丁全巻のすべてを見ることができる豆本が特典としてついていた。
11時半過ぎに疲れて外に出ると、180分待ちの列であった。
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カフェでお昼(テーブルにつくまで20分待ち)。

三十三間堂前からタクシーで京都駅へ向かい、京都駅1354発ののぞみ24号の特急券を購入する。
京都駅最上階大空広場にあがって、下界の見物。
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のぞみ24は、新横浜駅に1555に到着し、午後5時前に帰宅することができた。

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2014年11月 3日 (月)

正倉院展(奈良国立博物館)

奈良国立博物館新館の前には列ができているが、最後尾は30分待ちよりもやや前であった。
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少し前に進んだところで、「館内が混雑しているので、入場をお待ちいただきます」とのアナウンスがあったが、30分待たずに館内に入ることができた。
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館内は、いつものとおり混雑していて、鑑賞する人たちの後頭部ばかりが見える。
「1.大仏開眼会と楽舞」
今回初出陳の「伎楽面」、ギリシャ劇の面と共通しているような印象である。
「桑木阮咸」、音を聞いてみたい。
「衲御礼履」、歩きにくそうだ。
「2.聖武天皇ご遺愛の宝物」
そして今回の正倉院展の目的の、「樹下美人図」とも言われる天平美人の「鳥毛立女屏風」である。
「鳥毛立女屏風」は、京都と東京で分散して展示されている。
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正倉院展では、第2扇、第4~6扇が鑑賞でき、第1扇、第3扇は日本国宝展(東京国立博物館・平成館)で鑑賞できるのだが、日本国宝展での展示は11月3日までであった。
「鳥毛立女屏風」のポストカードを拝借して、上左から第1扇、第2扇、第3扇、下左から第4扇、第5扇、第6扇と並べておこう。
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「3.聖武天皇の坐臥具」
「白石鎮子」、大理石のレリーフ、メソポタミアあたりで見かけるものと共通。
「4.正倉院の武器・武具」「5.正倉院の鏡」「6.地図と正倉院文書」
「7.献納に関わる品」
「白瑠璃瓶」、写真ではもっと白っぽい印象だったが、思ったより透明である。
デキャンタに使って、前々回の第64回正倉院展に展示された「瑠璃杯」で葡萄酒を飲みたい。
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「8.聖語蔵の経巻」
展示物などは、↓を参照。

とても出陳物をひとつひとつじっくり見ることはできないが、ざっと見ただけで疲れてしまう。
庭園前で、抹茶のサービスで休むことにした。
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庭園には興福寺の大乗院庭園にあった茶室・八窓庵が移築されている。
外に出ると、列ははるかに短くなっていた。
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2013年7月24日 (水)

京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアムは、地下鉄東西線烏丸御池駅から徒歩1分。
京阪大津線の電車は東西線に乗り入れているので、大津から乗り換えなしで来ることができる。
京都国際マンガミュージアムは、昭和4年建造の龍池小学校の校舎を利用していて、建物の躯体のほか廊下や階段は当時のままで、校長室も保存されている。
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保存されている資料は約30万点、マンガ5万点が館内の廊下の壁に「マンガの壁」として配架されていて、好きに手に取って読むことができる。
当日再入場可なので、1日いることもできる。
外国人の入館者が多いのは、夜の流れか。
この日は、
バレエ・マンガ ~永遠なる美しさ~
諸星大二郎原画展:不熟1970-2012
竹宮惠子監修 原画´(ダッシュ)展示シリーズ
凛々しく 可愛らしく
なつかしの昭和おもちゃ展 女の子のほしいもの
が展示されていた。

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2013年5月16日 (木)

Wien2013 16日 (2) Sissi im Film und Maximilian von Mexiko

続いて、Romy Schneiderが出演した映画「Sissi(1955)」に使われた家具を展示する「Sissi im Film」に行ってみた。
Romy Schneiderは、ルキーノ・ヴィスコンティの「Ludwig」(1972年、日本公開は1980年、公開時邦画名「ルードウィヒ/神々の黄昏」)においてもElisabethとして出演している。

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家具博物館には何度か来たことがあるが、ここに足を踏み入れるのは初めてである。

「Sissi im Film」では、映画のシーンと、そのシーンで使われた家具が展示されている。

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モニターに映るシーンはモノクロの画像だが、使われた家具はカラーなので、よくわかる。
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「Sissi」はその後「Sissi - Die junge Kaiserin(1956)」、「Sissi - Schicksalsjahre einer Kaiserin(1957)」と続いて映画化された。
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いずれもDVD化され、日本でも視聴できる。
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それにしても、大量の家具類ではある。
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そして、Maximilian von Mexiko展に行く。
展示場内は撮影禁止である。
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見応えある内容だけれど、Maximilianの生涯やメキシコとの関係を知らないと、展示内容がなかなか理解できないかもしれない。
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Maximiliano I de Méxicoは、フランツ・ヨーゼフ1世の弟で、1864年にナポレオン3世によりメキシコ皇帝となるが、1867年に処刑された。
処刑の場面はÉdouard Manetの絵画「L'Exécution de Maximilien」が知られているが、Elisabethでも「An Deck der sinkenden Welt」の場面に登場しLuigi Lucheniがしゃべっている。
Maximilian von Habsburg:
Elisabeths Schwarger, Kaiser von Mexico.
Von Revolutionären erschossen.
Uno, Due, Feuer!

カタログを購入。
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Wien2013 16日 (1) Sissiの写真パネル

この日は単独行動である。
まず、市電6で西駅に行き、家具博物館まで歩いていく。
この時期、Maximilian von Mexiko展をやっているのである。
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カーサで60歳だと言ったら、パスポート提示なしで割引料金にしてくれた。

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常設展では、Sissiの写真と絵のパネルをゆっくり眺める。

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ほとんど、どこかで見たことのある写真や絵だ。

Sissiが使った、「E」のイニシャル付きの杖もある。
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2013年5月14日 (火)

Wien2013 14日 (3) ワインとハイドン

ブルゲンラント州の北部、Neusiedlerseeの西のこの丘陵地帯(Neusiedlersee-Hügelland)は、ワインの産地でもある。
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したがって、宮殿前にある「Selektion Vinothek Burgenland」というワイン屋があるので、ワイン休憩にするのは、当然のなりゆきである。
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テラス席に腰を下ろすが、屋内でも飲めるし、購入もできる。
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各種3杯お試しというコースもあるが、今回は各自1杯ずつにした。
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強風で空になったグラスが倒れて割れてしまったので、料金にプラスαすることにした。
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おにーさんはプラスαについてはナインダンケだったけど、置いてきた。
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エステルハージ宮から、次にハイドンが眠るベルク教会へ丘をあがっていく。
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表からは、教会の中には入れなかった。
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ハイドンのことは、とくに説明がなかったが、あとで調べてみると、脇から奥に進めたようだ。
リサーチ不足。

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Wien2013 14日 (2) エステルハージ宮

カーサに行くと、エステルハージ宮のチケットの種類がいろいろあるが、カーサの女性があれこれ教えてくれて、あと20分ほどでガイドツァーがはじまるので、ガイドツァーに参加することにした。
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ガイドツァーのチケットにプラスしてほかにひとつまわれるチケットを13オイロ購入、単体(各9オイロ)でそれぞれ買うより安くなる。
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スタートは11時、中庭で待つ。
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エステルハージ家(Esterházy)はハンガリーの帰属の家計であるが、ハプスブルク家に仕えた。
Elisabethでも、エステルハージ伯爵夫人(Gräfin Esterházy)があちこちの場面に登場している。
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ガイドツアーの所要時間は約1時間、すべて独語、ツァーでまわるエリアは写真撮影不可。
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おねーさんは、部屋ごとに独語で説明してくれて、説明がおわるつど「Haben Sie eine Frage?」と言ってくれるのだが、疑問はあってもフラーゲンすることは難しい。

ガイドツアー終了後、カーサで割引券をくれたので、カフェでひとやすみ。
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そして、ハイドンザールなどを見学、こちらは写真撮影OKである。
ハイドンザールでは何かの催し物をやっていたようで、ザール内には入れず背後からガラス越しに眺めるのみであった。
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カーサで、その旨は教えてもらってはいたのだが、やはり中に入ってみたかった。
ショップでワイン(ロゼ)とガイドブックを購入。
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