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2020年11月11日 (水)

特別展「桃山―天下人の100年」と「~異国の旅と記憶~ 東郷青児 蔵出しコレクション」

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駅のそばのクロガネモチ、若冲さんの南天は、実のそれぞれの色が微妙に違っているのだが、このクロガネモチの実はほぼ同じっぽい。

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GSEで新宿に到着。

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トーハクへ。
特別展「桃山―天下人の100年」の2回目である。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-dc90a9.html
狩野永徳の「唐獅子図屛風」がポスターなどに使われているのだが、展示は後期。
しかし前期の時期に期待して来館してがっかりした人が多かったらしい。

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前回(10月14日)より、紅葉がすすんだようだ。

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チケットは日時指定なので、オンラインで購入。
これをスマホ画面に表示させればいいのだが、紙にこだわるので、印刷して持っていった。
入館時回収されるのだが、持っていたいと言えば、日付スタンプを押して返してくれる。

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さて、2度目の桃山。

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会場に入る。

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桃山の精髄―天下人の造形
209 _ 朱漆塗熏韋威二枚胴具足 A
152 重文 芦穂蒔絵鞍鐙 A
204 _ 一の谷馬藺兜 A
2 _ 洛外名所遊楽図屛風 A
5 _ 洛中洛外図屛風 A
6 重文 洛中洛外図屛風(勝興寺本) A
153 重文 桐紋花菱繋蒔絵二重短刀箱 A
98 _ 竹茶杓 A
82 _ 大井戸茶碗 有楽井戸 A
83 _ 斗々屋茶碗 銘 奈良 A
84 _ 蕎麦茶碗 銘 花曇 A
114 _ 黒楽茶碗 銘 黒木 A
140 _ 山水図屛風 A
142 重文 琴棋書画図屛風 A

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162 重文 胴服 白地裏菊模様綾 A
134 _ 唐獅子図屛風 A・・・・後期展示の眼玉
137 国宝 松林図屛風 A
138 国宝 楓図壁貼付 A
200 重文 朱漆金蛭巻大小 A
164 重文 陣羽織 猩々緋羅紗地違い鎌模様 A
148 重文 秋草蒔絵歌書簞笥 A

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127 重文 泰西王侯騎馬図屛風 A
131 _ 南蛮人洋犬蒔絵硯箱 A・・・・蒔絵がすばらしい
132 _ 縞蒔絵螺鈿重箱 A・・・・蒔絵がすばらしい
133 重文 南蛮人蒔絵交椅 A・・・・蒔絵がすばらしい
149 重文 西王母蒔絵交椅 A・・・・蒔絵がすばらしい
128 重文 葡萄蒔絵螺鈿聖餅箱 A・・・・蒔絵がすばらしい
129 重文 花鳥蒔絵螺鈿櫃 A
99 _ 信楽鬼桶水指 A
121 重文 織部松皮菱手鉢 A
108 国宝 志野茶碗 銘 卯花墻 A
123 重文 日本図・世界図屛風 A
126 _ 南蛮人渡来図屛風 A

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変革期の100年―室町から江戸へ
18 重文 後奈良天皇宸翰詞花和歌集 B
19 _ 後陽成天皇宸翰消息 B
21 _ 後西天皇宸翰和歌懐紙 B
42 _ 唐物茄子茶入 北野茄子 B
41 _ 唐物肩衝茶入 薬師院 B
16 _ 東照大権現霊夢像 B
12 重文 豊臣秀吉像画稿 B
10 重文 織田信長像 B
8 重文 足利義輝像 B
11 _ 書状 夕庵宛 B
13 重文 消息 五さ宛 B
17 _ 消息 ちよほ宛 B

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29 重文 源氏物語手鑑(「空蟬」「明石」「少女」「紅梅二」) B
30 _ 源氏物語色紙 明石 B
47 _ 霰地松図真形釜 B
48 _ 鉄風炉 B
49 _ 筋釜 B
50 _ 切合丸釜 B
51 _ 鉄風炉 B
39 重文 夕顔蒔絵硯箱 B
40 重文 初瀬山蒔絵硯箱 B
32 _ 蛭藻金 B
33 _ 天正菱大判 B
34 _ 慶長大判 B
35 _ 慶長小判 B
52 _ 蓬萊柄鏡 天下一浄阿弥銘 B
53 _ 桐竹文鏡 B
54 _ 藤花柄鏡 天下一作銘 B
45 _ 志野茶碗 銘 橋姫 B
46 _ 赤楽茶碗 銘 僧正 B
81 _ 三島茶碗 二徳三島 B
43 _ 灰被天目 B
22 _ 四季花鳥図屛風 B
23 国宝 花鳥図襖 B
24 重文 雪中梅竹遊禽図襖 B

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桃山前夜―戦国の美
60 重文 毛利元就像 C
57 _ 唐物瓢簞茶入 上杉瓢簞 C
61 重文 菊花螺鈿経箱 C

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70 重文 桑実寺縁起絵巻 C
72 _ 足利義晴像紙形 C
59 重文 梅月蒔絵文台 C
74 _ 車争図屛風 C
75 重文 日月松鶴図屛風 C
67 重文 琴高・群仙図 C
56 重文 梅唐草蒔絵文台硯箱 C
63 重文 胴服 C
64 _ 太刀 銘 国綱 黒革包太刀 C
36 _ 黒漆打刀 C

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76 重文 四季花鳥図 C
77 重文 四季花鳥図屛風 C

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茶の湯の大成―利休から織部へ
90 重文 赤楽茶碗 銘 太郎坊 D
94 重文 油滴天目 D・・・茶碗の中や底の部分を見せる工夫をしてほしい。
85 _ 書状 D
87 重文 黄瀬戸立鼓花入 銘 旅枕 D
92 _ 瀬戸耳付水指 D
96 _ 竹茶杓 D
93 _ 書状 D
113 _ 黒織部菊文茶碗 D
102 _ 伊賀耳付水指 D

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桃山の成熟―豪壮から瀟洒へ
101 _ 伊賀耳付瓢形水指 E
103 _ 志野矢筈口水指 E
100 _ 備前水指 E
105 _ 備前耳付花入 E
106 _ 伊賀耳付花入 銘 岩かど E
104 _ 黄瀬戸宝珠香合 E
118 _ 志野網干文角鉢 E
119 重文 鼠志野鶺鴒文鉢 E
120 _ 織部角鉢 E
116 _ 桜花螺鈿椀(明月椀)・牡丹唐草螺鈿膳 E
109 _ 志野茶碗 銘 羽衣 E
112 _ 織部黒沓茶碗 銘捨小舟 E
110 _ 志野茶碗 銘 振袖 E
117 _ 黄瀬戸蓋物 E
168 _ 唐船・南蛮船図屛風 E
143 重文 四季花木図襖 E

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165 重文 唐織 紅地鳳凰桜雪持笹模様 E
180 _ 唐織 茶地石畳鱗菊折枝模様 E
171 _ 北野社頭遊楽図屛風 E
172 _ 野外遊楽図 E
194 国宝 舟橋蒔絵硯箱 E
195 重文 子日蒔絵棚 E・・・一番上の棚の文様が見えないので、鏡を置くか斜めにするかしてほしい。
192 重文 赤楽茶碗 銘加賀 E
193 _ 黒楽茶碗 銘村雲 E
115 _ 黒楽茶碗 銘 升 E
181 重文 小袖 染分綸子地小手毬松楓模様 E
188 _ 菊花図屛風 E
185 _ 田舎絵巻 E
186 _ 蔦摺下絵新古今集和歌切 E
190 _ 雌日芝に忍草摺下絵和漢朗詠切 E
183 _ 渡唐天神自画賛 E
145 重文 牡丹図襖 E
147 重文 竹林虎図襖 E
146 重文 籬に草花図襖 E
144 重文 紅梅図襖 E
178 _ 遊楽人物図屛風 E
170 国宝 花下遊楽図屛風 E
176 _ 四条河原遊楽図屛風 E
173 国宝 洛中洛外図屛風(舟木家本) E

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武将の装い―刀剣と甲冑
197 国宝 太刀 銘 真光 梨地糸巻太刀 F
199 重文 太刀 銘 弘 黒漆打刀 F
205 _ 色々糸威二枚胴具足 F
202 重文 色々糸威胴丸 F
208 _ 紺糸威五枚胴具足 F
207 _ 銀箔置白糸威具足 F
201 _ 紫糸威伊予札五枚胴具足 F
210 重文 黒糸威二枚胴具足 F
37 重文 刀 無銘 伝元重 朱漆打刀  F
214 重文 脇指 銘 備前国住長船勝光宗光 備中於草壁作 文明十九年二月吉日 梨地小さ刀 F
215 _ 金唐革包太刀 F
212 国宝 太刀 銘 助真(号 日光助真) 黒漆打刀 F
213 国宝 太刀 銘 国宗 梨地桐紋蒔絵糸巻太刀 F
196 重文 関ヶ原合戦図屛風 F
206 重文 紺糸威南蛮胴具足 F

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泰平の世へ―再編される権力の美
211 重文 東照社縁起絵巻(仮名本) 巻二 G
216 国宝 金銅花熨斗桐鳳凰文釘隠(二の丸御殿黒書院) G
217 国宝 金銅花熨斗桐鳳凰文釘隠(二の丸御殿大広間) G
218 重文 松鷹図襖・壁貼付 G

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226 _ 武蔵野蒔絵貝桶 G
227 重文 綾杉地獅子牡丹蒔絵鏡台 G
231 国宝 青磁鳳凰耳花入 銘 万声 G
38 重文 刀 無銘 伝志津(名物 分部志津) 黒漆打刀 G
221 _ 梨地刻小さ刀 黒漆金霰小さ刀 G
222 _ 白糸威一の谷形兜 G

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11月29日(日)まで

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https://tsumugu.yomiuri.co.jp/momoyama2020/

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「洛中洛外図屛風」は、前期は上杉家本、後期は舟木家本が展示されていたので、双方のポストカードを購入した。
上が舟木家本、下が上杉家本。
内容理解のために、小学館から出ていた「ニッポンの国宝100」の上杉家本と舟木家本もあったので、お持ち帰りにする。

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そうしたら、近くにいたショップの人が、「これが人気あるのですよ、ここだけです」と、米沢の上杉美術館の大型本を教えてくれたので、これもお持ち帰りとする。
2回目で前期に見た作品はほぼすっとばしても、結局、90分は必要であった。
法隆寺宝物館のレストランでお昼にしようと思ったが、休業中。

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PARK SIDE CAFEで、頭を冷やしながらお昼。
「揚げ茄子と大根おろしのハンバーグプレート」、ハンバーグ丼だな。
https://www.create-restaurants.co.jp/shop/index.php?controller=FrontCrShop&action=shop_show&id=648&lang=ja

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新宿に移動、改修を経て開館したSOMPO美術館である。
きょう、「~異国の旅と記憶~ 東郷青児 蔵出しコレクション」が始まった。

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陶板の「ひまわり」が出迎えてくれる。
ここのチケットも日時指定なので、オンラインで購入しておいた。

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館内は、一部撮影可能である。
これは、東郷青児のアトリエの再現。

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ゴッホの「ひまわり」も、撮影可能であった。

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「~異国の旅と記憶~ 東郷青児 蔵出しコレクション」は、2021年1月24日(日)まで。
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2020/togoseiji2020/

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「ゴッホと静物画」は、中止となった。
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2020/gogh2020/

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甘いものとお茶にした、ハルク1階の昭和な喫茶店は、堂々と喫煙可であった。
その名もタバコの「ピース」であった。
https://shinjuku-loupe.info/p/member/433

 

 

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