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2020年7月 8日 (水)

こまつ座「人間合格」

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3月の「きらめく星座」以来3ヶ月ぶりのステージに行くのに、久しぶりにロマンスカー白、先頭車両。
しかし、ガラガラである。

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この前多摩川を越えたのは、三週間ぶりか。

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ねぎしも半年ぶりぐらいではなかろうか。本日は、ウィーン仕様でお出かけであった。

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ねぎしも半年ぶりぐらいではなかろうか。
E353系を眼下に見る。

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GSEも走っていく。

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きょうは、サザンシアターにてこまつ座の「人間合格」。
演出は、おなじみ鵜山仁さん。

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ステージに映し出される六葉の太宰の写真は、「楽屋で二人の女優に挟まれている姿」、「病衣とステッキの姿」、「幼少時の母と叔母とに挟まれ叔母に寄り添う姿」、「玉川上水での太宰」、「大学生二人と太宰」、「旭日旗を掲げる人形と太宰」の6枚の写真がステージの場面と重なる。
ただしよく見ると、このステージでの姿もあるようだ。
閉塞しつつある中で津島、佐藤、山田が求めたのは、ひとがひととして生きる社会であった。
貧民長屋で流れる三味線と鉦の「インター」、遅筆堂の思いがここにつまっていたのだろうか。
最終盤は、佐藤が世を去り山田が壊れたあとの、酔い潰れた津島の姿。
現代版治安維持法下の香港を思いながら、舞台を見ていた。

青柳翔/津島修治(太宰治)
塚原大助/佐藤浩蔵
伊達暁/山田定一
益城孝次郎/中北芳吉
北川理恵/青木ふみほか7役
栗田桃子/チェリー旗ほか7役

プロローグ
一 フロシキ劇場
二 クロネコ行動隊
三 タワシ
四 午後の散歩
Intermission
五 かぞえうた
六 惜別
七 金木の楽屋
エピローグ
http://www.komatsuza.co.jp/program/

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麻矢さんのインタビュー。

こまつ座のクラウドファンディング、募集中。
https://readyfor.jp/projects/komatsuza

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コロナ渦のステージ、万一のために報告。
3ヶ月間、ステージと遠ざかっていて、これがあたりまえの暮らしになりつつあったが、やはり「不要不急」と切り捨てていいものではない。

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なぜか、RIMOWAのTOPAS 928.14が家に来た。
中は空っぽ、お道具箱になるらしい。
TOPASは1980年代からの製品のようだが、この928.14はいつ発売されたのだろうか?

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