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2020年2月15日 (土)

幻の「長くつ下のピッピ」

190831_111  190831_112
2019年夏の「高畑勲展」で見かけたので、手にしてしまった。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-631f2a.html

「長くつ下のピッピ」をテレビアニメにしようとした企画は1971年だったが、原作者の許諾が得られずに終わったらしい。
なぜ許諾を得られなかったのかはわからないが、1969年のスウェーデンと西ドイツの共同制作映画が好評だったことが影響しているのだろうか。
本書は、その時に描かれたスケッチや文章を集めたもの。
「ハイジ」のために宮崎駿さんたちがスイスにロケハンに言った話は有名で、「高畑勲展」でも展示があったが、ピッピのためにスウェーデンに行ってたようだ。

去年、「長くつ下のピッピ展」を見た。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/kyoto-1c2c.html

本書について
高畑勲の言葉から
もしピッピがテレビアニメーションになっていたら
1 イメージボード 宮崎駿
2 ストーリーボード 宮崎駿
3 キャラクター・デザイン 小田部羊一
4 キャラクター・ラフ・デザイン 宮崎駿
5 覚え書き 高畑勲
6 字コンテ 高畑勲
本書の企画者より 30年越しの胸のつかえ

高畑勲/著
宮崎駿/著
小田部羊一/著
岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b263343.html

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