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2020年2月11日 (火)

滋賀は鴨鍋 2 妙心寺(1)

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妙心寺駅から歩いて数分、妙心寺の北総門(1610年建立、重要文化財)から境内に入る。
北総門は、それほど大きな門ではない。
北総門から、中央に石畳が敷かれた道がまっすぐ南に向かっていて、左右には塔頭が並んでいる。
この辺りは大きな建物がないので、空が広い。

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麟祥院を覗いてみたら、梅が咲いていた。
霊雲院を覗くと、お像が立っている。

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ここには、西田幾多郎のお墓がある。
妙心寺境内の道をもう少し進む。

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妙心寺の拝観は、20分ごとにガイドさんが案内してくれる。

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拝観できるのは法堂(1656年建立、重要文化財)と大庫裏(1528年建立、重要文化財)だが、いずれも写真撮影はできない。

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法堂の天井には、狩野探幽の雲竜図が描かれている。

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時間まで、大方丈(1654年建立、重要文化財)で待つ。
大方丈では、狩野山楽の龍虎図(重要文化財、本物は京都国立博物館に委託)のうち虎図の複製が飾られていた。
大方丈から法堂の屋根が見える。

ちょうどどこかのお寺の門徒らしき団体と一緒に案内されたので、ぞろぞろ歩く人が多い。
次の時間のガイドが後ですれ違ったが、数人だったので、一つ遅らせばよかったかもしれない。

まず法堂である。
入ってみると、床は黒い石の四半敷き、天井には、狩野探幽の雲竜図が描かれている。
堂内に須弥壇が置かれているが、ここには何も祀られておらず、法要ごとに仏像が祀られる。
堂内に、国宝「黄鐘調鐘」が置かれている。
元来鐘楼に吊られていたが、疲弊のために法堂に置かれることになった。
十字の中央が撞木が撞かれるところだが、これが高い位置にあるほど古い鐘らしい。
ガイドさんの説明の最中に、録音された鐘の音が響く。
ちょうど外の鐘楼からも鐘の音が聞こえてきた。

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