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2020年2月 1日 (土)

アートな東京2日間 1 沖縄世 うちなーゆ

去年に引き続いて今年も「アートな東京2日間」である。

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2019年11月にリニューアルオープンした「GLOBAL RING」で「埼玉いっぴんいち」開催していた。
「肉汁うどん」のキッチンカーが来ていたので試してみる。
ネギは深谷ねぎだろうか。

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深谷ねぎを焼いていたが、次は1時じゃないと販売できないということで、断念。

埼玉いっぴんいち
https://turns.jp/35110

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「アートな東京2日間」のスタートは、東京芸術劇場での「沖縄世 うちなーゆ」、時間まで待つ。

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シアターウエスト、席は4列目のセンター、休憩なしで2時間ぶっ通しの公演である。
テーマは地味なのだが、予想していたよりたくさんの人が入っている。

ステージ上は、石段の上が事務所のようで、右手に本が何冊か並んだ木の机と木の椅子、机の左に一段低い棚があり、棚の上には大きな木の枠のラジオが置いてある。
棚の下部にも、本が縦になったり横になったり無造作に置かれている。
さらに左に低い戸棚、その左にも少し高い戸棚。
低い戸棚脳の上にはスチール製の書類棚と黒電話が乗っている。
客席側には丸いお膳が置いてある。

カメさんの演説でスタート、喋り方といい仕草といい、本物のカメさんを見ているようだ。
「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名はカメジロー」
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-5c9d.html
「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-ffeb75.html

沖縄の復帰の年1972年のある日と、戦後のカメさんや俊子さんたちのあゆみが舞台上に再現される。
カメさんが引き継いだ琉球新聞に金城さんが加わる
九州から帰ってきた俊子さんの元に、沖縄戦で未亡人となった春子さんが訪ねてきて密貿易に乗り出す
カメさんの演説会に、カメさんや沖縄復帰党を探るよう命じられた警官上原が潜り込む
カメさんの裁判での弁論
宮古へ移送されたカメさん、胃を患うが受信させてもらえず
出所時のカメさんのあいさつ
俊子さん、春子さんの密貿易をやめさせる
カメさん、市長を追放される

最後も、カメさんの演説で終わる。

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島袋亀太郎:下條アトム
島袋俊子:島田歌穂
島袋悟:原田祐輔
金城儀常:鳥山昌克
真栄田春子:きゃんひとみ
上原優平:髙橋洋介
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赤旗日曜版1月26日号に、この作品を書いた古川健さんの記事が出ていた。
古川健さん、昨年同じ東芸ウエストで上演された「その頬、熱線に焼かれ」を書いた人である。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-bb91.html

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沖縄世 うちなーゆ
https://www.tomproject.com/peformance/okinawa.html

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