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2020年2月 3日 (月)

ぼくらはわんぱく5人組

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プチ・ニコラみたいだが、プチ・ニコラのほうが幼いのだろう。
プチ・ニコラ
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-405d5a.html
続プチ・ニコラ
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-c6c321.html
新プチ・ニコラ
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-8f3ee4.html
それでもこの子たちは、タバコを吸ってみたりする。

お父さんが昼ごはんのあとで一眠りするときに、ハエに邪魔されないように顔にかぶるのが「国民政治新聞」だが、チェコの作家カレル・チャペックが仕事をしたのが「国民新聞」のちに「民衆新聞」、これらと関係しているのだろうか。

サーカスがやってきたあとは、夢と現実とを行き来する物語となる。
しょうこう熱だったようだが、そうした展開にしたことは、戦間期チェコスロヴァキアの世相が反映しているのだろうか。
ポラーチェクは、アウシュビッツで亡くなった。
「君たちに戦争責任はない。でも、それを繰り返さない責任はある」との、アウシュビッツを生き延び、のちにミュージアム館長となったカジミエシュ・スモレンさんの言葉だそうだ。

カレル・ポラーチェク/著
小野田澄子/訳
岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b269360.html

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