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2019年11月21日 (木)

広島国際映画祭と灰が峰 1 広島へ到着、広島平和記念資料館

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新横浜9:49発の「のぞみ21」は西へ、今日は広島に向かう。

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お昼はもちろん崎陽軒、横濱チャーハン。

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広島到着13:26、路面電車に乗り2時少し前にホテル到着してひとやすみ、ここは21階。

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しかし、平和記念公園はちらっとしか見えない。
ちょっと広めのお部屋だった。

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7階のラウンジへ行ってみる。
朝ごはんもここで、時間帯にもよるがソフトドリンク、アルコールもいただける。

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午後に並ぶものは、ケーキ類とコーヒーなど。
ケーキとコーヒーをいただく。

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明日の会場を偵察しに出かけることにした。
鯉城通りを、広島港行きの路面電車762号が走る。
元安川の平和大橋から原爆ドームが見える。

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今年4月25日にリニューアル・オープンした広島平和記念資料館に入ってみることにした。
リニューアルに伴い、「被爆再現人形」は撤去され、写真や実物の資料展示が中心となった。
リニューアルについては、ここに詳しい。
https://bijutsutecho.com/magazine/insight/20226

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展示は、「導入展示」→「被爆の実相」・「ギャラリー」→「核兵器の危険性」→「広島の歩み」と進むことになる。
「導入展示」エリアには「ホワイトパノラマ」があり、プロジェクションマッピングで被曝が再現される。
小学生の修学旅行らしき子どもたちがたくさん来ていたが、好き勝手に見て回るだけで、説明する大人はそばにはいない。
こんなんでいいのかしら。
欧米人も来ていて、真剣な面持ちでじっくり説明を読んでいる。
撮影はできるが、展示されている品々にレンズを向ける気持ちにはなれない。

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本館から東館に戻る途中に、銅板製の「銅板製の旧中島地区復元図」と「中島地区の復元地図と現在の平和記念公園」が展示されている。

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「中島地区の復元地図と現在の平和記念公園」の中島地区の復元地図と説明

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「中島地区の被曝前後」、被曝後は下部。

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上部が被曝前。

展示を見て、なんだか、現実とつながっていない展示のような気がした。
原爆が炸裂した、多くの人がなくなり傷ついた、ということはわかるし、伝え続けるべきだとは思う。
けれど・・・・。
「原爆が落ちたのが誰も住んでいない公園でよかったね」という声が多いということを聞くが、広島は軍都であったとはいえ、爆発地点は軍事基地でも軍需工場でもなく、原爆が投下されたのは人が住んでいる街の上空だったこと。
破壊力の実験と確認のため、空襲被害が少なかった広島が選ばれた、という説もあるようだ。
なぜ、原爆が落とされるような事態になったのか、そして今、核廃絶に向けた動きに日本政府は同調していないこと、そんなことまでは伝わるかしら。
こんなことを思いながら、展示を見ていた。

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本館から原爆死没者慰霊碑、原爆ドームを望む。
慰霊碑には人の姿が多い。

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