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2019年10月14日 (月)

横浜美術館で「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」と「絵でたどるペリー来航」、県立音楽堂で「英国女王陛下の近衛軍楽隊コンサート」

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月曜日、「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」が始まった横浜美術館に行ってみた。
横浜線に乗っていたとき外は雨模様だったが、みなとみらい駅から地上に出ると、雨は止んでいた。

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「印象派」、やはり人気なのか、混雑というほどではないが、そこそこの人たちが来ていた。
みなとみらいという場所柄、若い人たちも多い。

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「13人の画家たち」ということで、それぞれの画家の作品は、数点づつである。
コレクション展であるから、こういう形は致し方ないのだろうが、画家の数はもう少し絞ってもよかったかもしれないとも思う。
当然であろうが、どこかで見たなあという作品も、ちらほら。
なお、画像の番号は、出品リストの作品番号。

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13人とは、クロード・モネ(アルジャントゥイユ)、アルフレッド・シスレー、ポール・セザンヌ、アンリ・マティス、アンリ・ルソー(婚礼)、パブロ・ピカソ、オーギュスト・ルノワール(ピアノを弾く少女たち、ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル)、アメデオ・モディリアーニ、アンドレ・ドラン、マリー・ローランサン(マドモアゼル・シャネルの肖像、キース・ヴァン・ドンゲン、モーリス・ユトリロ(ノートルダム)、シャイム・スーティン。
名前の後ろの作品は、今回の展覧会での目玉的な作品。
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「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」は、2020年1月13日まで。

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https://artexhibition.jp/orangerie2019/

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横浜美術館のアートギャラリーで「絵でたどるペリー来航」展も開催されていたので、これも見に行く。
ペリー艦隊に随行した画家ヴィルヘルム・ハイネが描いた6つの場面を、水彩画、油絵や石版画などと見比べる展示で、そのほか日本人が描いたペリー提督一行などの絵も展示されている。

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「絵でたどるペリー来航」は、11月10日(日)まで。

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https://yokohama.art.museum/exhibition/index/20190921-544.html

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みなとみらいのイタリアンなお店で、ちと早い晩ごはん。

桜木町の駅前からタクシーに乗る。
「県立音楽堂へ」とお願いしたら、運転手さん「今日は音楽堂で何があるのですか?」と。
この時間まで、載せたお客さんは音楽堂ばかりだったようで、「英国銀楽隊のコンサートなんですよ」と、教えてあげた。

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横浜で1日だけの、県立音楽堂での「英国女王陛下の近衛軍楽隊コンサート」は、満席である。
軍楽隊は、大阪、金沢、北上とまわって、横浜へ到着しているが、連休中の台風では12日の武蔵野文化会館での公演は中止となった。
ステージの席に着いた軍楽隊は真っ赤な上着と赤い線の入った黒のズボン、無帽である。
3分の1か4分の1ほどの隊員は、熊帽をかぶって演奏しながらの登場であった。
演奏するのはグレナディアガーズ(近衛第一歩兵連隊)音楽隊だが、スコッツガーズ(近衛歩兵第3連隊)のバグパイプ奏者も来ていて、数曲の演奏があった。

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中休みには、ホールに軍楽隊隊員たちが出てきていた。
階級によって、階級章はもちろんだが、軍服が前ボタンがあったりなかったりしているようだ。
勲章をつけている人つけていない人、サッシュをつけている人、さまざま。

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黒服の人が指揮者で音楽監督のマイケル・スミス少佐、サーベルを吊っていたので、写真を撮らせてもらった。
ちっとばかり鞘から抜いてもらえばよかったかしら。
ここには出てこなかったが、スコッツガーズは短剣を吊っていた。
それにしてもみなさん、でかいのである。

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このメガネの青年は、トロンボーンを演奏するが、打楽器も担当していた。
なぜ赤い制服なのか。
軍楽隊なので戦場の先頭でマーチを奏でて兵士たちを先導するので、やはり真っ先に攻撃される。
制服が赤いので、弾が当たって血が出ても、他の兵士たちには気付かれず士気が保てるという理由があるそうだ。
いや、でも、赤い制服は音楽隊だけじゃないな、バッキンガムの衛兵の制服も赤いが、彼らは音楽隊ではなかろう。

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中休みは20分の予定だったが、とても20分では収まらず、終演が8時前の予定が30分ほど伸びてしまった。

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やはり、Bohemian Rhapsodyも含めて英国の楽曲が多いし、東京オリンピックにちなんで64年のマーチが入っている。
連隊は異なるけれど、生でバグパイプを聴けたりスコットランドなダンスを見ることができたのは、よかった。

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最後は、
Land of Hope and Glory,
Mother of the Free,
How shall we extol thee,
Who are born of thee?
Wider still and wider
Shall thy bounds be set;
God, who made thee mighty,
Make thee mightier yet
God, who made thee mighty,
Make thee mightier yet.

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アンコール曲は、「さくら」と「八木節」。
もう一つオマケの演奏もあった。
https://yokooto.jp/program/013/

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