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2019年10月28日 (月)

秋の奈良京都 1ー1 興福寺

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のぞみ315は西へ。
京都から12:20発の特急で奈良へ、お昼は車内で柿の葉寿司。

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南円堂と北円堂、康慶と運慶、これは見逃せない。
ホテルに荷物を置いて、三条通りから興福寺に向かい、猿沢池に出たところの石段をあがる。

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いつも素通りしてしまう南円堂(重要文化財)であるが、ふだんは非公開の、南円堂・北円堂の同時開扉なのである。

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南円堂からみる五重塔(国宝)。

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むろん、内部は撮影禁止である。

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本尊の「不空羂索観音菩薩像」(国宝)を中心に、「法相六祖坐像」(国宝)と「四天王像」(国宝)が囲んでいる。
ポストカードは、多聞さま。

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北円堂(国宝)に向かう。

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垂木が三重になっている「三軒」(みのき)である。
屋根のてっぺんには、宝珠と水煙。
お堂の中には、「本尊弥勒如来像」(国宝)、左右に「大妙相菩薩像」と「法苑林菩薩像」、そして「無著立像」(国宝)と「世親立像」(国宝)、「四天王立像」(国宝)が安置されている。

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無著さま(右の画像はポストカード)世親さまの、それぞれ異なった表情のお顔を見ていると、ジタバタと動き回っていることがアホらしくなってくる。
何かまずいことをやって、無著さまに「これこれ」と声をかけられたら、逆らうことなどできないだろうな。
永田町あたりの人たちうぃ、ぜひたしなめていただきたいものだ。
「無著立像」と「世親立像」は運慶展でもお目にかかったけれど、お堂にいらっしゃるのが一番。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-1152.html
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-9976.html

もっと大勢の人たちが来ているのかと思ったが、南円堂も北円堂も並ぶようなことはなかった。
ただし、南円堂のそばの興善院では御朱印をいただく列ができていて、南円堂や北円堂の人よりも多かったようだ。
正倉院展の前にこれだけのものを見てしまうと、大丈夫だろうかという思いがふと頭をよぎる。

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興福寺国宝特別公開2019
http://www.kohfukuji.com/event/detail.cgi?event_seq=00000034

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あらためて、興福寺をじっくり探ってみよう。

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