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2019年10月20日 (日)

新版 奇想の系譜

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2月と3月に東京都美術館に見に行った「奇想の系譜」展、この展覧会のもとになった辻惟雄さんの「奇想の系譜」が新版として刊行されたので、眺めてみる。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/post-c105.html
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-edaa.html

「奇想の系譜」は、1968年の「美術手帖」の連載、1970年の美術出版社からの刊行から、1988年のぺりかん社版、2004年のちくま学芸文庫版を経て、2019年の本書と、息の長い美術の評論書である。
本書には、美術出版社版、ぺりかん社版、ちくま学芸文庫版の、それぞれの「あとがき」も収録されている。

憂世と浮世—岩佐又兵衛
桃山の巨木の痙攣—狩野山雪
幻想の博物誌—伊藤若冲
狂気の里の仙人たち—曾我簫白
鳥獣悪戯—長沢芦雪
幕末怪猫変化—歌川国芳

辻惟雄/著
小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09682289

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