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2019年8月 3日 (土)

「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」@国立新美術館と「遊びの流儀 遊楽図の系譜」@サントリー美術館

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7月30日に入場者30万人を突破し、8月5日で終了する「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」をもう一度、エミーリエ・フレーゲ婦人と再会。
前回は5月。
http://m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-fb5db4.html
今回は、ウィーンの街にかかわる作品を中心に観てみた。
2-1 ビーダーマイアー時代のウィーン
3 ウィーン市街図と22の商店
5 ウィーン上空に浮かぶ熱気球
6 イェーガーツァイレとレオポルトシュタット劇場
9 メッテルニヒ逃亡の風刺画
10 ウィーンのバリケード、1848年5月26日
11 ミヒャエラープラッツのバリケード、1848年5月26-27日深夜
12 陸軍大臣テオドール・バイレット・フォン・ラトゥールの私刑、1848年10月6日
2-5 ルドルフ・フォン・アルトウィーンの都市景観画家
2 ウィーン、シュテファン大聖堂
4 レオポルツベルクから見たウィーンの眺め
5 ゴシック様式の石柱「糸紡ぎの十字架」から見たウィーンの眺め
6 ウィーンでの日食、1842年7月8日
8 孫と共に書斎にいる自画像
3-1 リンク通りとウィーン
1 ヴォティーフ教会を背景にした、国会議事堂の工事現場
2 国会議事堂、ウィーン市庁舎、ウィーン大学、ブルク劇場が建設された頃の
3 国会議事堂
4 リンク通りの眺め ―王宮を背景にした、ブルクプラッツとブルクガルテン
5 ケルントナートーア稜バスタイ堡の撤去とオーパンリンクの住宅街の建設
6 ヴォティーフ教会を背景にした、ショッテン通りのエフルッシ邸
7 リンク通りのあるウィーン中心部の眺望 左:宮廷博物館群、右:美術アカデミー
9 国会議事堂
11 皇帝フランツ・ヨーゼフ1世
12 皇后エリーザベト

展示リスト
https://artexhibition.jp/wp-content/themes/art-exhibition/assets/wienmodern2019/pdf/catalog.pdf

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ポストカードは、左上から下へ
2-1-5 ウィーン上空に浮かぶ熱気球
2-4-6 バラの季節
4-2-36 マジョリカ・ハウスの陶器製ファサード(リンケ・ヴィーンツァイレ40 番地)
右上から下へ
4-3-4-1 シルク=エッケ(リンク通りとケルントナー通りの角)
4-3-2-8 第2回ウィーン分離派展ポスター
https://artexhibition.jp/wienmodern2019/

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「遊びの流儀 遊楽図の系譜」を開催中のサントリー美術館に移動。
入ったところに、「遊びをせんとや生まれけむ」。
輸出用につくられた螺鈿細工の「清水・住吉図蒔絵螺鈿西洋双六盤」(重要文化財)が、見事だった。
カルタも、教養や知識を得る道具でもあったという。
そして「国宝 婦女遊楽図屛風」、17世紀の作品であるが、とても「江戸時代」とは思えない屏風絵だった。

第1章 「月次風俗図」の世界―暮らしの中の遊び
第2章 遊戯の源流―五感で楽しむ雅な遊び
第3章 琴棋書画の伝統―君子のたしなみ
第4章 「遊楽図」の系譜(1)―「邸内遊楽図」の諸様相
第5章 「遊楽図」の系譜(2)―野外遊楽と祭礼行事
第6章 双六をめぐる文化史―西洋双六盤・盤双六・絵双六
第7章 カルタ遊びの変遷―うんすんかるたから花札まで
第8章 「遊楽図」の系譜(3)―舞踊・ファッションを中心に

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出品リスト
https://www.suntory.com/sma/exhibition/visual/2019_3/list.pdf

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遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声聞けば
わが身さへこそゆるがるれ
サントリー美術館、8月18日(日)まで。
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_3/

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ふう、暑かった。

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久しぶりのVSE。

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