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2019年5月 5日 (日)

Praha und Wien 44 Railjetで空港へ

さて、ウィーン市内と空港との交通手段は、いくつか方法がある。
値段が高い順に並べると、タクシー(今回利用)、Mitte駅から直行するCAT(前回利用)、市内何か所から出ているリムジンバス(利用歴あり)、そして最も安いのがÖBB(利用歴あり)。
今までのÖBB利用だとSバーンしか選択肢はなかったが、最近はRailjetが空港まで行くようになっている。
Railjetは30分ごとに走っているし特急料金は不要で途中駅は停車しないから、ウィーン市内の場所によってはRailjetが一番いい選択肢になることをSさんから教わった。
ということで、時間を見計らってホームに上がり、始めてのRJを体験することにする。

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Wien Hauptbahnhofの周辺図と構内図、大中小。

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ホームに上がると、となりのホームにCityjetが停車していた。
今後、1978年に登場した4020型は姿を消し、この4744/4746型に置き換えられていくことになっている。

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このホームには、チェコの列車が停車している。
「Breclav」(ブジェツラフ、Břeclav)経由「Warszawa Wschodnia」(ワルシャワ東駅)行き。
プラハからウィーンに戻るのに今回は空路だったが、もし鉄道を使えば、たぶんRailjetを選択しただろうけれど、こうした列車でのんびりヨーロッパの景色を眺めるのもいいかもしれない。

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RJが入線してきた。
2等車に乗車する。
2等車は2×2で、2人席があったり向かい合わせでテーブルがある4人席があったり、こうした配置は他の車両と似ているが、座席は良い。

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Hauptbahnhofとお別れである。
車内はガラガラ。
車窓から中央墓地のカール・ボロメウス教会(Friedhofskirche zum heiligen Karl Borromäus)が見える。
この教会、Otto Wagner(オットー・ヴァグナー)のKirche am Steinhof(アム・シュタインホフ教会)に似ているが、Max Hegele (マックス・ヘーゲレ)によるもの。
もっともMax HegeleはOtto Wagnerの弟子だったようだから、似ているのも宜なるかな。

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乗車時間はたったの15分、それでも今回のプラハ・ウィーンではじめての検札でチケットのチェックを受けて、「Flughafen Wien Bahnhof」(ウィーン空港駅)に到着である。

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RJは、1等席2等席のほかに、最上級のビジネス席がある。
ビジネス席だと座席周囲の環境が良かったり、食事は席まで運んでくれたり(注文は来るのかしら)するようだが、そのうち一度は経験してみるか。

チェックインは済ませてあるので、安全検査に行けばいい。
ビジネス席利用者用のチェックインカウンターを通り抜け、名残を惜しむのはきりがないので、安全検査の入り口でSさんとお別れハグ。

 

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