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2019年4月30日 (火)

Praha und Wien 20 ウィーン到着

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プラハ空港(PRG)を定刻に出発したOS708は、雨のウィーン空港(VIE)にほぼ定刻に到着。
プラハで、タラップを上がる前に荷物を預けた人は、雨の中、荷物車から自分の荷物を受け取り、バスまで運ばなきゃならない。
「ウィーンの空港って不便なのね」という日本語が漏れ聞こえてくる。
ターンテーブルに行くと、時間差はあるがオスロから到着のOS336と同じで、いったいどうなるだろうと思っていたら、PRGからの荷物は1コ、私たちのスーツケースだけだった。
どうりで雨の中の騒ぎだったわけだ。
ウィーンに帰還だが外は雨、さて、どうしようか、とりあえずカフェに入って久しぶりのメランジェ、平成が終わった。

雨なので空港からタクシーで行くことにしてカウンターに行くと、定額で36Eurであった。
タクシーはアウトバーンを使わず、一般道を走る。
どうしてかなとアウトバーンを見ると、ノロノロ何かあったのかしら。
一般道だとどこをどう走っているのかわからないが、Schwechatの地名や中央墓地の前、Laxenburger Straßeを走っているのはわかった。
ドライバーさんはトルコから来んさったのだと。

ともあれ無事にアパートへ到着、雨の中、Sさんが待っていてくれた。
住宅街の静かな場所にあるアルテバウをリノベーションしたアパートのようで、エレベーターなしの日本でいうところの4階の部屋である。
ひととおり説明を聞いて、まずはプラハから持ってきたものを洗濯する。
予約書に書かれていた内容から洗濯機は自室内にあると思ったが違っていて、同じフロアの掃除用具などを入れてある別室にあって、鍵を開けて使う共同洗濯機であった。
洗濯している間に、バスで3停留所のKeplerplatzのスーパーに行き、当面の必需品の買い物をする。
そして、アパートメントから歩いて10分ほどの知人宅へ行く。
預けていたスーツケースを開き、お土産などを分配するだけのはずだったが、しっかりゴチになってしまった。
アパートに戻ったのは、午後10時半ころ。

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シャワー浴びて、やれやれのワイン。
このワイン、スーパーで7Eurしない、つまり1000円ぐらいなのだが、日本で購入すると1500円くらいである。
ウィーンで必要な一週間定期券、Sさんが買っておいてくれた。
余ったチェコ・コルナ、どうしようかなあ。

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アパートの構造を示しておく(この外観はGoogle Mapの画像)。

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入り口ドア、施錠されているので、わたされたキーで開けるか、右の呼び出しボタンを押して開けてもらう。
各部屋の呼び出しボタンとチェックインの時の黄色の枠で囲まれたボタンがならび、行きたい部屋のボタンを押して開けてもらう。
鍵は、玄関用(電子キー)と部屋用(普通のキー)を持つことになる。
13は私たちが借りた部屋。
3階(日本の階数の数え方では4階)の部屋だが、ボタンの位置や部屋番号は、階数とは何の関連づけもない。
玄関のドアを入ったエントランス、奥は中庭、部屋のある別棟っぽい建物とゴミ置場などがある。
エントランス右のドアを開けると廊下、奥に部屋、右に管理人室があり、管理人室の向こうに階段がある。

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上階へは階段利用のみでエレベータはなく、申し込み時のサイトや確認書にはその旨書いてある。
階段をひとつ上がって1階(日本の階数の数え方では2階)に上がると、「1階」となるはずが、「高い地上階」、昔の階数規制によるものらしい。
なので3階が「1階(日本の階数の数え方では3階)」と表示されている。

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部屋のある4階が「2階(日本の階数の数え方では4階)」と表示されている。
部屋のある階(表示は2階、日本の階数の数え方では4階)、廊下の奥、廊下の右、そして背後に、合計3部屋ある。
また、水道栓とシンクもあって実際に水が出るのは、昔の共同水道の名残だろう。

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13号室、私たちの部屋で、最初は管理人が案内し、室内の説明などをしてくれる。
部屋のドアを開けると広いホール、奥にベッドルーム。

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ホールで靴を脱ぐ。
ベッドルームはリビング・ダイニングも兼ねるので広く、アルテバウのためだろう、天井が高くて気持ちがいい。
クローゼットもある、多少ガタついてはいるが。

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テレビや目覚まし時計もあるが、テレビは結局見ることはなく、目覚まし時計はセットできず。
ベッドサイドにも、小さなチェストがある、これまたガタついてはいるが。
ベッドルームからホールを見ると、このような感じ。

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ホールにはキッチンがあり、IHコンロ、電子レンジ、コーヒーメーカー、下の戸棚に電気ポット(気づかずSさんから借りてしまった)があるが、食洗機はなくシンクは小さい。
部屋の中にあるだろうと思っていた洗濯機も部屋にはなく、ドアの向こうはシャワールーム。
大きな湯沸かし器があるが、バスタブはない。
廊下の一角にこのようなドアがあって、鍵がかかっている。

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借りた鍵でドアを開けると、中には洗濯機があり、掃除道具なども入っていた。
折りたたみの物干し棚もあって、ひとつは部屋に持って行っていいとのことだった。
共用の洗濯機であるが、ここはもともとは共同のトイレだったのではなかろうかと、Sさん談。
部屋の中では、オーストリア航空のスリッパが多いに役に立つ。

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