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2019年4月20日 (土)

「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」で「新しい時代のはじまり」展と鎌倉散歩 1

建築家・坂倉準三によって設計され1951年11月17日に開館し、65年後の2016年1月31日に一般公開が終了し同年3月末に閉館、同年11月に神奈川県の重要文化財に指定された、「カマキン」こと「神奈川県立近代美術館鎌倉」が解体されずに鶴岡八幡宮に譲渡されましたが、その後改修工事が施され、2019年6月8日に「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」としてオープンすることになりました。
その前の4月20日から5月6日まで、建物が公開されるとともに、改修工事の様子などを展示する「新しい時代のはじまり」展が開催されることになったので、初日の今日、行ってまいりました。

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八幡さま側の「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」入り口です。
「新しい時代のはじまり」展が開催されています。

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「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」正面入り口は八幡さま側になりました。
元学芸員棟跡地のカフェとショップの付属棟は6月オープン、2010年3月に強風で倒れた大銀杏の幹を展示するようで、ガラス窓越しから見ることができます。

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ああ、カーブが美しい階段はそのままです。

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建物の構造はそのままのようで、テラス天井に平家池の光が映るのも以前と同じです。

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中庭の大谷石の壁も昔のままです。
さすがにイサム・ノグチの「コケシ」はありません。

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カマキンの外壁上部は、高圧プレスされたアスベストボードがアルミ・ジョイントでとめられていました。

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回廊の西側に、展示室に上がる階段があります。

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2階です。
旧学芸員室も残されていますが、入れません。
2階から中庭を見下ろします。

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2階から階段を見下ろします。

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昔、喫茶室「ピナコテカ」がありました。

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以前は、カマキンは大階段を上って入りました。
70年近くになるとはとても思えない、これぞカマキンです。

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平家池の周囲を歩けることになる予定だそうです。

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チケットの窓口もそのままで、神奈川県章が付けられていた跡が残っています。

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シンボルの赤い柱、そして水飲み場も残っていました。

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平家池のカマキンです。

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やはり今でも「カマキン」と呼びたいですね。

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「新しい時代のはじまり」図録の箱と、「新しい時代のはじまり」図録。

鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム
http://tsurugaokamuseum.jp/

 

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