« 1 福島に向かう | トップページ | 3 街に戻る »

2019年4月13日 (土)

2 東日本大震災復興祈念 伊藤若冲展

190413_e_03  190413_e_11
福島県立美術館には、団体もたくさん来るようです。
東京の美術館のような混雑ではなく、チケットカウンターに数名が並んでいる程度でした。
展示会場では音声ガイドを聞きながら見ている人がゆっくりと進み、ほとんどの作品の前には数人の人がいるような状況でした。
さすがに「百犬図」や「蓮池図」の前には、人だかりができていました。

構成は、
第1章 若冲、飛翔する
第2章 若冲、自然と交感する
第3章 若冲、京都と共に生きる
第4章 若冲、共と親しむ
第5章 若冲、新生する
となっていて、前期が4月14日まで、後期が4月16日から。

展示作品リスト
https://jakuchu.org/tenji

190413_e_21  190413_e_22
撮影スポットがあります。
「蓮池図」です。

190413_e_23  190413_e_24
「蓮池図」です。

190413_e_25
そして「百犬図」と「鶏図」です。

190413_e_31  190413_e_32
ひととおり見て、お昼にあすることにしました。
建物の陰には、4月10日11日にかけて降った雪が残っています。
レストランに入るのに、50分ほど並んで待たなければなりませんでした。

190413_e_33  190413_e_34
やれやれ。
せっかくなので、「若冲コース」にしてみました。
まずサラダが来ます。

190413_e_35  190413_e_36
メインはハンバーグで、胡麻のソースとキノコの入ったトマトのソースがかけられていました。
そしてデザート。

190413_e_37  190413_e_38
お皿が来るのも、かなりのんびりで、1時間ほどの食事となりました。

190413_e_39
東京から日帰りで、この若冲と三春の桜を見るコースがあったりするようです。
お昼を済ませて、再び観てまいりました。

190413_e_41  190413_e_42
今回の展覧会では、水墨の作品が多いので地味かなとは思っていましたが、以前見た作品と再会したり、初めて見る作品があったり、個人蔵や海外の美術館蔵で今後見ることができるかどうかがわからないと思うようなものも見ることができたので、なかなか印象深い展覧会でした。

190413_e_51  190413_e_52
「蓮池図」は火事で焼け出された若冲が避難していた時の作品なので、東北の「復興」と重なる展示なのでしょう。
個人的には、「海宝寺旧蔵群鶏図障壁画」を見ることができたのが良かったです。
「象と鯨図屏風」や「果蔬涅槃図」「鸚鵡図」は後期展示です。

190413_e_53  
「百犬図」は以前見たときはもっと大きな作品だったような印象が残っていますが、ここではかなり近くから見ることができたので、そう感じたのかもしれません。

190413_e_61  190413_e_62
東日本大震災復興祈念 伊藤若冲展
https://jakuchu.org/

 

|

« 1 福島に向かう | トップページ | 3 街に戻る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 1 福島に向かう | トップページ | 3 街に戻る »