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2019年4月28日 (日)

Praha und Wien 12 ケーブルカー

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Hellichova停留所から市電に乗り、乗ってみたかった1891年運行を始めたケーブルカー乗り場のあるÚjezd停留所へ移動する。
ケーブルカーのÚjezd駅は、停留所からちょっと上がったところにあって、その道端に立っていた木は胡椒の木らしく、葉っぱを噛んでみたらそれらしき香りが広がる。

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ケーブルカーの高低差は、130mほどあるようだ。
ケーブルカーのÚjezd駅から乗車する。

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途中で下りのケーブルカーと交差するのは、どこでもいっしょだ。
ケーブルカーの車窓からプラハ城が見える。
こうして見ると、プラハ城自体もけっこうな高台にあることがわかる。
今日は市電で上がったが、カレル橋をわたって歩いて行くとなると、相当大変そうだ。

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ケーブルカーのPetřín駅に到着。
わりと小型のケーブルカー、チケットは共通なので、あらためて購入する必要はない。
このケーブルカーの開業は、1891年7月25日、ボヘミア王国安息年博覧会でのことだったらしい。
Petřín駅では下は見おろせないので、少し歩いてみる。

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橋の上からÚjezd駅に降りていくケーブルカーを見る。
なんだか、プーの棒投げ橋にいるみたいな気分。

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散歩道の木々の間から、プラハ城の聖ヴィート大聖堂、大統領府が見えている。

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ケーブルカーの途中駅Nebozizek駅が見えてきた。
Nebozizek駅は、下りのみ乗降できる。

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下りがNebozizek駅で停車している間、上りは何もないところで停車している。
降りてきた下りに乗車、もうすぐ上りとすれ違う。
データ
全長:510 m
高低差:130 m
最大斜度:298 ‰
http://www.dpp.cz/en/the-petrin-funicular/

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Újezd停留所から市電に乗り、ヴルダヴァ川を渡る。

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後ろからタトラ車がついてくる。
Václavské náměstí停留所にもどってきた。

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ヴォティチコヴァ通りにあるカフェStyl&Interierに入って、カフェラッテをいただく。
席は、奥まったところの中庭に面したテラス席、とても街中にいるとは思えない静かなところ。
ウエイターのあんちゃん、日本語を話す。
きっかけはマンガ。
おそるべし日本マンガの力。
プラハにも日本文化センターはあるらしいが、マンガはとりあげないようだ。映画は石原裕次郎を流すらしい。
しかし3人のオーダーのうち、フタバさんのオーダーが入っていなかった。
もうちと勉強しましょうね。
フタバさんとのおしゃべりのなかで、「ぜひ、ロンスペルク城にいきましょう、私が運転しましょう」とのお約束もできてしまった。
そして「親戚と歩いているみたい」と言われたのは、客の側としても最高の褒め言葉だと思ってしまう。
障害者のガイドなどについても、私たちの障害者のウィーン行きのサポート経験なども交えて話が弾んだ。
フタバさんの次のガイドのお仕事の時間となり、ここでフタバさんとはお別れである。

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ヴァーツラフ広場には、オールドタイマー市電のカフェ、その名もTram Cafeがある。

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Billaでチェコのスパークリングワインを買って、ホテルに帰還。
ウィーンの空港で買ってきたこのマンナーさん、初めて見るマンナーさんだが、ちとあとを引く。
裏には、「なぜみんなマンナーさんが好きなのか?」の説明書きがついている。

プラハの建築については、「プラハを歩く」が役立つので、目次を紹介しておく。
はじめに 人間が建築をつくる(ダンスをするビル)
第I章 城―木と石の技術
 ボヘミアの森、ヴルダヴァ川、フラチャヌィの丘、イルカの丘、聖イジー教会、聖ヴィート大聖堂、ヴラジスアフ・ホール
第II章 旧市街―石の暮らし
 聖イリイ教会、ロマネスクの遺跡群、旧市街市庁舎、カレル大学、聖ベツレヘム礼拝堂、ティーン聖母教会、聖ヤクブ教会
第III章 城下町―スタッコの装飾と芸術
 カレル橋、ストラホフ修道院、ベルヴェデーレ離宮、シュヴァルツェンベルク宮殿、マラー・ストラナ、バルトシュテイン宮殿、聖ミクラーシュ教会
第IV章 新市街―都市の空間
 新市街、カレル広場、国民劇場、民族墓地、市民会館、ヴァーツラフ広場
第V章 郊外―鉄とレンガとコンクリートのデザイン
 工業宮殿、黒い聖母の家、コチュラの自邸、ライヒテル・ハウス、インターナショナル・ホテル、ミュラー・ハウス
むすび 建築が人間をつくる(ヨゼフォフの再開発)
あとがき
主な参考文献

田中充子/著
岩波新書
https://www.iwanami.co.jp/book/b268576.html

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