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2018年12月 6日 (木)

旅の絵本

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先だって東山魁夷展でドイツやオーストリアを描いた作品を見て、安野さんも描いていたっけと、あらためて手に取った。

初版は1977年だから、かれこれ40年以上前の本だが、世に出てすぐの頃には実家にはあったはず。
数年前に安野光雅展も覗いたし、津和野にある美術館にも行っている。

本書では、画面のなかにローテンブルクやニュルンベルク、リューベックなどの建物などが描かれていても、その絵はドイツの特定の場所を描いているわけではない。
他の欧州の風景と混ざり合っている。
そして、いろいろヒミツも詰まっていて、ごくごく一部は安野さん自身がバラしているが、探して謎解きするのも楽しい。

修正前の版、どこかにないかしらん。

安野光雅/著
福音館書店

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