長崎のクリスマス 2−6 大浦天主堂のクリスマスのミサ
ライトアップされた大浦天主堂である。
これから、国宝大浦天主堂のクリスマスのおミサに与る。
クリスマスが終わって新年を迎えるのじゃなくて、クリスマスから降誕節が始まるというのが、今日の大浦天主堂ミサでのお説教だった。
ミサといえば、ウィーン、ブリュッセル、アウグスブルクと、海外ばっかり。
日本のミサはおばさんのお葬式以来だから10年ぶりぐらいの久しぶりの日本語ミサであった。
日本語はもっと考える余地、工夫の余地多々ありと感じた。
白語や独語でのミサの場合、現地人はどんなふうに現地語を聴くのかしら。
泊まっているのは、ここ、ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル。
ホテルに戻って一息、赤は五島のワイン。
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