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2018年11月 2日 (金)

秋の奈良斑鳩西の京 1 ブライトン・ティールーム~興福寺

新横浜0949発ののぞみ21号で、1148京都着。
近鉄のカウンターで特急券購入、1210橿原神宮前行き特急で西大寺乗り換えを考えたが、1220のなら行き特急でも時間は変わらないというので、直行に乗ることにした。

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2階建て車両で、3人なら1階のグループ席を発券できると言われたが、上の階にした。

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2階席と言っても欧州の列車のような完全な上下階の車両ではないので、ドイツなどの二階建て車両に比べて高さ感はさほどはない。
1255近鉄奈良着。

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ホテルに荷物を預け、まず向かったのは、ブライトン・ティールーム。
去年も行った、英国紅茶のお店である。

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今回は、アフタヌーン・ティーを予約しておいた。

ならまちをぶらぶら歩いて、猿沢の池から興福寺へ上がり、中金堂へ。

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中金堂は何度も火災で焼失する歴史を繰り返したが、1717年の火災ごは再建されず1819年に仮堂が建てられていた。
老朽化により1975年に解体されてしまったが、このたび300年ぶりに再建され、10月7日に落慶法要が営まれたばかりである。
今後は、中門や回廊も再建されていくらしい。

中は、とても明るい。
手前に南方の守りの増長天、その奥に西方の守りの広目天、大黒天、薬王菩薩立像、釈迦如来坐像、薬上菩薩立像、厨子入り吉祥天倚像、手前に東方の守りの持国天、その奥に北方の守りの多聞天が並んでいる。
釈迦如来坐像は江戸時代のものだが、今回の再建で金箔が貼り直されたので、輝いている。

昨年は「天平乾漆群像展」が開催されて仮講堂に阿弥陀如来坐像を中心に阿修羅など八部衆、十大弟子などが並んだのであるが、国宝館の改装工事が終わったので、阿修羅さまたちは国宝館に戻ったので、入ってみた。

千手観音菩薩立像を中心に、十大弟子立像のうちの六像、八部衆立像のほか、旧東金堂本尊の仏頭、十二神将立像の今でいうパネル、天燈鬼・龍燈鬼立像、木造金剛力士立像などが並ぶ。

そして、現在は根津美術館所蔵の帝釈天立像が里帰りし、梵天立像と再会していた。

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