Mamma Mia! Here We Go Again
日本語タイトルには「Again」がないのだが、あるとないとではイメージが異なる。
なんで、取り去ったのだろう?
何ともノーテンキな映画ではあるので、何でドナは死んでるのをはじめ(うがった見方をすれば、出演料が短時間分しか出せなかった)、突っ込みどころはいっぱいあるけれど、いちいちあげつらわずともいいのだろう。
とはいえ、東京の会議のシーンで壁に掲げられていた「整合性」の額、何、これ?
今回作は前作との「整合性」が取れていないことがいくつもあるのだが、これへの皮肉だろうかと思ってしまった。
それにしても、若き日のターニャとロージー、よく似た人を見つけたものだ。
ソフィ:アマンダ・セイフライド
ドナ:メリル・ストリープ/リリー・ジェームズ
ターニャ:クリスティーン・バランスキー/ジェシカ・キーナン・ウィン
ロージー:ジュリー・ウォルターズ/アレクサ・ディヴィーズ
サム:ピアース・ブロスナン/ジェレミー・アーヴァイン
ハリー:コリン・ファース/ヒュー・スキナー
ビル:ステラン・スカルスガルド/ジョシュ・ディラン
ルビー:シェール
セニョール・シエンフエゴス:アンディ・ガルシア
スカイ:ドミニク・クーパー)
見終わってから、cherry brossmで遅いお昼。
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