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2018年6月15日 (金)

希望の平和学 「戦争を地球から葬る」ための11章

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長崎の出版社からの刊行であるが、若い人たちに伝えていく実践のありようとしてもっともっと読まれていいのではないだろうか。
ややもすれば状況を知ることで「絶望」になっていきそうであるが、そこであえて「希望」を語ることの大切さを、その「証」を語ることの大切さを、地道ではあるけれど続けていかなければならないのだ。
『長崎市教委が22年の長きにわたって「平和教育」という用語を使わせなかった』(P.122)との記述は、長崎にあってもそうなのかと、驚いた。

第1章 戦争・原爆・平和をどう学ぶか
第2章 「マンハッタン計画」
第3章 被爆の実相
第4章 加害と歴史認識
第5章 核と反核―「微力だけど無力じゃない」
第6章 日本国憲法
第7章 良心的兵役拒否の思想
第8章 女性と平和―388対1
第9章 非核と平和―「核の傘」より「非核の傘」を
第10章 環境問題と平和
第11章 暴力についてのセビリア声明

山川剛/著
長崎文献社

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