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2018年2月10日 (土)

「運慶~鎌倉幕府と霊験伝説」展と称名寺

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神奈川県立金沢文庫で開催中の「運慶~鎌倉幕府と霊験伝説」展に行ってきました。
昨秋に東京国立博物館で開催された「運慶展」のように大きな作品ではなく、小ぶりの作品が並んでいました。
運慶作は、重文「大威徳明王像」(神奈川・称名寺塔頭光明院)、重文「梵天立像」(愛知・瀧山寺)、重文「抜頭面」(神奈川・瀬⼾神社)、そして運慶作の可能性が高いとされている重文「厨子入大日如来坐像」(栃木・光得寺)、運慶作説のある「不動明王⽴像」(⻑野・仏法紹隆寺)、伝運慶作とされる「 阿弥陀如来⽴像」(神奈川・光触寺)。
「梵天立像」は江戸末期から明治にかけて彩色し直されたので、色彩が鮮やかです。

出品目録

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3月11日(日)まで

称名寺を散策。
北条氏の一族金沢北条氏の祖、北条実時の開基だが、創建時期はよくわからないらしく、1258年に実時が六浦荘金沢の居館内に建てた持仏堂がその起源とされています。

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金堂は1861年に再建されました。
茅葺の釈迦堂は、1862年の建立です。

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梅が咲いていて、今日は日差しも暖かく、猫が日向ぼっこをしていました。

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鴨たちも騒いでいました。

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亀さんも甲羅を干していました。

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桜の季節や菖蒲の季節に来ると、良いところでしょう

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称名寺仁王門は、1818年建立、称名寺赤門(惣門)は、1771年建立。
仁王門の金剛力士像は、1323年作で、関東では最大の金剛力士像だそうです。

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