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2018年2月21日 (水)

そうだ、京都 2 東寺 五重塔など

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五重塔、上がれると聞いていたので塔の上かと思っていたら、石座に上がれて中を拝観できるということだった。

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でした。なぜ公開かというと、今年は鳥羽伏見の戦いから150年の年、鳥羽伏見の戦いで西郷隆盛がこの塔の上から指揮をしたからだそうだ。

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金剛界大日如来を中央心柱にみたて、東に阿閦如来像と弥勒菩薩、金剛像菩薩、南に宝生如来像と除蓋障菩薩、虚空蔵菩薩、西に阿弥陀如来像と文殊菩薩、観音菩薩、北に不空成就如来像と普賢菩薩、地蔵菩薩が配置されている。
周囲の壁には、真言八祖像(弘法大師をはじめとした印度中国の偉い御坊様)や金剛界曼荼羅、八大龍王が描かれている。

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五重塔の公開は、通常はお正月のみで、来年以降も今回のように公開するかどうかはわからないらしい。

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五重塔の北側には瓢箪池があり、絵になる風景である。
五重塔が南側に傾いてしまったのを元に戻すため、反対側に大きな穴を掘ったところ元に戻り、穴に水が溜まって瓢箪池となったという話があるが、本当か?

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食堂には、十一面観音菩薩、傍に焼損した四天王が置かれている。

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東寺は平安京鎮護のための官寺として796年に建立され、823年に嵯峨天皇より空海に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。
毎月21日の御影供(空海の命日の供養)の日には東寺境内に骨董市が立ち、「弘法市」と呼ばれている。
大師堂は、現在屋根の修復工事中である。
不動明王は、平安時代以来開帳されたことがないそうな。

東寺

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