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2018年1月14日 (日)

Karl & Zita / Krone Magazin Geschichte 2017

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本文を読むと時間がかかりそうなので、画像とキャプションだけをざっと眺めた。

フランツ・ヨーゼフ亡きあとオーストリア=ハンガリー帝国皇帝(オーストリア皇帝カール1世、ハンガリー国王カーロイ4世、ボヘミア国王カレル3世)となったが、オーストリアは第一次世界大戦に敗れ、1918年11月12日退位。
妻のツィタ・フォン・ブルボン=パルマはカールの退位に反対したり、ハンガリー国王への復帰を運動した。

1887年8月17日、オットー・フランツ大公(オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の弟カール・ルートヴィヒ大公の次男、皇位継承者フランツ・フェルディナント大公の弟)とマリア・ヨーゼファ(ザクセン国王ゲオルクの次女)の長男として出征
1911年10月21日、ツィタ・フォン・ブルボン=パルマと結婚
1912年11月20日、第一子フランツ・ヨーゼフ・オットー誕生
1914年6月28日、フランツ・フェルディナントがサラエヴォでセルビア人民族主義者によって暗殺、第一次世界大戦勃発、皇位継承者となる
1916年11月21日、フランツ・ヨーゼフ1世死去、カール1世として即位
1916年12月30日、ハンガリー国王カーロイ4世として即位
1918年10月16日、連邦制への国家改造宣言に署名、実質的な退位
1918年11月3日、ヴィラ・ジュスティ休戦協定締結、オーストリアは休戦
1918年11月12日、国事不関与宣言、退位、臨時政府が共和国成立を宣言
1918年11月16日、ハンガリー民主共和国がオーストリア=ハンガリー帝国からの独立を宣言
1919年3月21日、ハンガリー革命、ハンガリー・ソビエト政府成立
1919年3月23日、オーストリアを出国スイスに
1919年4月3日、国民議会がハプスブルク家は永久に統治権およびすべての特権の失効を決議、財産没収
1919年8月1日、ハンガリー・ソビエト政府崩壊、ハンガリー共和国臨時政府(英語版)成立
1920年3月1日、ハンガリー国民議会、ハンガリー王国の成立宣言、ホルティ・ミクローシュをハンガリー王国執政に選出、カーロイ4世の復帰運動
1921年3月26日、カールがハンガリーに入国、周辺諸国の反発により4月6日スイスに出国
1921年10月22日、カールとツィタがハンガリー入国するが周辺諸国はカールの国王復帰に反対、ホルティも内戦の危機を警告
1921年10月24日、ハンガリー国王復帰を断念
1921年11月3日、カールとツィタはハンガリーから出国、黒海のイギリス軍艦に乗船
1921年11月19日、カールとツィタ、ポルトガル領マデイラ島に到着
1922年4月1日、死去
1935年7月、反ハプスブルク法廃止
1938年3月13日、ドイツがオーストリア併合
1955年5月15日、オーストリアと連合国との間でオーストリア国家条約締結、ハプスブルク家の復位禁止条項
1989年3月14日、ツィタ死去
1989年4月1日、ウィーンのシュテファン大聖堂でツィタの葬儀
2004年10月3日、カール、福者とされる
2011年7月4日、オットー死去
2011年7月16日、ウィーンのシュテファン大聖堂でオットーの葬儀

KAISERLICHE MÄRCHENHOCHZEIT/皇帝の童話的結婚式
GLÜCKLICHE KINDHEIT/幸せな幼年期
WARTEN AUF DEN THRON/王位を待つ
DAS ENDE ZIEHT HERAUF/終わりはこちらへ
DIE EILIGE KRÖNUNG/急な王冠
DAS NEUE KAISERPAAR/新たな皇帝夫妻
1917 EIN NTSCHEIDENDES JAHR/決定的な年
DAS ELEND AN DER HEIMATFRONT/家の前の悲惨
DER LRIEG GEHT WEITER/戦争は続く
DAS ENDE DER DONAUMONARCHIE/ドナウ君主の終わり
“ICH WERDEN NIE ABDANKEN”/「私は決して退位しない」
TO AUF MAREIRA/マディラへ
DIE LETATE KAISERIN IM EXIL/亡命の最後の皇后
KAISERIN ZITAS TESTAMENT/皇后の遺言

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