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2017年4月29日 (土)

Diamond Princess 1−1 横浜港大桟橋

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桜木町からタクシーに乗って、12時前には横浜港大桟橋国際客船ターミナルに到着した。
タクシーを降りるとスタッフがカートを押して来て、「Diamond Princessにご乗船ですか?」と確認し、スーツケースをカートに乗せて運んでくれる。
ターミナルに入り、大きいスーツケースは預けてしまった。

事前にとどいた「旅のしおり」では、船室のカテゴリーなどによってチェックインの時間帯が定められている案内だったので、時間までカフェにいようかと思っていた。
けれども、じっさいには到着順にチェックイン・グループの整理番号メモが配られ、12時にチェックインが始まり、私たちは12時20分頃にはチェックインにすすむことができた。
先着順と案内して混雑するのを避けるための時間指定だったのだろう。
まずは、空港と同じ手荷物と身体の安全検査である。
持ち込みスーツケースにワインとシャンペンを入れてあったのが発見され、「ワインですか、ウイスキーですか」と聞かれたので、「ワインです」と答える。
基本的にアルコールの持ち込みはできないのだが、一人ワイン1本の持ち込みだけはできるのである。
Eチケットと健康状態質問票を提出し、パスポートのチェックとクレジットカードの登録をして、クルーズカードを受け取って、12時30分には乗船である。

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ターミナルからブリッジに進む。
預けたスーツケースが積み込まれていく。

ブリッジから船に入ると、手荷物の安全検査、クルーズカードのチェック、顔写真撮影である。
これが済むと、エレベータで10階に上がる。
私たちの部屋は船尾のC748、船体中央部のエレベータを降りたら延々と歩かなければならなかった。

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C748は、バルコニー付きの部屋である。
船尾なので、大部分の部屋からの眺めとは違う眺めである。
「海側バルコニー」のカテゴリーであるが、サイトでチェックしてみると、海外でのクルーズだと、異なるカテゴリーになるようだ。

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クローゼットにはハンガーがたくさん並び、ガラスドアの中には棚があり、救命胴衣もしまわれている。
洗面台、トイレ、シャワーがある。
部屋には、まだ、預けたスーツケースは到着していなかった。

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10階のC748のバルコニーに出て、眺めの様子をチェックしてみる。
大桟橋、象の鼻、赤レンガを見渡すことができる。
もっとも、海に出てしまえば周囲は海だけだろうが。

ドアにノックの音が聞こえたので 開けたら、ルーム・スチュワードのお兄さんが「We'd have a drill from sixteen」ですと。
義務付けられている避難訓練の予告だった。

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