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2016年3月27日 (日)

相模が丘仲よし小道のお散歩

4年間にわたって整備が進められてきた「相模が丘仲よし小道」の工事が3月中旬に終了したので、歩いてみました。
「相模が丘仲よし小道」は、終戦後、食糧増産のために畑地へ灌漑を行うため、相模原開発畑地灌漑事業で建設された水路の名残です。
県や組合が建設した幹線水路、支線用水路、配水路の総延長は百数十kmに及び、相模原・座間・海老名・綾瀬・大和・藤沢の約2,700haの畑地を潤したそうです。
1950年代最後の時期からの急速な市街化にともない農業用水路としての役割を終え、緑道として整備されています。

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相模が丘仲良し小道南端のスタート地点、終点の北端まで1600mです。
歩いて数歩、いきなり踏切警報機、と言っても線路はありません。
踏切警報機を作っている会社だそうです。
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相模が丘仲良し小道の南側辺りは早咲き桜が植えられているようです。
整備前は、このような巨木が連なっていました。
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ワンコもお散歩していましたが、カメラは好きじゃないみたいで、なかなかこちらを向いてもらえませんでした。
3歳だそうです。
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さらに歩きます。
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中間点まで来ました。
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マップと歴史が書かれた案内板があります。
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もう少し歩いていくと、日本で最初の三角測量の基礎となる基線である「相模野基線」の中間基点の説明板があります。
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中間基点は、相模が丘仲よし小道から数メートル離れた位置にあり、道路脇に中間基点がその中にあるマンホールと国土地理院の標識が立てられています。
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相模が丘仲よし小道は、小田急線で遮断されてしまいますが、近くの踏切を迂回して、小田急線の北側に行くことができます。
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しかし、今度は県道51号線、通称行幸道路が交差します。
行幸道路を渡る横断歩道や信号は、ありません。
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行幸道路を渡って数十メートルで、座間市と相模原市との市境となり、相模が丘仲よし小道北端のスタート地点となります。
北側の相模原エリアにも、仲よし小道は続きますが、名称は「さがみの仲よし小道」となっています。

相模が丘仲よし小道:座間市
さがみの仲よし小道:相模原市

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