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2014年5月30日 (金)

塩野七生『ローマ人の物語』スペシャル・ガイドブック

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ある意味で、塩野さんが描くローマ人をはじめとする人々は、いわば偉大なる「妄想」の産物に違いない。
唯一の基準は、塩野さんの「好き」か「嫌い」かであろう。
そういえば、10年近く前にウフィッツィ美術館に行ったとき、像が並んでいたような記憶があるが、それまでのさまざまな絵画で脳が溶解状態になっていたので、像をじっくり見ることもなく通り過ぎたような記憶がある。

ローマ人のことばは、今の日本の政治家にも当てはまりそうだ。

2007年の「塩野七生『ローマ人の物語』スペシャル・ガイドブック」の文庫化。
これにより、旧版の記述の改訂が行われたほか、いくつか文章が省略されている。
旧版の目次は次のとおり。
 グラフ1 塩野七生の散歩道
 グラフ2 皇帝たちの愛した街
 ビジュアル 『ローマ人の物語』を訪ねる
 特別対談 「神々」のご加護で、書き続けられた
 ロング・インタビュー なぜ、ローマ人は「寛容」だったのか?
 グラフ3 帝国の属州を歩く
 グラフ4 “ローマ人”と友達になるための美術館巡り

目次
 第一部 『ローマ人の物語』を尋ねる
 第二部 グラフ 皇帝たちの愛した街
 第三部 『ローマ人の物語』を尋ねる
 第四部 グラフ 帝国の属州を歩く
 第五部 『ローマ人の物語』を訪ねる
 第六部 グラフ ローマ人と友達になるための美術館巡り
 塩野七生インタビュー なぜ、ローマ人は「寛容」だったのか?
 『ローマ人の物語』略年表

新潮社/編
新潮社

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