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2014年5月15日 (木)

考える人 2014年春号 海外児童文学ふたたび

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2014年はトーベ・ヤンソンの生誕100年、ということで表紙がトーベ・ヤンソンなのだなと思ったら、イギリスで刊行された「Tove Jansson Life, Art, Words」の表紙だ。
新潮社からの邦訳出版が予定されているらしい。

「私を育ててくれた一冊」に登場する本は、それぞれ執筆者の選んだ一冊ではあるが、一冊が選び出されるまでに数多くの「一冊」がある。
その数多くの一冊が、それぞれかけがえのない一冊だ。
そして、「阿川佐和子×福岡伸一 新訳で得た至福の時間」は、続きを期待したくなる。

目次
インタビュー
 角野栄子 アナザーワールドへのいざない
 トーべ・ヤンソン「仕事と愛」をモットーに ボエル・ウェスティン
 ムーミン谷の「孤独」と「連帯」 シルケ・ハポネン
 児童文学は「内なる子供」との対話 ウルフ・スタルク
 村岡花子──少女たちに寄り添い続けた人 村岡美枝・恵理
エッセイ
 二つの円 村山雄一
 児童文学の中の気になる大人たち 加藤ジャンプ
評論 
 テレビアニメが教えてくれた世界の名作 藤津亮太
私を育ててくれた一冊
 上橋菜穂子 『運命の騎士』
 柴門ふみ 『飛ぶ教室』
 富安陽子 『メアリー・ポピンズ』
 木原武一 『鏡の国のアリス』
 梯久美子 『雪の女王』
 河原理子 『長くつ下のピッピ』
 山極寿一 『さんご島の三少年』
 サンキュータツオ『モモ』
往復書簡
 阿川佐和子×福岡伸一 新訳で得た至福の時間
小特集
 石井桃子を読む
 略年譜・アルバム
インタビュー
 松岡享子 東京子ども図書館の40年
 谷川俊太郎 子ども、ことば、本
石井桃子のこの一冊
 松浦寿輝『たのしい川べ』
 川本三郎 『ノンちゃん雲に乗る』
 水村美苗『幻の朱い実』

新潮社

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