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2013年10月31日 (木)

永福寺跡と瑞泉寺

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「永福寺旧蹟」石碑(大正9年3月建立、鎌倉町青年会)
永福寺(ようふくじ)は、源頼朝が建立した寺院で、中尊寺の二階大堂、大長寿院を模したそうです。
1191年頃から建築がはじまり、1195年頃に完成しているようです。
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しかし、1405年に消失、再建されることはありませんでしたが、地名「二階堂」は今も使われています。
永福寺跡は国指定史跡となっています。

昭和41年6月14日に永福寺跡地とその周辺の8万6000平米の地域が国の史跡に指定され、その後市が買い取りをすすめ、現在永福寺跡は復元作業中です。
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本堂(二階堂)と、脇堂の阿弥陀堂(左側)及び薬師堂(右側)の三堂の基壇が復元されていて、今後、池と庭園を復元されるそうですが、建物や橋は資料もないので復元されることはないそうです。
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復元CGがあります。

さらに歩いて瑞泉寺へ。
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錦屏山瑞泉寺は夢窓国師により1327年に建立されました。
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早春の梅、夏の芙蓉、晩秋の紅葉、冬の水仙と、四季折々の花々を楽しめることができます。
1971年11月8日に、「瑞泉寺境内」として国の史跡に指定されています。
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庭園は長く埋もれていましたが、発掘調査によって1970年に復原されました。

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