おぶせ日帰り買い出し
小布施が初めての方たちといっしょに、おぶせ入り。
午前5時に出発し、環8~関越~上信越と走り。途中、高坂SA、横川SA、松代SAと休みながらも、約4時間後の午前9時半前に小布施ハイウェイオアシスに到着しました。
ここで、紅玉、栗、ぶどう各種ちょっとづつパックを購入。
スマートICで高速を出て、栗林のなかにある松仙堂さんへ。
この時期にしかない「純栗あん最中 雲井の雁」と「純栗茶巾絞り 空蝉」を買いました。
街を抜け、小布施ワイナリーさんへ。
ルージュ6本、オーディネール・ソーヴィニヨン4本、シードル2本を、宅配便で送ってもらうことにしました。
街に戻り、栗の木テラスさんに向かいます。
昨年は席につくのに1時間待ちでしたが、この日は入ってそのままテーブルに向かうことができました。
小布施の街を散歩します。
ア・ラ・小布施ガイドセンターに立ち寄って、資料収集。
そして、桝一市村酒造場さんへ。
秋詰めの「はなしぼり」を買ってみることにしました。
ここのてっぱでは、お試しにひっかけることができます。
正門からお庭に入ることができました。
以前は、お庭までは入れなかったと思います。
メタセコイアの巨木があります。
お昼前に、パン屋さん「岩崎」さんに行ってみました。
60年ほど前、小布施にある新生病院総婦長ミス・パウルとパン屋さんとの交流から誕生した「チェルシーバンズ」、すぐに売切れてしまうそうで、私たちが行ったときも3つしかなく、他のお客さんがひとつ、私たちがそれぞれひとつづつ、売切れ御免となりました。
お昼は、いつもの鈴花さんへ。
表にも入口はありますが、やっぱり奥の入口から入ります。
せっかくなので、ルージュをいただくことにしました。
ごちそうさまでした。
大将もおかみさんもよんどころない御用事で御不在とのことでしたが、お店のみなさんからご挨拶をいただきました。
3時、小布施を出発、知人宅着が7時半、ちょっとお茶したあと、帰宅は9時でした。
23日、無事に小布施から荷物が到着。
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