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2013年6月21日 (金)

シリーズ東欧革命・1─チェコスロバキア 東欧のエコロジー

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1989年から四半世紀が過ぎ去って、日本の首相が原子力や安全保障をめぐって東欧の国の指導部と会談し共同声明を出すようになった。
本書は「イースト・ヨーロピアン・レポーター」(ロンドン)と「ラ・ヌーベル・アルテルナティブ」(パリ)をベースにしているとのことである。
あの年に何があり、どのようなことが考えられていたのか。

本書では、第2部で環境の課題がとりあげられている。
環境に対しては全くといいほど何の配慮もなかったことは、当時から言われていたことであるが、その後、どのような改善が行われたのだろうか。

目次
革命後と革命前(『イースト・ヨーロピアン・レポーター』編集部)

第1部 チェコスロバキア
ヴェルヴェット革命[現地レポート]
チェコスロバキア市民革命への道程
民主化と和解
一九八八年という年
「プラハの春」に軍事介入した国の民衆へ
ポーランド・チェコ反政府派の宣言
すべての人のための民主主義を 「市民の自由のための運動(HOS)」の宣言
スロバキア人独自の道はあるか? ミラン・ストペッツとラジスラフ・パレックへの質問
「グレーゾーン」の同法を拒絶するな!
改革派党員と無党派活動家の連合を
「下からの」ヘルシンキ型全欧会議
私が登りたくない舞台
自由を行使して民主主義の獲得を
チェコスロバキアの自立諸組織一覧
ブルガリアの反対派

第2部 東欧のエコロジー
東ヨーロッパの環境問題 データと背景
東ドイツの環境汚染[東ドイツ]
きれいな空気が吸いたい[チェコスロバキア]
公害―ブラチスラバの話[チェコスロバキア]
環境保護運動と政治[ハンガリー]
ガブチコヴォ=ナジマロシュ・ダム[ハンガリー]
ダニューブ・ブルースの活動[ハンガリー]
エコロジーの破滅[ポーランド]
クレムピッチに原発をつくるな[ポーランド]
アラル海を死滅から守るために[ソビエト]

『シリーズ東欧革命』編集委員会/編
緑風出版

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