車庫には、古いタイプの客車(grün)と別の車両が収まっている。
Talstation駅に到着し、列車から降りたあと、もう一度、機関車の動輪の機構部分を観察する。
ホースで、燃料を補給しているのだろう。
上りに乗車したときの写真ができあがっていた。
せっかくなので購入、5オイロ。
表示板には、列車ごとの空席状況がわかるようになっていて、、各列車ともあと60人~100人となっている。
もっとも、一列車あたりの定員はわからないが。
これから上に上がろうとする人たちの列。
そしてSchafbergbahnのショップで、登山鉄道の本を買った。
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