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2012年10月 4日 (木)

Elisabeth 2012 Wien/3 運河めぐり(1)ドナウ運河・その1

船は、10時半に出航する。
船首は上流を向いているので、しばらく後進する。
すぐにウラニア天文台(Urania Sternwarte)が見えてくる。
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ウラニア天文台では、天体観測のイベントやプラネタリウムが開設されているようだ。
ウラニア天文台の脇からウィーン川が流れているので、この分岐を利用して船はUターン、船首を下流に向ける。
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ここをドナウ川と勘違いする人がいるようだが、ここはドナウ運河なのである。
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壁はアートだ。
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橋の上を、北駅(右方向)に向かう列車がとおる。
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街から少し離れると、運河沿いは緑が多くなる。
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プラターの森である。
上天気で、デッキにいると暑いくらいだ。
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火力発電所が見えてくる。
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オーストリアには原子力発電所稼働していない。
ただ、1972年に着工されたけれども1978年11月の国民投票によって稼働がストップした原子力発電所は存在する。
現在は、広大な敷地を使って、太陽光発電が行われているらしい。
1978年にAtomsperrgesetz法が制定され、1999年に「核のないオーストリアの連邦憲法的法律」(Bundesverfassungsgesetz für ein atomfreies Österreich)となった。
発電量は、水力が6割強、火力が3割強、残りが風力・太陽光など、そして輸入である。
この輸入の中には、他国の原子力発電所でつくられた電力があるのだが。

左岸は木々が続く。
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このあたりも、プラターの森の一部かもしれない。
そして、吊り網と小屋が、あちこちに見られる。
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週末をここで過ごすのかしら。

船はまもなくドナウ川に入っていく。
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船は、左のドナウ運河から右のドナウ川に出て、180度近く方向転換する。
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前方に、ドナウ川の水門が見えてきた。
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左がドナウ運河、右がドナウ川、運河も川も向こう側から手前に流れている。
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ドナウ川を上流に向かって少しすすんで見えてくる左の水路は、ドナウ貨物港に入る水路である。
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