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2012年10月 6日 (土)

Elisabeth 2012 Wien/4 フランツェンブルグのガイドツァーとピクニック

ガイドツァーの開始時間になったので、フランツェンブルグに戻ると、先に入っていたらしい団体がぞろぞろ出てくる。
先導していたラクセンブルクのウィンドブレーカーを着ていた人について行ったら、団体を先導していただけのようでフェリー乗り場に行ってしまった。
あわててフランツェンブルグに戻ったら、ガイドツァーの入り口を閉めようとしていたところにぎりぎりセーフで間に合った。

フランツェンブルグの内部は撮影禁止。
フランツェンブルグは、最後の神聖ローマ帝国皇帝フランツ2世にして最初のオーストリア帝国皇帝フランツ1世が、贈り物をおさめることを目的に、中世のお城を模して建てた見せるためのお城らしい。
なので、牢屋があったり拷問道具が並んでいたりするのだが、実際には使われるものではなかった。
メルヘン王もお城を建てまくったけれど、ずいぶん違う。
ガイドのおねーさんは、真のハプスブルク家はマリア・テレジアまでで、そのあとはロートリンゲンが入ってきた(マリア・テレジアの夫フランツ1世がロレーヌ公で、結婚してロレーヌ公は放棄しているのだが、子の代からハプスブルク・ロートリンゲン家となる)と盛んに言っていた。
描かれているフランツ2世もしくはフランツ1世の顔つきは、ロシア大統領そっくりだ。
フランツ2世もしくはフランツ1世がもらった奥さんは、4人である。

ガイドツァーが終わって、湖畔でピクニック。
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当初はここに来る前に西駅のスーパーなどで買いこんで来ようと考えていたのだが、Hさんのおべんとをいただくことができたのであった。
Vielen Danke!
ワインは、昨日クレムスで買ってきたヴァッハウ・ワインで、5月にウィーンで「ヴァッハウのワインをください」と言って買ってきた中にあって、おいしかったもの。

庭園内には、こうした移動手段もある。
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来たときには人の姿はほとんどなくのんびりしていたのに、この時間にはいっぱいの人である。
この庭園は、噴水があったりもする。
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「FOTOAUSSTELLUNG LAXENBURG, gestern - heute(ラクセンブルクの昨日今日)」という写真展をやっていたので、覗いてきた。
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写真展をやっていた、庭園入口にある建物。
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写真展は入場無料だった。

ウィーンに向かうバスは1時間に1本、来る時間までバス停向かいのGALLO ROSSOという名のカフェで待つことにした。
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このカフェのおじさん、私たちが日本人だと知ると、親戚が日本にいて水田のプロだといういようなことを言って、サイトで探せと名前を教えてくれる。
ほんとうか?
カフェの建物は、かつてメードリンクとラクセンブルクを結ぶLaxenburger Bahnという鉄道の、ラクセンブルク駅の駅舎だった。
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