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2012年10月 6日 (土)

Elisabeth 2012 Wien/2 ラクセンブルク宮殿

市電のSüdtiroler Platz駅の西側を地上に出ると、Südtiroler Platzのバスターミナルである。
アイゼンシュタット方面のバスは、A2停留所から出る。
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停留所にはバスの行き先が表示され、また、待合室がある赤いプレハブそばの全体の時刻表に発車する停留所が書かれてはいるのだが、どの方面行きのバスがどのバス停から出るのか、ウエブサイトでは案内がないので、ここまで来てからチェックするしかない。
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566路線の、9時55分発のバスが来た。
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バスのチケットは、乗車時に運転手に行先を告げて購入する。
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ラクセンブルクまで乗車時間は約30分、料金は2Eur。
車いす利用者は、空港バスみたいに、車の下に車いすを積めるのだろうか。
もっとも低床バスではないので、乗降は難儀するだろうが。

バスに、犬を連れたよっぱらいのおばさんが乗ってきて、私たちのそばに座る。
Hさんにどこまで行くのか聞き、ラクセンブルクだと答えると、彼女はその手前なので眠ってしまったら起こしてくれ、と。
一晩飲み明かしたのであろうか。
彼女はすぐにこっくりこっくりしてしまったが、Hさんが起こして無事に目的地で下車した。
そのとき、犬が付けていた口輪を落っことしていったが、Hさんがすぐに気付いて追っかけて、バスを降りていた彼女に渡すことができたのであった。

田園風景を走るバスに30分ほどのって、Laxenburg- Franz-Joseph-Platzで降りると、FJ像が建っている。
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バス停から少し歩くとシュロスプラッツに出るので、左手にすすんでいくと左側にLaxenburgの役場がある。
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シャニガルテンになっていてカフェみたいだが、ちゃんとLaxenburgの市章が出ている。

役場の向かい側が、ラクセンブルク宮殿のBlauer Hofである。
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FJとEが新婚時代を過ごした、「Eine Kaiserin muss glaenzen」「Ich gehör nur mir」の舞台であるBlauer Hofは、現在はIIASAとして使われているので、中には入れない。
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IIASAの入口にはBlauer Hofの歴史が書かれている案内板がついているが、「Hier wurde 1858 Kronprinz Rudolf geboren.(ここで1858年にルドルフ皇太子が生まれた)」との記述があるものの、なぜかFJやEの名は出てこない。
IIASAとは、
○Internationale Institut für angewandte Systemanalyse
○International Institute for Applied Systems Analysis
○国際応用システム分析研究所
のことである。
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見上げると、青空がまぶしい。
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その空を、どこに向かうのかOS機が飛んでいく。
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