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2011年5月 3日 (火)

1 アルテ・ピナコテーク

天気がよくないので、遠くには行かず、午前中は美術館に行くことにした。
出発前に、洗濯物をフロントに持っていく。
部屋番号は書いてあったのに確認を求められたのは、「1」「7」の書き方が日本とは異なっているからだ。
「1」は縦棒一本だけではスラッシュと間違えるからダメで、限りなく「7」に近いようなヒゲを大きく書かなければならない。
「7」は、縦棒のまんなかに、横棒を加えなければならない。
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これは、トゥルン・ウント・タクシス城のカフェのレシートだが、7.60と3.70で11.30。

Kさんとは9時45分にアルテ・ピナコテーク(Alte Pinakothek)のカーサで待ち合わせることにして、中央駅で1日券を買い、中央駅からカールスプラッツまでSバーンで行き、カールスプラッツからピナコテーケンまで市電27に乗る。
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アルテ・ピナコテークは10時から、入り口ドアは閉まっているので、20人ほど集まっている碑とたちはみんな、寒い外で待っていてKさんもその中にいた。
「日本だったら中に入れるよね」などと話をしていたら、ご同様の思いの日本人もいた。
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アルテ・ピナコテークはヴィッテルスバッハ家の収蔵品を公開するため、1826年に起工、1836年開館した美術館で、名称は1853年のノイエ・ピナコテーク開館にともなって「アルテ」が付けられた。
http://www.pinakothek.de/alte-pinakothek

きっちり時間どおり、ドアは開かれる。
荷物をロッカーにしまい、カーサで「障害者なんだが」と聞いたら、「何か証明はあるか」。
日本の障害者手帳はホテルに置いたままだったが、Sisiyさん本人を見て割引料金にしてくれた。
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でかくて重たい車いすも借用、Kさんのカードがデポジットにされた。
そのまま入り口に向かおうとしたら、車いすを持ってきてくれたおっさんが、おっかない顔のまま「こっちだ」と言う。
指差した先には、リフト。
リフトは3機あるが、すべてがEフロアから乗れるわけではないようだ。

Kさんお気に入りの作品を中心に見てまわる。
ポンパドゥール夫人(1758年、フランソワ・ブーシェ)にも対面。
他の美術館同様、写真撮影は堂々OKらしい。

<続く>

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