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2011年5月 1日 (日)

8 旧市庁舎ガイド・ツァー

まず入ったのは、選帝侯評議会の部屋(Kurfürstenkollegium)。
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1663年まで内務参事会の会議室だったところで、1663年以後選帝侯評議会が開かれることになった。
天井は、この建物のなかで最も古い。
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1624年製の時計は針が1本しかない。

選帝侯隣室(Kurfürstliches Nebenzimmer)。
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1550年に法律顧問会議室として使われ、1664年から密談室として使われている。

Blauer Saal
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皇帝の間(Reichssaal)が1663年~1908年、神聖ローマ帝国議会が開かれていた部屋で、広さは22.5m×15m、天井までの高さは8mある。
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天井は15世紀のもので、赤松でできている。
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入り口は、階級によってわかれているらしい。
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窓の上には、帝国の双頭の鷲。
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壁には、レーゲンスブルクの鍵の紋章。
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天井の中央の粱には、レーゲンスブルクの守護聖人聖ペトロが彫られている。
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天蓋の下の座は皇帝、赤布張りのベンチは選帝候、緑は諸侯、中央ベンチは伯爵・高位聖職者や外国の公使の席となっている。
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帝国都市評議会(Reichsstädtisches Kollegium)。
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ドイツ語で説明しているおねーさん
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バルコニーに出ると、日時計があった。
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そして、拷問室(Fragstatt)。
さらし台と、おしゃべりな女を向かい合わせにつないだ首枷がある。
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さらに牢獄(Gefängnisse)。
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拷問機具が並んでいる。
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他の囚人の部屋には窓もなく天井が低くてまっすぐ立てないが、死刑囚の部屋(Armesünderstube)はまっすぐ立てるし小さな窓から日の光が入る。
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中庭には大砲が並んでいる。
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秤は、火薬を測ったのか?

※ガイドのおねーさんによれば、写真撮影は、ストロボを焚かなければOK。
※ガイド・ツァーは2階からスタートし1階で終了するが、入り口と内部は広くない階段しかないので、車いす利用者の見学は困難。

<続く>

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