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2011年5月 3日 (火)

8 国家社会主義犠牲者記念広場と白バラ記念碑

正面に黒い塔が見える。
カロリーネン広場(Karolinenplatz)のオベリスクである。
カロリーネン広場はパリのエトワール広場をモデルにしていて、カール・フォン・フィッシャーが設計し、1809年~1812年に造られた。
オベリスクはクレンツェの作で、ナポレオンのロシア遠征のときに犠牲になったバイエルン兵を慰霊する目的で建てられた。
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ブリーナー通りをさらに東に歩き、右側のマクシミリアンスプラッツを過ぎたあたりに、小さな公園がある。
この公園が国家社会主義犠牲者記念広場(Platz der Opfer des National-sozialismus)。
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二つの小さな公園がセットになっていて、ひとつには塔になった追悼碑が立っている。
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もうひとつには地面に追悼碑がある。
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http://www.muenchen.de/Rathaus/bau/projekte/archiv/projekte10/403416/index.html

さらにルートヴィヒ通りまで歩いて通りを渡ると、ホーフガルテン(Hofgarten)である。
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ホーフガルテンは1613年~1617年に整備され、中央にはマクシミリアン1世が造らせた噴水と女神ディアナのまつられる庭園神殿がある。
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庭園の北側には演劇博物館があり、庭園正面にはバイエルン総理府がある。
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http://de.wikipedia.org/wiki/Hofgarten_(M%C3%BCnchen

ホーフガルテンの北東、バイエルン総理府横のルネサンス回廊入り口横に、四角い御影石の碑がある。
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白バラ記念碑である。
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正面や裏面に、白バラのビラに書かれたことが掘られている。
603_1024

<続く>

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