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2011年5月 6日 (金)

6 ミュンヘンにさよなら

表示板にチェックインの案内表示が出た。
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LHであればレベル4にカウンターが並んでいるが、NHなのでレベル3におりてチェックインカウンターへ行く。
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Sisiyさんは、近くにあった車いすを借りることにした。
どこかのツァー団体が近づいてきたので、カウンターに並ぶ。

出発前に取れた席は横並びではなかったので、席の変更が可能か聞いてみた。
おねーさんは「きょうは満席ですが・・・」と言いながら、パソコン画面とにらめっこ。
「プレミアム・エコノミーのまん中の席、18E、18Fですが、横並びの席に変更できます」とのことなので、プレエコなら文句もなく即決でOKする。
「今回だけですよ」と。

ところが、預託荷物の重量が26キロ、23キロまで無料だが3キロ分追加料金を払うか機内持ち込み荷物に移すかしなければならない。
障害者だから2人分をいっしょにしたのだが、あくまで荷物1ケにつき、なのである。
このあたり、何とかならないものなのだろうか。
追加料金は30ドル、ドル札など持っていないから実際に払ったのは21Eurだった。
プレミアム・エコノミーに変わった追加料金と思えばいいか。

レベル4にあがって保安検査を抜け、レベル5でパスポート・コントロールでスタンプをもらって出国完了。
カスタムを探すが、なかなかわかりにくいところにあった。
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パスポート・コントロールから見ると右手のショップを通り過ぎたところを、もう一度に右に曲がった廊下の奥。
簡単には税金を返したくないのだろう。
カウンターにRIMOWAを乗っけて、「これだ」、そして書類とパスポートを提示。
係官は書類をチェックし、「ここを書け」と突っ返す。
そうだった、名前もパスポート番号も、まだ書いていない。
記入して係官に戻すと、チェックして、スタンプを押してくれる。

廊下の角にグローバルブルーのカウンターがあるので書類を見せたら、「100m向こうへ行け」と返されてしまった。
100m向こう(じっさいには、そんな距離はなかったが)に行くと、あるのは銀行のカウンター。
そうか、買ったお店はグローバルブルー加盟ではなかったってことか。
銀行カウンターには、列ができている。
前に並んでいるのは5~6人の中国人たちで、並んでいるような並んでいないような。
縦に並ばずカウンターの前にたむろして、わいわいがやがややっている。
「中国だからなぁ」と口に出したら、前にいたおねーさんは日本の方のようで「そうですねぇ」と同意。
カウンターの中は、おじさん1人、そのせいなのかどうかはわからないが、進むのが遅い。
20分ぐらい待っただろうか、番がまわってきて書類を出す。
「YenかEurか」と聞かれて戻ってきた付加価値税は45Eur。
付加価値税は19%であるが、手数料が差し引かれているので、実質10%強である。

あとは、これに乗ってゲートまで行きたい。
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搭乗開始まで、ビールとカルトッフェルで時間をつぶす。
LH7202(NH208)は、チケットには38ゲートと書かれていたが、37と38を使うようだ。
近くに行くと、搭乗する機材はスタアラ塗装である。
B777-300ER、レジはJA731A。
出発時、成田空港で見た機体だが、どのような運用をしているのだろうか。
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ゲートは、搭乗準備中。
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ANAのスタアラ塗装機は、次のとおり(機材/レジ/登録年月)
B777-281/JA711A/2004.06
B777-281/JA712A/2004.10
B777-381ER/JA731A/2004.10
B767-381ER/JA614A/2005.04
B737-881W/JA51AN/2008.05

<続く>

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