« 1 レーゲンスブルク大聖堂のミサへ | トップページ | 3 最古のカフェとドン・ファン »

2011年5月 1日 (日)

2 大聖堂のすずめ

ミサには聖歌がつきもので、ウィーンのホーフブルクカペレのミサの聖歌隊がウィーン少年合唱団として活動しているように、レーゲンスブルク大聖堂の聖歌隊はRegensburger Domspatzen(大聖堂のすずめ)と呼ばれて活動している。
http://www.domspatzen.de/
1302_1024
9時頃お御堂に入るが、中にいる人は15人ほど。
大聖堂やほかの教会の鐘の音が響くが、ミサがはじまるような気配は全くない。
とりあえず、ベンチに腰を下ろして待つ。
9時20分頃、祭壇のろうそくが灯されるが、それっきり。
結局、ミサは10時はじまりで、その直前に大勢の人がお御堂に入ってきた。

祭壇の後ろから、赤い衣装に白の上着のDomspatzenが出てきた。
Domspatzenはどこで唄うのかと思っていたら、並んだのは祭壇の前である。
続いて司祭が入ってくる。
司祭は祭壇を背にして、会衆のほうを向いてミサを執り行った。
なので、Domspatzenは司祭の背後で唄うことになる。

パイプオルガンの演奏席は祭壇に向かって右、パイプは左にある。
ウィーンの王宮礼拝堂では聖歌隊は最上階で歌い、Domでは正面で歌うのだが、ウィーンよりもDomspatzenのほうが聖歌隊らしい印象がした。

※大聖堂に入るには、10段程度の石段をあがらなければならないので、持ち上げてもらう必要がある。

<続く>

|

« 1 レーゲンスブルク大聖堂のミサへ | トップページ | 3 最古のカフェとドン・ファン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2 大聖堂のすずめ:

« 1 レーゲンスブルク大聖堂のミサへ | トップページ | 3 最古のカフェとドン・ファン »