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2011年3月 5日 (土)

修二会 (2)

5日(2) 夢殿、中宮寺

大講堂の横にある鐘楼の脇に、1本の梅の木がある。
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伽藍と青空と、梅。
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廻廊は、いまさら言うまでもない、エンタシスの柱。
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西院伽藍を出たところの鏡池のほとりに、子規の「柿くへば・・・」の句碑がある。
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東大門を抜けて、東院伽藍の夢殿へ。
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「日出処の天子」(山岸凉子・1980年~1984年)では、夢殿は斑鳩宮に建てられ、何かあると厩戸王子がよくこの中にこもっていた。
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現在の舎利殿や絵殿のあたりが、斑鳩宮の建物だったはずだ。
このあたりを、調子麻呂やトリがどたばた走り回っていたのだろう。

東院伽藍の東隣に、中宮寺がある。
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厩戸王子の生母である穴穂部間人媛のために、厩戸王子が斑鳩宮の東、現在の中宮寺の位置よりもさらに東に建てたといわれている。
現在の本道は、1968年(昭和43年)に建立された。
お堂にあがると、飛鳥時代の菩薩半跏像のお姿がある。
床にすわり、しばし対面。
そばに、「天寿国曼荼羅繍帳」のレプリカが置かれている。
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境内には梅、そして上空を飛行機が飛ぶ。
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拝観には、障害者割引あり。

http://www.chuguji.jp/

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