« バレンタインデー間近の雪の鎌倉 | トップページ | ここでクーデンホーフ=カレルギーさんにお会いしようとは!! »

2011年2月18日 (金)

思想の折り返し点で

Books052
鶴見さんと久野さんの、20年前の対談である。
対談そのものは20年前、ちょうど、ベルリンの壁が崩れた時期である。
そして21世紀となったのだが・・・。
1988年にマドラ出版から刊行された「久野収対話史」をベースに、ふたりが語りあったもので、今は亡き朝日ジャーナルに掲載された。
1990年に朝日選書で刊行されたが、昨年岩波現代文庫に収録された。
当時読んではいたが、本そのものは行方不明になっていた。

対談のあった20世紀から21世紀となって、さらに同じ年数が過ぎた。

「現代日本の思想」(1956)、「戦後日本の思想」(1958)の「続編的性格をもつ」とあれば、これらも再び読みたくなるではないか。
いずれも行方不明本なので、もう一度原始蓄積を試みようか。

久野収、鶴見俊輔/著
岩波現代文庫

|

« バレンタインデー間近の雪の鎌倉 | トップページ | ここでクーデンホーフ=カレルギーさんにお会いしようとは!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 思想の折り返し点で:

« バレンタインデー間近の雪の鎌倉 | トップページ | ここでクーデンホーフ=カレルギーさんにお会いしようとは!! »