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2010年8月 6日 (金)

講座『マイ・フェア・レディ』―オードリーと学ぼう、英語と英国社会

Books034
映画は何度も見たし、DVDも持っている。

原作のGeorge Bernard ShawのPygmalionは1913年初演、第一次世界大戦前の、まだ階級意識健在(といっても、崩壊は始まっている)の大英帝国社会にあって、自立したい女性、イライザを教育して思うとおりの女性にしたいヒギンズ、この映画をまな板にのせて、そうした英国と英語を腑分けする。

映画版マイ・フェア・レディでイライザを演じたのはオードリー・ヘップバーンだが、歌はマーニ・ニクソンの吹き替えである。
だが、この吹き替えのことについては、本書では全く触れられていない。
執筆陣が知らなかったのかもしれないが、吹き替えであったことがわかっていたら、本書の内容に影響があったのかなかったのか、知りたいところだ。

英光社というところから、「My Fair Lady」が出ていて、本書でも引用されているのだが、今はどうも入手不可らしい。
そうしたら、「Pygmalion and My Fair Lady」という本があるようなので、これも読んでみよう。
Pygmalionもいっしょなら、ちょうどいいや。

米倉綽/著
英潮社

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