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2010年7月15日 (木)

神戸の葡萄舎

今回のツァーには晩ごはんがついていません。
ホテルでの食事(3900円のバイキング)かUSJ周辺、あるいは梅田に出るかミナミに行くかになります。
私たちは、神戸に行くことにしました。
目的の場所は、葡萄舎さん。
オーストリアなワインとごはんのお店とあっては、行くべきでしょう。
ユニバーサルシティ駅からゆめ咲線(本名:桜島線)で西九条へ、西九条で阪神に乗り換えれば、そのまま三宮に行くことができます。
阪神は近鉄に乗り入れて、奈良まで行くんですな。
三宮からお店までは、地図をプリントアウトしてあったので、それほど迷いもしませんでしたが、駅からどうやって行くか口で説明はできません。
路地には、葡萄舎さんの入口だとすぐわかります。
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そのまま2階にあがると、途中にも看板があります。
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ちなみに、2階へは階段のみ。
あがりきったところに、小さな看板。
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ウィーンやザルツブルクのガッセにありそうです。
そして、入口にあるオーストリア国章(デザインを見ると王冠と剣を持っているのでオーストリア・ハンガリー二重帝国時代のものと思われる)をはじめとしたグッズ、なかに一路真輝さんの、三周年おめでとうの文字が。
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店内はそこはかとなく時代を感じさせるつくりで、テーブルがふたつ、あとはカウンターという小さなお店でした。
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そして、小さく流れているBGMは、ウィーンミュージカルの楽曲の数々。
音源はどうしたのか聴いてみたら、いろいろなCDから集めてきたものを、シャッフルして流しているそうです。
まず頼んだのは、ワインと、ホイリゲらしく、お惣菜を何種類か。
ワインは、シェーンブルンという名がついていて、シェーンブルン宮殿あたりの葡萄畑の産らしいです。
ボトルだけじゃなく、フィアテルとかハルプで頼めるので、あれこれ楽しむにはいいです。
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お総菜は、トマトとカテージチーズ、木ノ子のマリナート、じゃがいも、チーズオムレツ、いずれも一皿約400円。
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天井を見上げると、ゲルストナーのスミレの花の砂糖漬けの入れ物が並んでいました。
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そして、現在のオーストリア国章のついた、国旗。
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今が旬のEierschwammerl、きのことたまごの炒め物です。
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そして、定番WienerSchnitzel。
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ワインは、ロゼになりました。
壁を見ると、FranzXaverWinterhalterのFranzJosephIの肖像画が飾られ、その横にはElisabethの特大ポスター。
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このポスターは、我が家にもあったりしますが。
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カウンター席にはお総菜が並んでいるので、カウンターにすわってあれこれ注文するのも楽しそうです。
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出入り口のドアには、ステンドグラスがはめられています。
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仕上げは、スミレの花のアイスクリームとKirschtorte(さくらんぼケーキ)、そしてメランジェ。
ちゃんとしたメランジェをいただくことができました。
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メランジェは、メニューには載っていませんが、頼むと出していただけます。
食事中もお店の方とミュージカルの話をしたり、楽しい時間をすごすことができました。
同好の方々(マイナーかもしれませんが)が、東京からもお見えになるそうです。
外のつくりも、オーストリアを追い求めているようです。
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