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2009年10月23日 (金)

奈良~阿修羅と正倉院~ 9

23日 (2) お堂で見る阿修羅

食後は、興福寺に行く。
お目当てのひとつ、「お堂で見る阿修羅」展である。
チケットは仮金堂の前で販売していて、阿修羅像のある仮金堂と国宝北円堂に入ることができる。
仮金堂の外には列はできていなかったが、お堂の中は列をなしている。
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まず、お堂後部の高くなったところから全体を見て、列は目の前をすすむ。
大きな本尊釈迦如来坐像を中心に、薬王菩薩立像、薬上菩薩立像、まわりに東の持国天、南の増長天、西の広目天、北の多聞天の四天王像、八部衆(五部浄(ごぶじょう)・沙羯羅(さから)・鳩槃荼(くばんだ)・乾闥婆(けんだつば)・阿修羅(あしゅら)・迦楼羅(かるら)・緊那羅(きんなら)畢婆迦羅(ひばから))・十大弟子像(大伽葉(だいかしょう)・阿那律(あなりつ)・富楼那(ふるな)・迦旃延(かせんえん)・優婆利(うばり)・羅ご羅(らごら)・舎利弗(しゃりほつ)・目けん連(もくけんれん)・阿難陀(あなんだ)・須菩提(すぼだい))が安置され、通常はガラスケースに収められている阿修羅像などの本来の姿を拝観できる。

北円堂は、お堂自体が国宝であること、安置されているいずれも国宝でめったに見ることのできない木造弥勒如来坐像や木造無著・世親立像、木心乾漆造四天王立像を拝観できるので行きたかったのだが、この時間は90分待ちだという列だったのであきらめ、興福寺の境内を抜けて、春日大社に行くことにした。
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空はすっかり秋の空である。
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奈良なので、鹿の姿も当然見かける。
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